【続報2】案の定不在通知が入っていて問い合わせたら驚きの対応

Amazonからの荷物の件、案の定不在通知が入ってました。お届け日時は10時50分。10時48分に留守電が入っていて、不在を確認した上で、わざわざ上階まで上がってきて玄関の郵便受けに不在通知を入れてくれたようです。郵便受けは1階にあるんですけどねえ。謎。他の部屋にも届ける用事があったんでしょうか。知らんけど。

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久しぶりにハイライトに行ってみた(おまけ:特定クラスタ向け、今でもやってるお馴染みだったあの店)

hilite.jpg 京都の大学生の間ではかなりメジャーであろうと思われる高コストパフォーマンス定食屋「ハイライト」。京都大学、京都産業大学、立命館大学、京都学園大学など主に大学周辺に5店舗展開し、それそれの店がそれぞれの地域で長きにわたって愛されています。僕も学生時代には定期的に通い、何百円かで腹一杯食べて帰っておりました。懐かしい。

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「標準報酬月額」についていろいろ誤解していたので調べた

社会保険(健康保険・厚生年金)の保険料は毎年9月に、その年の4月から6月の給与の平均を元に「標準報酬月額」が計算され、改定されます。3ヶ月間の給与が多ければ保険料は上がりますし、少なければ下がります。所得税や住民税は1年間の所得額を元に計算できてるんだから、社会保険料だって同じことは出来るだろうと思うし、仕事によって春が忙しい業種もあると思うので、なんか不公平感ありますが、なぜだか伝統的にそういうことになってるみたいです。

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沖縄に行ってからすっかり胃腸の調子が良い

9月下旬、3泊のスケジュールで沖縄に遊びに行ってました。沖縄に行く前若干胃腸の調子が悪く、と言っても基本的に超健康なのでたまに下痢になることがあるとか、満点の便が出てないとかその程度のことなんですけど、沖縄で目一杯美味しいものを食べられるだろうか、いや間違いなく食べるだろうけどお腹壊さないだろうか、なんて少し気になってたんですけど、いざ行ってみたら毎日ものすごく快調。 体が完全に旅モードになっており、食事をして1時間後には小腹が空いてくると言うわけわからん状態で、もちろん夜は美味しいものとお酒。沖縄と言えば肉料理も多いけど、僕の場合は野菜や魚も同じくらい好きなので結局消化の良いものが多く、その上、朝早く起きてる(6時起床)のに普段よりも睡眠時間長い、島で時計がなかなか進まないゆっくりとした時間を過ごし、ストレスもまったくなく楽しいことしかないと言う状況で、まあそりゃ体調も良くなるよねえという。 で、帰ってきて何日か経ちましたが、いまだに体はかなり好調。旅行と仕事とを比べても仕方がないんですけど、仕事をするとたとえそれが好きなものであってもストレスはそれなりにあり、それに耐える過程で体調にも何らかの悪影響があるんだなと。移住するってなると考えることがたくさん出てくるから大変だけど、1年に1回くらいなら最高にリフレッシュになるよね……まあ、1回と言わず交通費さえ出せるなら何回だって行きたいけどね。 ほんと行って良かった。 またしばらく頑張ろうー

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家庭用や個人用端末で50TBのHDDが必要になる時代が来るだろうか?

次世代HDD技術がついに登場、東芝はMAMRで勝負する 2019年に各社が市場投入 | LIMO | くらしとお金の経済メディア

フラッシュメモリーに対するHDDの競争力の源泉がビット単価である。Western Digitalの分析によると、10年前のHDDのTB(テラバイト)あたりのコストは100ドル強で、フラッシュメモリーに対して50~60分の1程度だった。その後、フラッシュメモリーはSLC(1ビット)からMLC(2ビット)に移行したことでコストが急速に下がったが、現在も20倍程度の価格差がある。  今後、フラッシュメモリーは多値化(3ビットのTLCもしくは4ビットのQLC)と3次元構造の組み合わせでコスト低減が進むが、HDDもMAMR、HAMRといった新技術の登場で高密度化&コスト減が進むため、HDDとフラッシュメモリーのコスト差は当分縮まりそうにない。  いずれにしても、HDDがフラッシュメモリーと競合するには、記録密度および記録容量を上げ続けるしかない。

HDDがSSDに対して有利なのは、容量に対する価格の安さしかなく、大容量化するSSDに対抗する為にHDDは大容量化を目指し続けなければならず、またそれを実現する技術も開発され来年にも実用化される予定……そんな主旨のテキストだったと思うのですけど、根本的な疑問として、汎用のHDDで50TBという容量が必要とされる時代なんて来るんでしょうか?それは「無限に大容量が必要とされる世界」を仮定した戦略であって、現実的にはあり得ないのでは?いずれ「SSDで十分じゃないか」といわれる世界が来るのでは?

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