読み方を間違えて覚えていた単語たちと社会との接点
前回、GitHub Wikiを使って店舗用マニュアルを作ってみました。
GitHub Wiki を使って店舗の作業マニュアルを作成する | mutter
短時間で構築した割には好評で、情報を見やすく集積できたと自分でも思うのですが、一方であくまでリポジトリのWikiであるため、余計な情報がたくさん表示されてしまいます。また共同執筆はあまり考慮していないテキストなので、完全なWikiである必要はあまりありませんでした。Wikiを公開するためだけにリポジトリをパブリックにするのも少し気になるところです。
(非公開情報をpushしなければいい話ですが)
そういったことを鑑みてサーバに入れられるシンプルなWikiはないかなあと探して行き当たったのが「MDwiki」でした。
MDwiki – Markdown based wiki done 100% on the client via javascript
サブウェイなー。「サブウェイ」FC店運営会社“破産” 4年半で200店減のサブウェイ、今も大量閉店進行中(佐藤昌司) – 個人 – Yahoo!ニュース
サンドイッチチェーン「サブウェイ」のフランチャイズ(FC)店を首都圏を中心にピーク時に約20店を展開していたエージー・コーポレーションが1月16日に東京地裁から破産開始決定を受けたと東京商工リサーチが同日に報じた。エージー・コーポレーションはサブウェイの他にチーズケーキチェーンなどを展開していたが、厳しい経営が続いていたという。サブウェイの不採算店の見直しを行い、1月上旬までにサブウェイFC店を9店にまで縮小するなど業務の改善を図ったものの、資金繰りが限界に達し今回の措置に至ったとしている。 今回の破産はサブウェイの苦境を如実に物語っている。サブウェイの国内店舗数は激減している。2014年の夏には約480店あったが、その後は減少が続き、現在約280店にまで減っている。4年半で約200店も減ったかたちだ。筆者は昨年5月に約310店展開していたことを確認しており、それからさらに減っているので、店舗数の減少が現在も続いていることがわかる。閉店ラッシュが止まらない。
友達が投稿したInstagramの画像を自分のタイムラインでも紹介することを「リポスト」と言います。
多くの場合は、
今僕が担当しているポジションを複数のスタッフが手伝うないしは引き継ぐことになりそうなので、どんなことをどんな手順で教えるか考えているのですが、相手が経験のある人間というわけではなく、口で一度説明すればすぐ出来るような作業でもないので、少しドキュメントにまとめておきたいと考えました。そうなっていれば、業務中にちょっとした迷いがあった時でも参照することが出来ます。僕の時もそんなのがあったら楽だったんですが、あいにく飲食店にはそんなものありません。大手チェーンにはいわゆる「業務マニュアル」はあるかも知れないけど、まあそういうことじゃないです。なぜならみんな料理人たちの頭に入っているから……
……と言いたいところですが、実際には単純にそういう文化ではないだけです。ドキュメントで(メモ書きでも良いけど)きちんと残すとということはあまりしません。そのおかげで「去年これどうしてたっけ」とか「前やったときはどんなだったっけ」とか、割と曖昧な記憶のまま、何人かで「多分こうなんじゃないか」と言って曖昧に進めていくことが多いです。それで上手く行ってるんだろうから別にそれがどうっていうわけじゃないですけど、僕自身が関わる部分についてはもうちょっとね。「記憶力」という個人差が大きく加齢に伴って減衰するような不確かな能力に頼るのではなく、誰が見ても同じように解釈できるドキュメントとして残しておきたいと思ったのでした。
というわけで、やってみた。
エンジニアとして過ごす時間が最近また長くなってきて、ブランクを埋めるべく少しずつ勉強しているのですけど、日々、効率的なインプットの必要性を感じています。飲食店勤務の日が多く、収入確保のために必然的に労働時間が長くなっていたころにはあんまり感じなかったのですけど、それは要するにインプットする時間もなかったということで ── 当時は、最も忙しい時で月労働時間が最大270時間(法定労働時間換算で残業100時間以上)、平均でも250時間以上(同80時間以上)もあって、毎日帰ってきて寝て朝起きて仕事行くの繰り返しだった ── 今は拘束時間は長いものの労働時間自体は月160時間程度に収まっているので、必要に応じてインプットする時間を取れるようになってきています。
