「内閣支持率」のグラフを更新しました。(2014年7月データを掲載)
閉鎖したサイトをGoogleから削除する
とある事情で運営していたサイトの1つを閉鎖し、出来れば早急にGoogleで検索できないようにしたい(Googleインデックス削除)という案件があって対応したのでそのまとめ。試した結果、以下の手順でやると割とすんなりGoogleのインデックスから削除してもらえた。
- 削除したいサイトが「410 Gone」を返すようにする
- Googleウェブマスター ツール「古いコンテンツの削除」からコンテンツの削除を申請する
ある日の我が家の摂取カロリー
何となく調べてみた。 ちなみに「ご飯」は水多めに炊くこともあってか、普通のご家庭と比べると少し重め(計ったら220gあった)です。ただしお代わりはしない。
有印私文書偽造
年下の先輩をどう呼んだら良いか問題
今お世話になっているところでは周りは殆ど年下で、かつ、仕事的にはバイト期間的にもキャリア的にも先輩ばかりです。大学の体育会系しか経験していない僕にとっては、上下関係は年齢ではなく中身であると思っているので、年下とは言え仕事的な意味で先輩であればそれは先輩だと思いますし、基本的に「さん付け」かつ敬語です。特に疑問には思わないし、新しい仕事を学んでいく心構えとしてそうあるべきだと思っています。 ただねえ、実際、現実と照らし合わせてみるといつまでもそれで行けるような感じでも無いんですよね。というのもいかに「先輩」だとしても、20歳男子にいつまでも「さん」付けで呼び続けるのは無理がある。距離間的にも微妙だし、向こうとしてもでかい態度はともかく「もう少し身近に接してもらっていいですよていうかやりにくいです」感みたいのは見えるわけで、なかなか悩ましい。 今のところの妥協案としては25歳以下のスタッフについては「くん」付けで、それ以上のスタッフについては「さん」付けで呼ぶことにしています。「くん」付けでも仕事に関することは基本的に敬語。思えば以前いた会社でも1個下だろうが2個下だろうが、会社組織のマネージメントを任されてるような人に対しては「さん」付けで呼んでいたし、「年下をさん付けで呼ぶなんて」なんていう意識は僕には皆無なんですよね。 それでも「くん」付けで呼んで馴れ馴れしく思われないかというのは常にあり……年上だからこそ横柄な態度になってはいけない(僕はそういうキャラではないけれど)というのはいつも思っていて、一方であんまり他人行儀のままというのもコミュニケーションとしてどうなのというのもあり……ま、こんなの本来考えなくて良いことなんでしょうけどね。なんとなくつい考えてしまいます。悩ましい。
「ノンオイルなラタトゥイユ」を作ってみた
睡眠時間て大事ね
あーよく寝た。 昨日は久しぶりに0時に布団に入りまして、8時間睡眠。休肝日でもあったのでとてもすっきり目が覚めました。さらに日中もやる気に溢れた感じで、ああそうか、最近ずっと睡眠不足だったのねといまさらながら実感した次第。「疲れが溜まってるだけ」→「ゆっくり休めば治る」「歳だからかなかなか回復しない」と思っていたらば、生活リズムで十分解消可能な範囲内だったというオチ。まだ若い。そりゃそうか。 と言っても別に夜な夜な飲み歩いてたというわけでもなく、春先の花粉症での睡眠の浅さから始まり、帰宅時間が遅いことで必然的に遅くなる就寝時間、暑くなって就寝前に飲んでしまうビールなどなど、「良い睡眠」という視点からするとマイナスなことばかりがあってどうしても質の低い睡眠が続いていたんですね。わかっちゃいるんだけどなあ。帰宅後のビール1つとっても、なかなか止めるのは難しいんですよね…… 「快適睡眠のすすめ」(堀忠雄著/また今度、読書感想文書きます)によると、良い入眠に効果的なのは「軽い運動」ないしは「入浴」。体温が下がってきたところで布団に入るのが理想的。良い入眠にとってアルコールが禁忌かというと必ずしもそうではなく、精神が安定する程度に飲むのはOK、ただしそれはコップ2杯とかその程度。眠くなるまでお酒を飲んでしまうと、入眠と言うよりは神経が麻痺した状態になるだけで、お酒が醒めるのに合わせて眠りからも覚めてしまう(お酒を飲んだ翌日えらくは役目が醒めてしまうアレです)ことになるので、眠りのためにお酒を使うのはオススメしないとのこと。そうかー。実感としてすごいわかる気がします。お酒たくさん飲んだ日はたくさん寝ても疲れは取れないもんなー。アレはそうか、麻痺してただけだったのか。 「缶ビール1本だけで止める」って「飲まない」と同程度に難しいけどなあ。1回、自分の体で試してみましょうか。うん。 効率よく休んで、効率よく活動したいなー もう若くはないんで無理は効かないけど、やりたいことは一杯あるもんなー
「Amazonのお荷物です」は訪問販売とか宗教勧誘とかに使えそう
Amazonが大手配送会社(佐川急便とかヤマト運輸とか)だけでなく、小さな配送会社を使い始めてどれくらい経ちましたかね?今では聞いたこともないような、たぶん個人の配送会社(個人の配送会社を束ねるネットワーク的な会社があるらしいです)が荷物を持ってくる機会が増えたんですけど、そういう配送業者の方って自分たちが無名であること自覚しているせいか、オートロックのインターフォンで「Amazonのお荷物です」って言うことが多いんですよね。自分の会社名(ないしは屋号)を言わない。 解錠する前にどこの誰か名乗ってもらうようにすることもあるんですけど、多くの場合はそれで簡単にオートロックを開けちゃう。そろそろ荷物来るなーってのも解ってるし、あんまり警戒しないんですよね。僕だけかな。いやたぶんそうやって「Amazonのお荷物です」って言って配送してることを考えると、たいていの人は開けてくれるんじゃないかな。 別に「ちゃんと名乗れよ」と強く思ってるわけではないんですけど、単純にセキュリティ的な意味でこれって結構リスクのあることなんじゃないかなーと思ったりします。自分が、空き巣、訪問販売、宗教勧誘、政治活動のどれかに従事していて、多少強引な手法であっても数字を取りたいと思っていたとしたら、オートロックのマンションの部屋を適当に見繕って「Amazonのお荷物です」って言って開けてもらい、あとは各個訪問とかするだろうなあと。考えすぎかも知れないけど、でも考えるとちょっと怖い。マンションの誰かが入れちゃえば、オートロックの意味なくなっちゃうわけですしね。 ああまあ厳密に言えば、配送業者に名乗らせたからと言ってセキュリティリスクが減るわけではない(適当に名乗れば良い)んですけど……なんかちょっともやっとしています。なんかこう出来ること何か無いのかしら。
タバコの分煙の話なー
路上喫煙が禁止されている東京・千代田区で、公園が喫煙者のたまり場となり児童が遊べなくなっているという話がNHKの特集で紹介されていました。あくまで一例であって、これをネタに喫煙者を攻撃しても解決しない問題なのですが、解決方法として「屋内の喫煙所」を増やそうとしても土地や費用の問題でなかなか進まない(港区)のだそうです。「タバコ吸わなければ良いじゃん」で解決出来る話ではないですし、なかなか難しい問題です。道路を歩いている時に、「たばこの煙がけむいな」と感じた経験がある人も多いのではないでしょうか?こうした道路などの公共のスペースに流れ出るたばこの煙を規制しようという動きが東京の都心で出てきています。 背景には公共のスペースなどで禁煙や分煙が進んだことで、問題が引き起こされている現状があります。 首都圏放送センターの笹谷岳史記者が解説します。