Tweet ATOKで広告を削除できる機能がついに出るらしい
というわけで本日(6/28)、Tweet ATOKの2.5.0がリリースされました。
というわけで本日(6/28)、Tweet ATOKの2.5.0がリリースされました。
Instagramのおかげで色んな人の色んな綺麗な写真が見れるようになったのは嬉しいし、
楽しいことの方が多いのだけど、率直に言ってフィルターそんなに掛けなくて良いよ。
確かにフィルター掛けるとお洒落っぽく見える気がするのだけど、
料理で言うと、印象を際出せるためにとにかく味付けを濃くしている状態。
塩を足したり砂糖を足したりみりんを足したり…そして最後に旨み調味料たっぷり。
それで何でもかんでも美味しくなるわけではないし、大体の場合、くどい。
写真には本来の味ってのがあり、日常のポートレイトにはふんだんにそれがあるはずで、
フィルターがなければそれを表現するために構図や明るさや色んな工夫をするんだけど、
あとで印象を上書きすればいいやとなるとそういう工夫をしなくなっちゃう。
で、写真は一見お洒落だけどその実、ただ色調だけが際だつバランスの悪い写真に。
「フィルター」自体は銀塩時代からあるものだけど、
とりあえず撮って見られるようにすると言う発想ではなくて、あくまで表現方法の選択だったはずで。
Instagramのフィルターをそうやって上手く使っている人もいるけれど、大体は、
あまりにフィルターが便利すぎて、逆に表現を考えなくなっているなあと。
まぁ考え方としては、「構図を考える」ということ自体がもう時代遅れなのかも知れないけどね。
写真の出来は、撮ったあとに整える時代なのかな。
(ピント合わせをあとから変える技術も発表されてたし)
僕は違うと思ってるんだけどなー
冷蔵庫に入れないといけないものが増える関係で、毎年夏場に冷蔵庫に手狭を感じていたのだけど、 夏が終わるとさほど感じなくなるので冷蔵庫買い換えまでには至らず過ごしてきました。 ところが今年になって、ぬか漬けを始めたり、料理の品目が増えたりしたおかげで冷蔵庫内の食材が増えてしまい、 現在の冷蔵庫(冷凍庫も)ではさすがにもう無理という段階まで来てしまいました。 今日現在はまだ何とかやっていますが、これ真夏になったら毎日ひとつくらい料理ダメにしかねんぞ…という状況。 そういうわけで、大型冷蔵庫を買うべく情報を収集し始めたのでそのまとめ。 ちなみに購入に適した時期は、「新商品が一通り出そろって旧機種が値下がりする秋頃だよ」と、 友達に教えて貰ったのですが、申し訳ない、出来れば今すぐ明日にでも欲しいのですよ… というわけで今段階。 もし、秋まで待てるという人は、秋まで待った方が賢いと思います。 話題は3つ。
サイバーエージェント社長、藤田晋さんのインタビュー。
そうだよなぁと思います。 「インプットしたつもりのこと」が自分の中にどうインプットされているかを確認することがアウトプットで、 それを繰り返すことで「インプットしたつもりのこと」がきちんとした形で「インプット」になるのだと思うのですよね。 読んで即座に身になればいいけど、殆どの人はそんなに優秀ではないと思うから… アウトプットの仕方は人によって違って、文章に書く人もいれば、人に喋る人もいますけど、 何はともあれ自分の中での落ち着きどころがないと、アウトプット出来ません。 んで、さらに言うと、これを目的にアウトプットをするのであれば、 それが誰かのインプットになる必要すらないと思うのですよね。 「どうせ誰も読まない」のをアウトプットしない理由にしている人がいますけど、 仮に誰かが読んだところで、自分の理解には別に関係ないわけで。 僕はたまたまブログという公共領域を持っていて、そこで駄文を垂れ流してますけど、 これが例えば僕しか見ないB5ノートであっても、自分のためのアウトプットとしては同じ。 大事なのは咀嚼することなので… …あ、それで思い出したけど、読んで読書感想文を書くつもりで書けてない本が何冊も… ポストイット挟んであるんだけど、アウトプットにまとまらないんだよね。 きっとまだきちんと心に落ちるまでは理解できてないと言うことなんだろうなぁ。本は、次々に読めばいいというものではありません。読んだ感想を自分の言葉でまとめたり、ブログなどに長い文章で書いたりしないと自分のものにはなりません。それは面倒で大変なことだし、アウトプットに対しても責任を持たねばなりません。けれど、それをやることで初めて本が自分の中で消化されるのです。例えば、本を読んでTwitterで「読了」とか、単に「面白かった」とだけ述べている人がいますが、そんなのは簡単ですよね。簡単なことをやっていても何も身には付きません。1冊の本を読み、きちんとしたアウトプットをすることで、得たものは何倍にもなります。
