@ADAM

酔った。 いろんな人といろんな話をした。 人ってたくさん種類があるよな。 だから面白い。 前向きな助言ありがとう。 確かにそうかもしれないね、 でもいろいろあったから。 一緒に悩んでくれてありがとう。 声にだすと空気に少しとけるようで 楽になるよ。 ありがとう。 悩みながら、行きます。 また、そのうち。

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NY 寿司情報

NHK BS1 地球ウォーカーより。 マンハッタンでは寿司が流行っているらしい。 もちろんそこはニューヨーク、フレンチにアレンジしたものや、 独自のデザインによる独自の店舗など、 日本で考えられるような寿司ではないけど、 でも、美味そう。 で、ニューヨークでは 寿司に対してどれだけうんちくを語れるかがクールさの一要素… というようなエピソードが紹介されていた。 カリフォルニアロールしか食べたことない女の子に、 男が、 『君はミル貝って食べたことあるかい? とても高価なネタなんだ、僕がごちそうするよ』 なーんて言って、女の子は、 『すごい!あなたってさすがね』 とか言ってるのだ。 ちょっと笑ってしまった。 よりによってミル貝! うーん、渋い。 うんちくなんて日本人なら誰でも…と思ったけど、 今の奴には無理だろうなー。 俺は語れるけど(笑)

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だめだ、忘れらんねぇ。

ラブマネはつらい、 69の昔の曲がかかるから。 会いたくなっちまう、 口が裂けても言わねぇけどな。 (書いてりゃ同じか、どうでもいいや) 長かった今日を生き抜いた。 ほんの少しの感傷のあと また長い明日へ向かおう。 オッケー、まかせとけ。

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常総学院

甲子園の試合について なにがしか書こうと思ってたんだけど、 ちょうどなんやかやと自分の中であった時期だったので、 書き逃しちゃってた。 いろんな切り方があるんだけど、 今回は野球の違いについて書く。 常総学院というと、大会前から、 名将・木内監督の引退が大きく取り上げられていて、 その手腕は『マジック』などと呼ばれていた。 まぁ…監督がいかに名将だろうと、 所詮プレイヤーは高校生なんだし…と思ってたけど、 母校の試合を観戦した限りでは、全く野球が違ってた。驚いた。 結果は7?0で常総学院の圧勝だったんだけど、たとえば先取点。 静岡高校の先発川口の制球が乱れて、ノーアウトランナー3塁、 先取点のチャンス。 静高応援スタンドは、打ってくるぞという空気に満ちていたが 僕にはスクイズも十分ある、と思っていた。 というのも、ベンチ・バッテリーともに、 浮き足立っているのがわかったし、 内野手もかなり無警戒だったからだ。 そして、案の定スクイズを決められ、ノーヒットで1点。 同じようなランナー3塁の場面でも、点差があって、 ランナーも連打で進めたような場面ではヒッティング。 おそらく、アウトカウントを無駄に増やして 流れを切るのが嫌だったんだろう。 今度は、無駄に警戒して、カウントを悪くしてしまって、パスボール。 采配は、マジックではなく、理由と結果があるだけなのだが、 高校生の野球をしていた静高では歯が立たなかった。 四球と失策で大差は付いたが、能力は差がなかった、 でも、何度やっても勝てない、そんな野球の違いがあった。 そういう野球を実践できる人が現場を去るのは惜しいなぁ… きっと、教育者としても一流じゃないだろうか。 すばらしいものを見ると、たとえ結果が母校の大敗でも、 すごく清々しい気持ちになれる。

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そういえば…

今年の夏は例年やってた行事を何一つ実行しなかったな。 まぁ、それなりに理由のあることなんだが、 たとえば、みんなで海行って飲んで車中泊とか。 まぁこれは代替計画があったからいいけど、その他、 五山送り火見ながらバーベキューとか、 ナガシマスパーランドとか。 ナイトひらぱーとか(これは長いこと行ってないが) 五山送り火なんて、 今年はテレビ越しにしか見なかった。 気がついたら終わってたし。 ナガシマスパーランドは行きたかった気もするが まー…、一緒に行く人もいなかったし、 事故も起きてたしな(笑) でもまぁ、 働いてる人の夏ってのはこんなもんなんかな。 俺は貧乏暇なしで最悪ではあるけど。 ワーカホリックでも夏だけは、 ちょっと自由にいたいな。あくまで希望だけど。 来年の夏は沖縄に行きたいなー 貯金しよう。

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NO FASHION?