そんな中で自分の過去の情報収集について振り返ってみたのですけど、なんというか、以前エンジニアだった頃のインプットを見返してみると無駄がスゲー多いんですよね。例えばRSSリーダー。今やっているサイト移行の一環で、購読中のフィードを整理してみたんですが、もう更新されていないもの、更新されているけど全く読んでいないもの(溜まってきたら既読処理をしているだけ)、読みたいとは思っているけど時間が採れないもの(つまりそこまで読みたいわけじゃ無いんだろう)、といったものを整理して削除していった結果、1,200件以上あった購読フィード数が200件になりました。数字がデカいのはニコニコ動画の投稿者さんの更新情報を追いかけているからで、実際に購読しているブログや記事に絞れば30件程度にまで減っています。
おかげで毎日帰宅してローカルで動いているRSSリーダーにアクセスしてみても、更新2件とかしかないんですが、ただがっつり減らしてみて思うのは、インプットするかどうか自体を取捨選択しなければならないということです。無限に時間があるなら良いけどそうではないので、本当に読みたいものだけを「読むリスト」に加えていくようにしないと、読むかどうか決めるだけで時間が掛かる。それで余計に肥大化していき、何もインプットできないまま時間が過ぎていく。悪循環ですよね。
効率的にインプットを増やすためには、その前提として、一時的にでもインプットを絞っておかなければいけないのですね。それが出来ない情報収集は、ホテルの朝のビュッフェでまだ食べている途中の皿に料理を追加していくようなものです。行儀が悪いし、そもそも多分食べきれない。今それが(自分的に)極限まで減っている状態なので、これからまたちょっと皿に盛っていこうかということが出来るかなあと思っています。なんかあれですね。筋肉を付ける前に脂肪を落として素地を作ってから付けていく……みたいな話と同じかも知れません。つまり脳筋。脳筋かあ。
先日、カフェでのランチ営業のあと疲れ果てて信頼できるM社のタクシーに乗って帰宅していたのですが、そのドライバーがヤケに気合い入って運転する人で。もともとM社のタクシードライバーは良くも悪くもタクシードライバーらしくない人が多いんですけど、運転大好きとか運転得意とか言う人はあんまり少ないのでちょっと興味深く見てしまいました。
注目すべきはそのギア操作。
タクシーはAT車ですから、普通は走行中ギアに手をやることは稀です。AT車ってのは、基本的にはアクセルとブレーキだけで走行できる車ですから、走行中はギアは「D」に入りっぱなしで、駐停車するときにPを、長い下り坂で「ロー」を使うくらいですよね。
でもその時の彼は違いました。まるでMT車に乗ってるかのように、スピードが落ちると自分でセカンド、ローに入れてるんですよ。それ多分車が勝手にやってくれてますよと思うんだけど、確かに自分でギアを入れた方が立ち上がりがいい。気がする。彼の前職はわからないけど、彼の中では明らかに「1速」→「2速」→「D」(3速以上)という捉え方でAT車を操っている模様。
「僕は止まらずにお客様を目的地までお届けするのが信条なんです」とにこやかに笑う初老の男性は、軽快なギアワークで路地を快調に進み、確かに普段より1メーターか2メーター分安い値段で家まで着いてくれました。運転自体は危険ではなかったし、スピードをめっちゃ出すというわけでもなかったんで、ルート選択とギアコントロールの賜かなあと思うわけですが、しかしなんだろう、僕はMTで免許を取ったから興味深く見る部分もあったけれど、でもタクシーの運転手がギアを変えまくるのって今見ると妙に焦って運転してる感じがして落ち着かないですね(笑)
昔は普通だったんだろうけどなあ。
それ以来、彼の車には乗り合わせていませんが、機会があったらもう一回乗ってみたいなあ。
エンターテイメントとして、楽しい。
パワハラ・セクハラについてはどうやらあったっぽい(関連:宮古新報でセクハラ行為 社長、会社清算通告も – 産経ニュース)ので擁護は全く出来ないけれど、赤字経営にもかかわらずここまで経営を続けてきた87歳の座喜味社長の情熱については、すごいと思うんですよね。同社の 会社概要 によると、宮古新報は今から51年前の1968年に座喜味社長(当時36歳)が創業した会社で、それから51年間宮古島市で地方紙を発行してきたわけです。どれだけ儲かってきたのかはわからないけれど、近年は事業譲渡もしていたようだし(設備の評価額を巡って決裂)、創業者として87歳になる現在まで50年以上会社を引っ張ってきたらもう十分だと思うんですよね。 でもそれがこういう話の流れだと、社員に、社長が清算意向、パワハラ・セクハラ訴えも 宮古新報、全社員に解雇通告 労組は退陣要求 – 琉球新報 – 沖縄の新聞、地域のニュース
