ウィルキンソン炭酸で使っている「水」について問い合わせてみた
ウィルキンソンの炭酸はコンビニで一番手軽に手に入るノンフレーバーの炭酸です。ほんとはサントリーの「奥大山スパークリング」が好きなんですけど、コンビニで置いているのはほとんどがフレーバー付きのものなので、ちょっとコンビニでということになると、ウィルキンソンを選ぶことになります。 (近くにあるコンビニがセブンイレブンなら、セブンイレブンPBの強炭酸という選択肢がある)
ウィルキンソンの炭酸はコンビニで一番手軽に手に入るノンフレーバーの炭酸です。ほんとはサントリーの「奥大山スパークリング」が好きなんですけど、コンビニで置いているのはほとんどがフレーバー付きのものなので、ちょっとコンビニでということになると、ウィルキンソンを選ぶことになります。 (近くにあるコンビニがセブンイレブンなら、セブンイレブンPBの強炭酸という選択肢がある)
数ヶ月前にヤマト運輸も置き配を始める的なニュースを聞いたような気がするのですが、いまだにきちんとインターホンを鳴らしてくれるし、不在なら持ち帰ってしまう。構わないからその辺に置いておいてと思うんですけどそういうわけにもいかないし、置き配結局導入しなかったのかなと思ったら、あれ、東京限定のサービスだったんですね。
家庭菜園をしているとどうしても発生するのが古くなって廃棄することになった土。出来るだけ再生して使うことにしていますが、砕けて砂のようになってしまった土は水はけを悪くする原因になるし、土を足してもなかなか元通りというわけにはいかないので、どこかのタイミングで廃棄することになります。とはいえ、プランター栽培でも廃棄するとなると少なくない分量になりますし、廃棄する方法も難しい。
走れる機会が増えたことで月間走行距離が伸びていますが、果たしてそのことが体にとってプラスになっているのかどうなのかというのは微妙なところです。激しすぎる運動は逆に健康を損なうということもありますし、ただ距離走っているだけで走力向上には繋がっていないんじゃないかという不安もあります。自分の実力に比べて月間走行距離が長い、裏を返せばただ走っているだけであまり効率が良くないということなのではないかと。もしそうなら、自分に見合った分量まで距離を落とす必要もあるかも知れない。
1年前ぐらいまで、トレーニングメニューに「軽jog」とあればだいたい京都御苑1周5kmぐらい、時間にして30分ぐらいでペースも6分/kmくらいのほんとに軽いジョギングでした。これは住む場所によっても変わって5年ぐらい前だと大通りを越えない範囲で近隣をぐるっと回って4km、ペースは6分半/kmぐらいというのが「軽jog」の基準でした。
カレーリーフを育て始めたのはいつのことだったっけ。多分、2016年とか2017年とかその当たりのことだったと思うのですけど、その後株分けして2本に増えました 株を2本購入しそれぞれ育てていました(2020/10/10 訂正)。しかし去年ぐらいから2本とも成長が止まってしまい、成長を促そうと1本を切り戻したらば、最初は少し芽が出て生長し掛けたものの残念ながらそのまま溶けて瀕死の状態(復活するんじゃないかと期待はしているけれど、多分もう枯れてしまっていると思う)。新しいひこばえも生えなくなり残るは何とか育成中のひこばえのみ、このまま我が家のカレーリーフは途絶えてしまうのか……と心配したところで、残った1本に花が咲いて種が出来ました。何という僥倖……ギリギリのギリギリ、もうこのチャンスを生かすしかない。