69tracksは9月で終了します。
話は聞いていたんですが、 昨日正式に連絡を貰いました。 まぁ、しょうがないかなと。 えー、泣いても笑ってもあと2回しかありません! 縁のある方は、今から日程など調整するように! 69tracks 2005年8月 … 8/9(火) 22:00 – FINAL … 9/13(火)22:00 –
話は聞いていたんですが、 昨日正式に連絡を貰いました。 まぁ、しょうがないかなと。 えー、泣いても笑ってもあと2回しかありません! 縁のある方は、今から日程など調整するように! 69tracks 2005年8月 … 8/9(火) 22:00 – FINAL … 9/13(火)22:00 –
なんだろうかね、 僕別にテレビが特別好きというわけではないんですけれども、 なぜか今年はほぼ25時間見てしまった(苦笑) 何が僕を惹きつけたかというとだねぇ。 ひとえに、フジテレビというテレビ局の、一貫した姿勢、特色だね。 正直に言うと、スポーツだろうが、ドラマだろうが、 とにかく素材がなんであろうとも、 バラエティーに仕立てたがる、その姿勢は、時に嫌いなことすらある、 白けることもある、 でもなんだかなぁ、 ライブドアの一件があって以来、ドタバタにまみれていたフジテレビの、 底力というか、なんかそういうモノを見たような気がする。 決して全てを感動仕立てにするのではなく、 楽しいってなんなんだ、というスタンスに常に立って、 25時間、エンターテインメントを発信続けたフジテレビ、 尊敬に値すると思う。 はっきり言って、25時間、ずーーーっと、馬鹿馬鹿しかった(苦笑) でも、寒いダジャレ(by鈴井)でもたたみ掛けられると笑ってしまうように、 鶴瓶の大脱走劇(なんの意味があるんだ)、 山中部長のどっきり、人事異動、フルマラソン(なんの意味があるんだ) ライブドアもにおわせるようなリアルタイムドラマ、 かと思えば、堀江貴文社長のジョギング&細木数子と対決(なんの意味があるんだ) 突然F1の予選生中継、 カマの空騒ぎ(なんの意味があるんだ)、 そう続いていくとねぇ…いつの間にか楽しんでる自分がいたんよねぇ。 僕みたいに、 普段全くテレビを見ない人間だから思うのかもしれないけれども。 素晴らしい、エンターテインメントだったと思う。 かつ、メッセージ性もあったしね。 フジテレビの『器』に、拍手を送りたいと思う。
バナー自体は貼っていないんだけど、 一応、blogPeopleなるものに登録しては、いる。 Pingも送ってるんで、情報も更新されていると思う。 とはいえ、積極的に活用しているとは言い難い状況だし、 メールでのお知らせもなくて良いんだが、ふと、お知らせメールが来たので、 設定はどうなってたかな、と思ってログインしてみた。 設定自体は、購読、になっていたが、 ワンクリックで即解除でき、親切な作り。 参考になる。 でもそれ以上に参考になったのは、 障害情報にあった、コメント。
店内のネットが突然切れて、既に2時間あまり復旧せず…元々、ハードウェア、特にルータとハブの調子が微妙なんだが、たまに休ませると復活するんで、それで何とかしてきたんだけれども…今回は、今までの手法のいずれもが上手くいかず、しかもネットワーク管理者はお休みで、店内大あわて。とりあえず、僕は一旦家に帰って、少なくとも今日、超緊急でやらなあかんことを処理することに…(今日からセールが始まるんです…) 家で仕事するって変な感じやなぁ…やたらと、煙草が増えそうな予感。うきー。
当然のように出勤です。まぁ、関係ないし。でも、明日から連休。静岡から両親が来るらしいので(笑)今日は家に帰ったら、大掃除です。なーんかねぇ、どんなに掃除したって細かいところを指摘されて『あんたはだらしない』とか言われるんで、別にもうどうだって良いんだけど、でも努力くらいはしようかなと。そういうことを言う生き物なんだよ、親ってのは、多分俺も父親になったら言うだろうし。まぁそれはそれとして、体裁くらいはたもっとこう。 で、昨日は眠気が限界だったので、0時過ぎに就寝。朝、何となく寝過ぎたような気がしてちょっと慌てて起きて携帯見たら、7時前だった…なんてこった。早すぎ。まぁ微妙に二度寝して、8時半くらいに起床。コーヒー飲んで、朝飯食って。出勤。 今日はちょっと曇り気味。なので過ごしやすい…はずもなく、湿度が高いんだなぁ、相変わらず。確かに日差しは弱まってるけどねぇ。やれやれ。
