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Amazonから消費税のお知らせが
重要なお知らせ 2015年に消費税法の一部が改正され、消費税率が10%へ引き上げられることになりました。しかし、消費税率の10%への引き上げ時期は2回変更され、2019年10月1日より施行されることになっております。詳細は Amazon Web Servicesの消費税率変更についてのよくある質問をご確認ください。 お客様への影響 AWSの履歴から日本の居住者であると判断されるお客様が当メールを受信されております。前段の消費税施行時期の変更の説明いるの?とか、「Customer SupportへCaseを作成し」っていう誘導どうなのよとか思うことは色々あるんですけど、一番どうなん?と思うのはこれですねえ。上記に関してご質問がある場合、Customer SupportへCaseを作成し、ご連絡ください。 敬具 AMAZON WEB SERVICES
- 正しくない場合(日本の居住者でない場合)、AWSの Billing Console から正しいBilling AddressとContact Addressへ変更ください。
- 正しい場合(日本の居住者である場合)、お客様は2019年10月1日より10%の消費税率が課税されます。
AWS Lightsailのプラン変更その後【#np2020】
AWS Lightsailのプランを変更 【#np2020】
先週ぐらいからサーバがもっさりすることがあって、放って置いても直らずインスタンスを再起動すると戻るんだけど2日したらまたもっさりの繰り返し。良く言われるCPUクレジットの話かなと思ったけれど、Lightsailのメトリックス見るとCPU使用量はかなり低い(3%前後)ので多分その可能性はない、DBかなあと思ったけれどそっちも同じ。おかしいなと思いつつメモリの使用量を見てみると、メモリの使用量が大きくなってて、うわヤバい何かやっちゃってる……?と思ったけどそうじゃありませんでした。一番安いプランのままだったよ……
【AWS】 サブドメインなしのドメインをCloudFrontでSSL対応させる 【#np2020】
【メモ】 CircleCI 2.0 でGitHubのmasterブランチとS3を同期させる
事情があってあれこれ試行錯誤したんですけど、最終的にはこちらの記事を全面的に参考にしてあっさり終わりました。 CircleCIからAWS S3にアップロードする – Qiita
AWSの料金が未払いだった件について解決 -> Amazonカードのセキュリティが厳しくなってた
なぜかAWSの料金が未払いに(クレジットカードが使用不能に)
LaravelでAPIの結果をCloudFrontでキャッシュさせようとしてハマった話【#np2020】
先日用意したAmazon API(Amazon Product Advertising API)を利用したAPIを、リクエスト数節約のためにCloudFrontでキャッシュさせようとしたんだけど、どう設定してもキャッシュしてくれなくてハマってました。見直す中でCloudFrontの設定に間違いもあってそれで混乱してしまったのですが、どうやら設定のせいじゃない。APIの取得結果をJSONで返すだけだからCookieも使っていないし、なぜキャッシュされないのか…… と思いながら冷静になってChromeのデベロッパーツールでリクエスト見てたらこんなんなってました。
【メモ】CloudFront+WordPress環境でSimplicity2がスマホでレスポンシブにならない【#np2020】
WordPressでテーマとしてSimplicity2を入れて運用しているブログがあるのですが、スマホでレスポンシブになりません。PCと同じ表示になって小さく表示されてしまう。何か設定が間違っているのかな……と思ったら、どうやらキャッシュが影響しているようです。詳しい理由は作者さんのサイトに記載されていました。