ホントかどうだか知らないけど、 “NO FASHION” というスタイルがあるらしい。 ECD石田さん曰く、 『10年くらい前のUKで生まれた、T-SHIRTにジーパンといった  ラフなファッション・スタイル』 ホントかよ、と思うけど、いやまぁ、石田さんが言うなら…(笑) ていうか、僕ずっとそんななんですけど… ここんとこ 2,3年、 かなーりファッション性投げちゃったような。 ファッション誌も買わなくなったし、 実際のところ、年に1,2回しか、 服も買ってないしなぁ…お洒落とはほど遠い。 まぁ、目指してないからいいんですけどね。 (その割に女の子には綺麗でいて欲しい(笑)) 僕自身のファッションと言えば、 最近、キャップに対してまた情熱が戻りつつ。 ちょっと印象変えるようなキャップ欲しいなーと。 なかなか頭にあう形のキャップを見つけるのって 難しいんだけどね… 今年の秋冬は帽子着用推奨で。

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いいCM見ちゃった。

おじいさんとおばあさんの食後のひととき。 おばあさんがお茶を入れておじいさんに渡す。 おばあさんは台所にふきんを取りに行き、 その隙におじいさんはおばあさんの湯飲みと入れ替える。 帰ってきたおばあさんが湯飲みをのぞき込んで 小さな声でつぶやく。 『茶柱…。』 おばあさんの嬉しそうな顔をちらっと見て おじいさんは表情を変えない。 『あなたの喜ぶ顔が見たい』 そういうコピーが重なってダスキンのCMだとわかる。 いいよな…、こういうの。

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PERSONAL.

個人的事情に対する、個人的心情について 言及する文章が多くなっていて、 なんとく、ここを見てる多くの人々に、 無駄な想像をさせてしまっていると思う。すまん。 まぁ、たぶんに、多くの人々には関係なく、 かつ、想像しても正しくないと思うので、 無視しちゃってください。 僕の空気さえ感じてもらえれば、役目は果たしてますから。 どうやら、 『個人的感情の吐露』的文章が好きな人もいるみたいだけど やっぱりあんまり頻繁にやると精神衛生上良くないので 控える方向で。 あの文章も良かったんだか、悪かったんだか。 未だによくわからない。 まぁ、俺らしく。 最近、昔の文章(2000.10-2002.11)を mutterに再アップすべく、 データファイル化を進めてますが、 それを読んでて思った。 俺って変わらないな(笑) 変わらずに行きます。 文句言ってもだめ。

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パレトの法則。

パレトは、19?20世紀初頭のイタリアの社会経済学者である。 彼の法則は、「80/20の法則」とも言われ、 「貢献度の高い20%の人が、全体の80%の寄与をしている」という法則である。 というのはとあるサイトからの抜粋だが、それの応用として、 『消化すべき仕事のうちの緊急かつ重要な20%を消化すれば 80%を消化したことになる。』 『日常生活への適用には、その日のうちにやりたい事を箇条書きにし、 上位2割に相当する部分を必ず実行することである。』 という形で知られているらしい。 予備校の英語教師が言いたかったのは まさしくこういうことだったのだろう。 納得。

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思い出を上書きする。

あまり思い出したくない 思い出のある場所に 友達とわざわざ出かける。 今まで思い出の場所だったのが ただのカフェや、 ただのバーになる、 思い出の上書き。 ブルーになった思い出を 一つずつ塗りつぶしていく。

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