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【対応中】 Amazonの商品情報が表示されなくなっています 【Amazon Product Advertising API v5.0】
【今日のニュースから】確かにAnkerのスピーカーは最高すぎる
猛威をふるうAmazon。個人的にはAmazonヘビーユーザーなので良いんだけども、他の小売りは大変だろうなあ。で、そんなAmazonのブラックフライデー@日本で一番売れたのは、Ankerのスピーカーだったそうです。
【今日のニュースから】Amazonのやらせレビューなんとかならんのか
先日義実家に行ったときに義母が「Amazonで買ってみた包丁が全然切れない」とこぼしていたので見てみたら、確かに格好は良いけれど付いているのは刃というよりは鉄板で、これを切れるようになるまで研ぐのは相当手間掛かりそうだなあ(電動の研ぎ機が必要なのでは)という感じだった。なんだこれは。それを告げて返ってきたリアクションは「5,000円ぐらいしたのに」「レビューもたくさん付いてたのに」ということで、気になって買ったという商品を見てみたら、無銘の包丁に☆5のレビューが3,000件ぐらい付いてて、うひーってなった。純粋な心で欲しいものを探していれば、これだけ評価されてたら安心だっつって買うよなあ。普通。Webの酷さに慣れて擦れてしまった自分の感覚だけで購入した義両親を責める気はおきない。悪いのは彼らではなく、どう考えたって偽レビューで消費者を釣る出品者の方だ。
Amazonから消費税のお知らせが
重要なお知らせ 2015年に消費税法の一部が改正され、消費税率が10%へ引き上げられることになりました。しかし、消費税率の10%への引き上げ時期は2回変更され、2019年10月1日より施行されることになっております。詳細は Amazon Web Servicesの消費税率変更についてのよくある質問をご確認ください。 お客様への影響 AWSの履歴から日本の居住者であると判断されるお客様が当メールを受信されております。前段の消費税施行時期の変更の説明いるの?とか、「Customer SupportへCaseを作成し」っていう誘導どうなのよとか思うことは色々あるんですけど、一番どうなん?と思うのはこれですねえ。上記に関してご質問がある場合、Customer SupportへCaseを作成し、ご連絡ください。 敬具 AMAZON WEB SERVICES
- 正しくない場合(日本の居住者でない場合)、AWSの Billing Console から正しいBilling AddressとContact Addressへ変更ください。
- 正しい場合(日本の居住者である場合)、お客様は2019年10月1日より10%の消費税率が課税されます。
ビールが一番安く買えるのは?2019年夏
夏になるとグッと商品量が増えてしまうビール。買う場所によって割と値段て変わって、例えばコンビニで500mlのビールを1本買うと税込で286円です。よく利用するスーパーで買うとなんとコンビニよりさらに高くて税込で300円。どちらもそう安くないはずですがこの差だけで1本14円、夏は1ヶ月に2ケース(48本)ぐらい飲むので、月に670円、夏3ヶ月で2,000円の差になります。2,000円あったらビールがさらに7本買えるじゃないか。
LaravelでスクレイピングしてAmazonのおすすめ度を取得【#np2020】
Amazonで参考にするものと言えばレビューとそれに基づいて表示されるおすすめ度の星の数。商品表示するときにその星の数を取得出来ると良いんですけど、残念ながら現在のAPIでは提供されていません。提供されているのは、レビューとおすすめ度が表示されたページのURLだけです。例えばこんな感じ。
AWSの料金が未払いだった件について解決 -> Amazonカードのセキュリティが厳しくなってた
「さくらのVPS」ではなく「Amazon Lightsail」の利用を検討【#np2020】
これまで「さくらのVPS」を利用してきたんですが、AWSにも「Amazon Lightsail」というVPSサービスがあり、限定的ではあるけどAWSの恩恵を受けられる上スケールアップも簡単、コストも月$3.5からと格安ということで利用を検討してみています。
【今日のニュースから】Amazonプライムが年間1,000円の値上げ
まあね。正直言うと、1,000円ぐらいどうってことない値上げです。アメリカでは年間$119(今日時点で約13,000円)ですからそれに比べれば格安なんですけど、問題は額というよりも値上げ自体を契約継続を見直す契機にするかもしれない、ということなんですよね。 一番大きな理由は、自分がAmazonプライムでどれだけのメリットを得ているか?ということです。 プライム会員に提供されるサービスの自分の利用状況を考えると、速報:アマゾンがプライム会員費を値上げ、年4900円/月500円に。4月12日から – Engadget 日本版
アマゾンジャパンが2019年4月12日、Amazonプライムの会費を改定しました。新しい価格は年会費が4900円(税込)、月会費が500円(同)となります。これは従来と比べるとそれぞれ1000円、および100円の値上げです。 すでにプライム会員の登録ページなどでは改定後の価格が適用されており、また目に付く形での予告などはなかったため、「突然の」と呼んでもいいであろう改定となります。 既に入会しているユーザーが更新した場合の価格改定は、5月17日以降の請求からでの適用となります。ただしプラン変更(月回避から年会費への切り替え、あるいはその逆)の場合は、4月12日以降に改訂後の価格が適用される――つまり自動的に新価格となる――とのこと。
- Prime Delivery …… お届け日時指定便は便利だったけど、TMGになるなら利用しない
- Prime Now …… 対象エリア外
- Prime Video …… たまに見る。月に2~3回
- Prime Music …… ほとんど利用していない
- Prime Reading …… 利用していない
- Amazon パントリー …… 利用していない
- Amazon フレッシュ …… 対象エリア外
- 定期おトク便 …… TMGが嫌で利用を止めた
- Wickedly Prime …… 利用していない
- Amazon カード …… 利用中
- Amazon Photos …… 利用していない