ITmediaアンカーデスク:デジタル音楽プレーヤーはライトスポーツに注目すべきだ久々に、ITMediaより。小寺氏のコラム。 僕は基本的に、移動中は一切音楽を聴かないタイプの人間で、 まぁその辺は、以前書いたことがある(→自転車乗りの習慣。)んだけど、 でも、ジョギング中は結構例外。 毎日走ってれば、気持ちの良い朝ばっかりではないし、 凄く単調で飽きてしまうときもあるし、 そういうときに音楽を聴きながら走れたら、少し気分も変わるかも、と。 むかーし、ウォークマンを使ってみたことがあるんだけど、 重いし、飛ぶし、なんだか上手くいかなくて。 そっちの方のストレスが大きいんで、止めてしまった。 でも、今なら、メモリ系のデジタル音楽プレーヤーがあるし、 それなら、軽いし小さいし、飛ぶ心配もない。 そういうわけで、この小寺氏のレポートは参考になる。 (でも、日本で手にはいるのかな…>スポーツモデルのヘッドホン) …っが、僕が取り上げたいなと思ったのはそういう情報の部分じゃなくて、 小寺氏が最後に引用しているたとえ話。話題のデジタルオーディオプレーヤーだが、音楽視聴デバイスとして一般的な普及へは至っていない。幅広い年代層へ受け入れられるための1要素として、ライト感覚のスポーツモデルに注目してみた。
「優秀なセールスマンはエスキモーに氷を売る」という例え話がある。これは必要のないものを無理矢理売りつけるという意味ではなく、ニーズの掘り起こしということだろう。ポータブルオーディオプレーヤーのスポーツモデルをヘビーデューティと捉えず、もっとライトに受け止めることで、潜在的な需要を掘り起こすことができるのではないか。オーディオ機器メーカーは、この日本市場で鬼門と言われたスポーツモデルに、もう一度ライトな感覚でトライしてみる価値はあるのではないかと思う。この例え話、僕は聞いたことがなかったんだけど、 上手いこと言うなぁ、と。 どっちかというと、『情けは人のためならず』と似たような感じがあって、 それは聞く人間のモラルによって受け取り方が変わると言うことなんだが、 確かにエキスモーに普通の氷を売りに行っても仕方がないし、 (一応、書いておきますが、正しくはイヌイット、です。エキスモーは差別用語です) ものは需要のあるところへ持って行くのが商売の常道。 でも、売れるところで売るのは誰でもできることで、 それだけでは優秀とは言えない、 優秀なセールスマンは、売れる場所を作れる…ということか? こう書くと、なんだかニッチな需要と感じがかぶってきてしまうけれども、 例えそうでも、それが大きく育てば、ニッチ(隙間)どころではなくなる。 売ること、に限らず、そういうことって世の中にはたくさんあるよね、と思った次第。 小寺氏のコラムに沿って言えば、 スポーツショップのジョギングコーナーで、シューズやサングラスと並んで、 極力機能を減らしたツールが売られるようになれば、 需要そのものが変わる可能性はある。 さっきも書いたとおり、ウォークマンではでかくて不安定で 昔は出来なかったことが、今は出来るようになりつつあるからね。 つーか、現にここに、需要が変化してる人がいるし(笑)
電解数秒で年代ワイン誕生 / イノベーティブ・D&Tが開発Yahoo!にも載っていたネタなんだけど、これって凄いなぁ、と。 手法はもちろん科学的なんだけども、 多分、今までのワインの製法だって、 似たような流れで発展していったんだろうなーなんて夢想してみたり。 僕自身は、伝統と最先端、技術としてどちらが好きかと言われると、 やはり少し伝統よりなのかな、とは思うけど、 伝統工芸をロボットが行うようになる、と言った技術革新とは違って、 既存の技術の発展、または技術の一部として取り込めるものとして、 革新的な技術が開発されたというのがユニークだなぁ、と思った。 面白いなぁ。浜松市新都田のベンチャー企業、イノベーティブ・デザイン&テクノロジー(田中博社長)が、数秒間電気を通しただけで“20年もの”のワインができる装置を開発した。アメリカのワイン製造工場で試験導入したところ品質改善効果が明らかになった。