メール執筆で最近気をつけていること
昔からメールの文章が長くて、それで面倒くさがられたり上手く伝わらなかったりすることが多いです。自分としては誤解されたり曲解されたりするのが嫌なので、説明できる部分は全部説明したいと思って書いているのですが、まあ…長文を書けば良いと言うことでは無いですよねえ。背景がきちんと説明されて無くても、自分の意図を含めた装飾的な言い回しではなくても、意図が伝わればそれで良しと言うね。
そんなことを思って最近は、メールを書き上げたあと、大体分量にして2/3くらいまで圧縮するようにしています。基本はカット。関連して書いておいた方が良いと思って書いたこと、メールの元々の趣旨から外れるようなものはカット。「僕は実はこう思ってますが実際はこうなってる」みたいな言い回しは、「実際はこうです」という形に圧縮。相手に対する感想のようなものは、それが趣旨で無い限り極力カット。最終的には、テキストの修飾ではなくてテキストの内容で感情を表現できていれば良しとする、という感じ。
何か感情が生じて伝えたいことが生まれたからメールを書いているわけで、感情的になりやすい僕にとってその表現を抑えることは結構大変な作業なのですけど、考え方として、不満があってそれを口に出すことで満足を得ようとするのではなくその不満を解消して満足を得るようにしていきたい、という変化なのかなあと思っています。正直、なかなか上手くは出来ませんけどね。
ちなみに事務連絡だけしたい場合には、テンプレ改変が常道ですよね。いわゆる「オトナ語」で構成された見事な文章。ただ問題は僕が「オトナ語」を嫌いだと言うことなんですよね…少ない単語数に相互に伝わる含意を忍ばせるというのは日本人として生きるためのテクニックだとは思うのですが、そこのところを譲れるためにはまだもう少し揉まれる必要があるようです。要するに譲りたくないって事なんで、出来るとは思えないですけど。

昨日(日が変わって一昨日)インテックス大阪で行われた東方Projectの同人即売会「東方紅楼夢」に行ってきました。東方Projectのイベントとしては毎年東京ビッグサイトで5月に行われる「博麗神社例大祭」が一番大きく、それに次ぐイベント(実際にはコミケの方が紅楼夢より若干多いけど)で、コミケや例大祭に参加できない西日本勢を中心に全国から参加者が集まります…
…なんつて「東方Project」(以下東方)を知らない人にもわかるように書き始めてますけど、まぁ正直わかる人だけわかればよいです。別に紅楼夢をレポートしようって言うんじゃないし、趣味ってそういうもんだと思うので…東方を全然知らない人に対して星ちゃんが如何に魅力的かを語ったところで伝わるとは思えないですしね。
というわけで、書いてみたもののあんまりまとまらなかったので箇条書き的に。
# また「レジ店員に言ったった」みたいなエントリで恐縮ですが。
近所のコンビニのレジ店員にこんな人がいます。
── おはよー
「おはようー」
── おー、アフリエイト買ってくれてる人がいるー
「そうなんだ」
── CPU買ってくれてこう、ガッと
「おー。ウホウホだね」
── !?
「ウホウホだねー、まだ5日なのに」
── そう、まだ5日なのに…っていうかウホウホって
「言わない?ウホウホ」
── ウハウハだろ!
「ウハ…ああ、ウホ…」
── ゴリラか!
「いやちが、ああ、あれだ、ホクホクって言うよね、あれとまざった」
「でも言うと思うよー、ウホウホ」
── 言わないよ!ゴリラか!(2回目)
「言うと思うけどなー。ウホウホ」
おはようございます。ゴリラかも知れないisです。
もしかすると音楽分野に限ったことなのかも知れないのですけど、自分が何かを気に入っている、良いと思っていることを「評価している」と表現することがあります。「最近のアレ系、評価してるの?」「彼の最近のリリースは評価してるんですけどねえ」みたいな感じで。音楽分野の用語は基本的に、ショップと音楽雑誌によって煽られたバズワード満載なので多分これもそういうところからこぼれて一般の人も使うようになってしまった用語なんだろうなあと想像するのですけど、僕はこの「評価」という言葉の使い方が嫌いです。
単純に言って偉そうですよね。なんでそんなに上からの物言いなんでしょうか。自分は評価する人間、音楽やアーティストは評価されるもの。自分自身の中での評価であれば「好き・嫌い」という表現方法で十分なはずで、絶対的な価値観を想起させるような表現はどうかと思うのですよ。
先日も、とても自然に悪意なく「君はアレ評価してるの?」というようなことを聞かれて、何というか戸惑いました。「好き?」って聞かれればはっきりと「好きだよ」と答えられるのですけど、「評価してる?(Y/N)」みたいに聞かれても正直答えようがないというか…「評価」なんぞしたことないというか…もしこれが「業界」ってもんだよと言われるのであれば、なんというか御免被りたい気分でいっぱいです。
あんまり、こういう言葉の使い方が流行らないで欲しいなあと思ってるんですけどねえ…
目新しい言葉の使い方にはみんな飛びつくからなあ…