沖縄県の宮古島市内で日刊紙を発行する宮古新報社の座喜味弘二社長(87)が10日、全社員に解雇通告し、宮古新報を廃刊し会社を清算する意向を示した。座喜味社長によるパワハラ・セクハラ行為があったとして、宮古新報労働組合は昨年11月、退陣を要求していた。組合は今後、社に団体交渉を申し入れるなどして事業継続を模索し、新聞発行も続けていく方針を示している。 宮古新報労によると9日、会社側代理人から「解雇通知を10日付で出す」との通告が口頭であり、10日に全社員に対し文書で解雇通知が出された。 業績不振による赤字経営が続いており、事業存続が困難と記載されていたという。
って言われちゃうわけです。 パワハラ・セクハラは許されることではないし退陣請求は正当だけれど、その一方で事業譲渡が進まない実質個人会社である会社を畳もうとしたら「個人の判断で精算するな」ってお前らどんだけ当事者意識ないんだよとも思うのですよね。87歳の社長が経営不振の会社を畳むのがそんなにダメなことかな。公共性を訴えたいなら、残された社員で金出しあって社長の株を買い取ったら良いじゃん、地域に果たす役割のために(いわゆるEBO)。例え晩節を汚すことになったとしても、創業以来51年間会社を引っ張ってきてくれた社長に対して、それぐらいのリスペクトはあっても良いんじゃないか。その上で縁を切るなり、名誉職に残すなり好きにしたら良いと思う。結局会社なんて資本を用意してるやつが一番偉いんだから。 それが出来ないのなら、結局やっぱり創業社長に甘え続けた50年間だったというだけですよね。副社長(座喜味正/宮古エアー社長、息子さんかな?)は事業継承しないのかな?赤字のめんどくさい会社なんか引き継がないか。社長は高齢、事業は赤字、継承も譲渡も出来ないっていう、いま日本全国で社会問題化してる「事業継承」の典型的なパターンであると思うので、宮古新報さんにおいてはそこに焦点を当てて特集でも組んでみると良いんじゃないかなーと思ったりします。その中で解決方法は見つかるんじゃないかな。大株主で創業者の社長が退陣したところで、会社の経営が上手く行くってわけでもないしさ。社長が清算意向、パワハラ・セクハラ訴えも 宮古新報、全社員に解雇通告 労組は退陣要求 – 琉球新報 – 沖縄の新聞、地域のニュース
労組幹部の伊佐次郎さんは「地域で果たす役割の大きい新聞を、個人の判断で一方的に清算するのはあってはならない」と述べた。
1,000万て……インフレってレベルじゃねーぞ…… 2018年のインフレ率が170万%ってことは、年始に100円で売られていたおにぎりが年末には1億7,000万円になってるってことですね。誰が買えるんだそんなものおい。通貨暴落にもほどがある……といってもそんな状態になっている国で自国通貨が広く流通しているとも思えず、多くの国民はドルとかで持ってるんでしょうけど、それにしても酷い。ベネズエラと言えば南米では有数の産油国のはずで、いくら原油価格が下落したからってそんなに簡単に財政破綻するわけないと思うんだけど、いったい何をやらかしたらそうなるんだ……資源も産業も何も無いってならわかるけど…… デフレも大変だけどインフレは直でインパクトあるからなあ…… インフレこええインフレ率、170万%=IMF「今年は1千万%」-ベネズエラ:時事ドットコム
【サンパウロ時事】南米ベネズエラの国会は9日、2018年のインフレ率が170万%に達したと発表した。国際通貨基金(IMF)は今年のインフレ率を1000万%と予測している。 ベネズエラは有数の産油国だが、原油相場低迷やマドゥロ政権の価格統制などの失敗により経済が破綻。近年200万人もの市民が国外に脱出した。マドゥロ大統領は8月にデノミ(通貨呼称単位の変更)を実施したが、混乱は収まらなかった。(2019/01/10-09:46)
「RSSリーダー」なんてもう絶滅危惧種なのかも知れませんが、確実に更新情報を得たい特定のブログやニュースサイトがある場合、やっぱり今でも必要だと思うんですよね、個人的には。Facebookの更新情報は並びが恣意的すぎて信用できないし、Twitterは埋もれるし。昔に比べるとRSSリーダーを見る機会はかなり減ったけれど、十分に有用だと思います。
で、今現在は、サイドフィード株式会社がかつて開発していたRSSリーダー「フレッシュリーダー」を利用しているんですが、開発が終了して9年半が経過していてセキュリティ的に不安があるし、もしソースが公開されていれば何かあったとき自分で直すことが出来ますが、フレッシュリーダーはソースが公開されていないのでそれも出来ない。長い間葛藤はあったんですけど、サーバ環境を一新するにあたってRSSリーダーも更新することにしました。使い勝手は少し変わるかも知れないけれど、まあ仕方ない。
選ぶ条件は以下の通り。