8月中にも現地に販売会社を設立、浜松発の技術で世界進出を目指す。田中社長(45)は「ビンテージ(極上)ワインに負けないおいしさの電解ワインを普及させたい」と意気込んでいる。 同社は田中社長が2003年11月に設立し、今月20日に株式会社化したばかり。電気分解(電解)による研究開発をテーマに据える。社員は田中社長を含め2人。 電解は水溶液に電流を流して液内の物質を化学変化させ、別の物質にする技術。従来は水を電解したアルカリイオン水を用い、コーヒーやお茶を抽出する技術が主流だったが、田中社長は独自に特殊電解槽を開発、飲料水や酒類を直接電解することに成功した。 ワイン電解装置は会社設立前に開発した。田中社長によるとワインを電解することで、アルコール分子の周りに水分子が配置され水和性が向上。本来なら長期間の保管で水とアルコールが混ざり合ってできるまろやかな味と香りが、瞬時に得られる。電圧を変えるだけで熟成の度合いを調整することも可能となるという。開発直後、ワイン生産国イタリアの食品会社に装置を送ったところ、担当のローマ大学教授が味の劇的な変化に驚いたという。しかし、ワインの伝統を重んじる国柄から製法を変えることに抵抗があり、導入には至らなかった。そこで昨年10月、米カリフォルニアワインを製造するサンフランシスコ近郊のワイン製造工場と交渉し、装置を試験導入した。 装置の効果はすぐに証明された。導入後、工場から田中社長の元に「貯蔵時間の短縮でコストが20%削減できた」「熟成の管理ができ、日程を組めるようになった」と感謝状が届いた。電解から半年以上たっても品質が劣化しないことも確認された。実用性を確認した田中社長は世界を視野に入れた事業を計画。米電解技術製品販売会社の社長らと共同出資し、来月中にも装置の営業販売を行う会社を現地に設立する予定。
てやっ! 毎朝、毎昼、寝不足を嘆きつつも、毎夜遊んでしまうのはなぜなのだ、なんてキレられそうなことを思いながら、9時頃に目が覚める。友達から、25日にMOJOでやるライブの詳細情報が入ったのを眺めつつ、ほほう…(でも眠い)と思いながら起床。どうやらまだ酔ってるらしい。どうもテンションの高い独り言が多くて、ハードウェア的自分が顔をしかめているのが分かる…んが、まぁどんなテンションであれ、仕事の準備に気持ちが向かうのは良いこった。 昨日は、SECOND ROYAL@METRO。一昨日、久々に最後の最後までClub80’sを堪能してしまったため、今日は無理だなーとか思ってたんだけど、淳君に『今日はRIDDIM SAUNTERですよ』と言われてかなり心が傾く。結局、日が変わる頃にメトロへ。ライブは0時半頃から。高橋孝博 aka HALFBYのプレイを堪能しつつ、結構入ってるフロアで所在なく。VJの林淳は依然として到着しておらず(残業格闘中)、知り合い(つーか同僚)も誰も到着して無くてなんだか手持ち無沙汰。顔見知りがいないってわけじゃないんだけど、ほら、俺の場合、話しかけてもらえないから(笑)話しかけやすいって言われたことなんて、生まれてこの方一度もない…オーラで人を制するらしい(笑)まぁそんな話はともかく、RIDDIM SAUNTERはやっぱり良かった。アナログ買ってて、ライブも聴きたいなぁと思ってたので。ハッピーだけどもの悲しいというか、エネルギーあるって言うか、メンバーの女の子が色んなこと出来るのが凄いって言うか、ドラマーの渋さが格好良かったというか、楽しかったなぁ。ライブ途中に、左膝がびっくりするくらい痛み出して、踊れなかったのが残念だけど。行って良かった。 で、ライブ終わったら帰ろうと思ってたんだけど、なんだか飲んでたら、帰るのすら面倒になってきて、結局、最後まで。ふう。このイベントって、まぁいつも思うことだけど、『パーティ』だなぁ、と。場所がクラブで、時間も深夜なんだけど、雰囲気は凄くパーティだなぁ。それが良いところかもね。 んで、今日なんだが、最高気温36.3℃を記録したらしい昨日に引き続き、今日もなかなかに暑いです。京都。と言っても、まだ戸外に出たのって、出勤時の30分くらいしかないんですけど。窓から外を見る限り、やー暑そう。あんまり暑いんで、昨日は昼飯にキーマカレーとか食べてみたりしました。案の定、汗だくに。こんちくしょう。今日は何食おうかな。