「そっと評価されるべき」

最近立て続けに「ブログ読んでます」的なことを言われる機会があり、まあたまにあるんですけど、感謝しつつも最近全然更新出来て無くてすまぬすまぬと恐縮だったのですけど、聞いてみると内容がという場合もあれば、言葉の選択がという場合もあって、人によって全然違うのね。まあなんにせよ好んでもらえるのは嬉しい。 ブログと一口に言っても人によって方針が全然違って、日ごろ興味を持っていることのレポートみたいな詳細な記事もあれば、その時々思っていることを書き付けるようなエッセイ的ないしは感情の吐露的記事もあるわけですが、レポート的なものを評価されることは結構実感もあるし嬉しいのだけど、感性的なことを評価されるというのはいまいち実感が湧かなくて、「そうは言ってもその方面で僕より優れている人は死ぬほどたくさんいるしなー」と思ってしまうと素直に喜べなかったりします。自分ではよくわからない。 僕はプロのライターさんではないので、〆切りも、文字制限も、表現の制約も、対価もない「いい加減な領域」で適当に文章を書いていて、基本的にあんまり読者を意識して書くと言うことはありません。意識して書くことがあったとしても、せいぜい1人とか2人とか。パッと見た感じ普遍的に見えるように書いてはいるけれど、「1つのサンプルから全体を推し量る」みたいな愚論の見本のようなことはしたくないし、そこまで「底」があることを書いているわけではありません。きっともう少し広いターゲットを意識した方が、インパクトはあるだろうなと思うのですけど、まあリアクションとかあっても面倒なので。そういう意味で、ターゲットはぼやけているよなーと自分では思っています。 そう、思っているのですけど、なんかしらないけど、たまに刺さることがあるらしくて自分でも驚いてたり。「共感してくれ」と言ってるつもりはない記事がえらく共感されたりとか。賛同されたりとか。特にターゲットを設定していなくても、強い調子で書くと、近い人から順に影響を与えてしまったりとか。「僕はこう思ってこうしてる」ってだけで、影響を与えるつもりはなかったんだけど。文字にするって、そういう怖さある。人が見る領域に言葉を並べている以上、そういうこともあるとは思うのですけどね。ここ程度でさえ怖さがあるのだから、もっとずっと注目されているところで発言するのは怖いだろうなあ。ブログ書いててこんなこと書くのも矛盾してるけど、そんなの怖くて嫌だなー。「そっと評価されるべき」くらいで行きたい。

続きを読む

1記事20分。

19_02.png やっぱりね、時間がないのですよ。ブログ記事を書く時間がないんです。昼、夜と働いて、残った時間を食事と睡眠と趣味とでわけていくと、必然的に優先順位を付けていかざるをえなくて、結果的にブログ記事を書くというのは優先順位が低くなってしまいます。で、あっという間に1週間が過ぎるって言うね。書きたいことはたくさんあるのに。 というわけで、なんとなくブログ記事に制限を設けてみようかなと。 書き出す前にある程度プロットを決めて、書き出してから20分以内に書き上げる。もし20分以内に(テーマによっては最大30分以内に)書き上げられなかったら、その記事は終わり。下書き保存しておいて、また別の日に書き上げられるチャンスを待つ。 結局ね、ブログ記事ってのは、日々考えていること、感じていることのアウトプットなんですよ。実際に文字にする作業というのは、頭の中にある言葉を他の人に見えるように出力するだけのことです。もし一定時間内に言葉に出来なければ、それはまだ頭の中で「熟成」されていないだけのこと。もっかい頭の中に差し戻して、また外に出てくる機会を待つってことになります。実際の話、短時間で構成出来なかった記事なんて、時間掛けて頑張ったところでその質なんてたかが知れてますからね。そんなもんだと思うんです。 1記事20分。 出来るかなあ…… (この記事は18分で書き上げました)

続きを読む

Flickrの貼り付けコードがまた変わってた

Flickr Google Photos も始まって、いよいよオワコンのさらに一歩先へまったなしのFlickrですが、それでも一回アーカイブされた写真てのはなかなか動かせないもんで、今でもFlickrを使ってます。個人的には別にFlickrで十分なんですけど、あんまり不人気だとサービス終了するとか言い出しかねなくてびくびくしてます。まあそれはGoogleだって同じですけどね。

続きを読む

久々に技術ネタを書いたら

なんだか知らないけど急にブクマが集まって少し驚いた。PHPのフレームワークの情報は世に溢れてるし、マイクロフレームワークが最近トレンドになったってわけでもないだろうに、どうした。もう1年以上、技術ニュースは追っかけてないので、どの辺がヒットしたのか、はたまたツッコまれたのかさっぱりわかんない。そういやあんなのあったな、で調べて、人気ありそうなのを試してみたら案外悪くなかったんで紹介した……程度のことだったので。みんな、ああいうのを使って小さなサービスをどんどん作って公開していったら良いと思う。楽しいし。 んで、次の日、ニコニコ動画のRSSの話題を書いたら、これもすり減るほど古い情報(技術ネタかどうかも微妙)だと思うんだけど、やっぱりブクマが集まってまた驚いた。たぶん昔から知ってる人には今さら感あるネタだったと思うんだけど、自分ではちょっと感動したので賛同してもらえて嬉しい。自分は今でもRSSに頼り切って情報収集しているので、逆に他の人はどうやって情報収集してるんだろうとさえ思うんだけど、少数とは言え今でもRSSを(主にRSSリーダーで)使ってる人がいってことなのかな。 嬉しい反面、20代前半の頃、40代のおっさんエンジニア達が昔の技術を今でも使ってるってのをちょっぴり自慢げに(その自慢さ加減は若造にはさっぱり伝わらなかった)書いてたのを読んでいたので、「ああこれがそれか」感がちょっとあって、自分もおっさんになったんだなと思ったりもする。そりゃそうだよなー。子供いないせいか、働き方のせいか、人より若く見られるけど、でももう38歳だもんな。 プログラミングはもうメインの仕事ではないけれど、趣味の範囲では相変わらずなんやかや書いていて、発見もあるので、またなんかあったら何か書こう。まあどうせ、いかに効率的にRSSを生成するかと、以下に効率的にTumblrにpostするかという話に収束していくんだろうけれども。それで思い出したけど、重くて不安定で使いづらいfeedpostをちゃんと改良していかなくちゃ行けないんだけど、自分の使い方では十分使えちゃってるので放置してます。作った人でさえ、週に1回くらいしか使わないし。ほんとに公に晒してるだけのパーソナルツールになっちゃってるけど、まあそういうもんなんでしょう。 何かあればまたいずれ。

続きを読む