去年の夏にエルニーニョが終わりラニーニャに入ったので、
てっきり今年も猛暑かと思ったら「冷夏みたいよ」という情報。いやしかしまだ6月だというのにこの蒸し暑さ。
どっちなのかなーと、気象庁の予報を見てみるとこんな感じでした。
気象庁|季節予報(全国:地図表示)
文字にしてみるなら、
精神的に不安定になったとき、
どうしていつもと違うのか?と聞かれるのが一番きつい。 そんなことわかるわけもなく、というか、わからないから混乱しているのに、 自分でも説明できないことの説明を求められるのは本当にきつい。 そもそもわかってたら自分で何とかするなり相談するなり出来てるっちゅーねん。 次いで、
どうしたらいつも通りになるのか?と聞かれるのもきつい。 そんなことわかるわけもなく、というか、わからないから混乱しているのに、 たぶんで語らされるのはマジきつい。 ただ時間や気分転換やふとしたきっかけが必要なだけかも知れないのにね。 んで、そう言うときにどう答えたらいいか本当によくわからない。 大事な人に答えるときに限ってよくわからない。 どうでも良い友達だったら、適当にニコニコ装ってれば時間が流れて終わるけれど、 大事な答えを用意しなければならないときは嘘がつけないから本当に困る。 困るから余計わからない。 一言、
まぁしょうがないね。といってもらえればすべてほっと落ちることなのだけど、 そう言うのはきっと解る人と解らない人とがいるんだと思う。 同じ人でも解るときと解らないときとがあるんじゃないかなあ。 すこし、我慢して待ってくれたらそれで済む話なのに。 俺は、そう言うとき、ずっと、辛抱して待ってたのにな。
Twitterでのつぶやきを見ていた人はおおかた予想が付いていたかも知れませんが、 先週月曜日(6/13)から今週日曜日(6/19)までの間、断食していました。 7日間ものを食べないというのは常識的に言うと間違っていて、 「絶対に真似しないでくださいね」というレベルなのですけど、 まぁ個人的には初めてではないのでそれほど不安もなく、 最短3日最長7日で期限を切って行けるところまで行ってみようか的な。 「断食」といっても期間中何も口にしないわけではなく、 水やお茶を中心に積極的に水分は取得しないといけないのですが、 今回は期間が長かったと言うこともあって体の状態に合わせてミネラルや糖分を適宜摂取しました。 例えばポカリスエットや野菜ジュースを飲んだり、飲みものに砂糖を入れたり。 それでも基本的にエネルギーはだだ漏れ状態になるので仕事して帰宅するとスッカラカンです。 実生活上、ここまでスッカラカンになることはないので、正直かなり新鮮です。 普通は食べるからね。 なんでこんな事をやってるかというと、別に摂食障害とかそういうことではなくて、 まぁ理由はあまりはっきりはしないのですけど、簡単に言えば気分転換。 別に僕が断食したところで何かが変わるわけでもなければ、 困っている人の気持ちがわかるわけでも、力になってあげられるわけでもないのですけど、 なんとなくね…いろいろとリセットしたいようなそんな気分だったのですよ。なんかね。 断食が終わった6/20から3日間は「復食」ということでお粥を。 最初、重湯(3分粥の上澄み)から始まって少しずつ硬くしていって全がゆまで。 急いで食べたいのは山々なんですけど、 無理するとあっという間に胃をおかしくするので、我慢が必要です。 ていうか、この3日間が一番しんどいかも知れない。 「食べれる!」って前のめりになった自分を諭すのは本当に大変ですね。 で、今日からようやく普通の食事に戻しました。 まだゆっくり噛んで含めて食べてますけど、体の調子も戻りつつあって調子はよいです。 来週明けくらいから運動も再開できるかな。 あと、断食中につぶやいてた「食べたいもの」を1つずつ食べていこうw やはり1年に1回くらいは断食して気分転換をすると、 色んなことを感じられて良いかな。 万人に勧められる事ではないけど、個人的にはね。うん。
あんまりピンと来てなかったのだけど何となくそのままにしていて気持ち悪かったので、 簡単にまとめてみた。