ウィルスの印象は「もやしもん」で覚えてる
新型コロナウィルスで世の中賑やかですが、やっぱこう菌とかウィルスとかっていうとどうしてももやしもん的なイメージが頭に浮かんでしまいます。実際そういう形してるわけじゃないんだけどもなんとなく。
新型コロナウィルスで世の中賑やかですが、やっぱこう菌とかウィルスとかっていうとどうしてももやしもん的なイメージが頭に浮かんでしまいます。実際そういう形してるわけじゃないんだけどもなんとなく。
なかなか明るいニュースが出てこない今日この頃ですが、悲観して家にこもっていても仕方ないので、2月も2回目の営業をすることにしました。繁忙期ではない季節にこそ新しいトライを色々していこうということで、今月のメインは久しぶりにカレーではないメニュー、麻婆豆腐が登場します。
内製エンジニアとして働いている職場にて、今朝マネージャークラスの人がスタッフに割と強い調子で注意していました。ヤマト運輸や郵便局などの人が挨拶しながら荷物を持って入って来たとき、入口近くにいるスタッフがそれを「無視する」ことがよくあるけれど、それは止めてくれと。入口近くにいるスタッフが挨拶を返して迎えて、受け取りをするなり担当者を呼ぶなりして欲しい。何度も言ってるけど、最低限、挨拶をするぐらい当たり前じゃないのか?
聞いたところによると、市販のマスクを使ってもインフルエンザや新型コロナウィルスの感染予防にはならないんですってね。確かにウィルスは菌に比べてものすごく小さいし、簡素な布で防げるとは思えないですね……ただそれでも付けていると安心出来るという感じはあります。完全にメンタルの問題であって科学的な裏付けはゼロなんですけど、気持ち的に自分と外とを分けることが出来るんじゃないかという。まあ、意味はないんですけどね。
昨年末に「はじめました」と書いてからこれと言って言及してこなかった「World of Tanks」ですが、あまり長くプレイしすぎないように気をつけつつ時間を見つけて少しずつプレイしてます。
前日の夜、体のだるさを感じたので様々対策を講じて早めに寝たのですが、翌日起きたらかなりだるい。熱は37.5℃(後に37.8℃まで)で無理して働こうと思えば働けただろうけど、時期が時期だけに、このまま38℃越えたら何らかの機関に相談せなあかんのちゃうかな、と思いつつ自宅待機。お粥作って食べて寝る。