【ランニング】「HOKA ONEONE RINCON 3」で30km走
先日今年2回目の(そして今年最後の)30km走を走ってきました。これまで20km以上を走るときは足への負担軽減を考えて、比較的クッション性の高いシューズを履いて走っていました。いま使用しているシューズで言うと「HOKA ONEONE CLIFTON8」がそれに当たります。クッション性が低めのシューズは軽いしスピードが出るんですけど、走り方が悪いのか疲れるんですよね。足首やふくらはぎにダメージが残るんです。
先日今年2回目の(そして今年最後の)30km走を走ってきました。これまで20km以上を走るときは足への負担軽減を考えて、比較的クッション性の高いシューズを履いて走っていました。いま使用しているシューズで言うと「HOKA ONEONE CLIFTON8」がそれに当たります。クッション性が低めのシューズは軽いしスピードが出るんですけど、走り方が悪いのか疲れるんですよね。足首やふくらはぎにダメージが残るんです。
10/1に緊急事態宣言が解除されてから2ヶ月半、10/21に飲食店の短縮営業要請が解除(京都市の場合)されてから2ヶ月弱が経過しました。「感染が広まってから感染者が増加するまで2週間程度のラグがある」というのがこれまでの通説だったので、もし諸外国と同様に制限を解除した瞬間に感染増に転換したとすればとっくに感染者が増えてていておかしくない状況です。さて、どうなった?
最近、韓国の新型コロナウイルス新規感染者数、重症者数、死者数が増えていて心配です。日本メディアだけでなく韓国メディアでも韓国政府の新型コロナウイルスに対する対応が失敗だったと批判する記事が多く見られますが、その中でよく出てくる単語が「K防疫」。新型コロナウイルスに対する韓国政府の対応全体をざっくり指す用語のようで、新規感染者数が減っていたときにはその成功の、増えたときにはその失敗の原因として上げられたり下げられたりしているようです。で、「K防疫」ってなんなの?
「父親が祖父から相続した山林」というのがあるというのは祖父が亡くなった当時聞いていたのだけど、何かの拍子に改めて広さを聞く機会があって聞いてみたら「17,000平方メートル」という答えでした。え、広過ぎね?
PCでゲームをするときはもっぱらMicrosoftのXBOX用コントローラを使っています。最新モデルは有線でもワイヤレスでも使えるようになっていますが、ワイヤレスだと拘束される範囲が広く便利な反面、充電電池の残量に常に気を遣わなければならないという煩わしさがあり、最近はずっと優先で使用しています。
「Garmin ForeAthlete 745」(以下「Garmin」)をライフロガーとして着用し始めてから知ったんですけど、お酒を飲むと(身体的な)ストレスレベルがものすごい上がるんですよね。その効果はお酒が体に残っている限り続いて、お酒が抜けて心身ともに快調に動けるようになってきたなというぐらいで確認するとストレスレベルも落ち着いていることが多いです。そうなのか。