「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S」クリアしました。

およそ1ヶ月ほどかけてプレイしていた「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S」(以下DQ11)をクリアしました






ざっくり感想

  • コマンド入力に飽きた
  • 思った以上にボリュームがあった
  • というかむしろ長すぎ
  • クリアしてからが本番


コマンド入力に飽きる

「龍が如く7」がコマンド入力式のRPGだったので、RPG自体が久しぶりというわけではありませんでしたが、「龍が如く7」はあくまで「龍が如く」シリーズの1作品でありノリが全然違います。DQは装備や呪文や特技、コマンド入力時に考えることが多くてきめ細かい戦闘をしようとするとだんだん疲れてくるんですよね。なんで、戦闘は基本的に全てAI任せにして、メタル系が出たときだけ手動でやってました。が、そこに落とし穴が。


ボス戦で全滅

全体的な難易度はそれほど高くなく、装備はその時手に入る最新のものを適当に着用、戦闘もAIにお任せ、それで非効率的な戦闘になったとしても苦戦したことは殆どなかったんですけど、ボス戦だけはダメでした。なんとか均衡を保ちながらダメージを与えていたように見えたんですが、DQ11ってMPを回復させるアイテムがなくて(というかそういえばドラクエシリーズってそうでしたね、いのりのゆびわはめて祈り倒すんでした)、最終的にMPが枯渇してあっさり全滅。うぐぐ。

レベルはある程度上がっていたので、装備とスキルの問題かなと考えて攻略サイトの情報を参考に装備とスキルを整え、さらにさくせんを完全に「めいれいさせろ」にして効率的な加ダメージ行った結果ようやくボスを倒すことが出来ました。AIお任せで最後までクリア出来るほど甘くはなかったです。そりゃそうか。







思った以上のボリューム

物語の進行スピードが早く、かなり早い段階で黒幕やボスの存在が判明したり全メンバーが加入したりして「これもしやあっという間にクリアしてしまうんじゃない?」と思っていたのですけど、そこからが長かったです。1回世界がぶっ壊れてからの、全メンバーのエピソードを追いかけつつ再合流、合流後にもう一回ボスに挑む展開……いやあ時間掛かりました。おまけにサイドストーリーで過去のドラクエ作品を1つずつ振り返る的な演出があって(しかも2D表示)、懐かしさを感じる一方でやはりそこでもDQ成分を存分に摂取してしまいました。割ともうお腹いっぱいです。







しかし、本番はクリア後

なんて思ってたんですけど、クリアしてエンディング画面が出たあと、まるでクリアなんかなかったかのようにクリア後のストーリーが進行し始めました。「え、何?」と思ってたらどうやらクリアはメインストーリーの終わりであるとともに真のエンディングに向けたスタートでもあるらしく、むしろそっちが本番。考えてみればメインストーリーって黒幕をぶっ倒しただけであって実は何も解決してない。世界は壊れたままだし仲間は失われたままだし。

というわけで、いわゆるこの「もうちっとだけ続くんじゃ」状態で引き続き話は進行していくようです。そうか、、じゃあもうちっとだけ付き合うか。。






まとめ:久しぶりのドラクエは楽しかったです

恐らくDQ8の時にも同じような感想を抱いたと思うんですけど、見映え3Dだしムービー派手だし古き良きドラクエとはまったく違うゲームに仕上がっているものの、演出その他の面で「これは明らかにドラクエ」という部分が多々あってある意味で落ち着くゲームでした。洋ゲー散々やってからドラクエをやると、「みんなそんな良い人達ばかりでこの世界大丈夫なん?」と思ったりもするんですけど、まあこの穏やかな感じがドラクエってことなんでしょうね。


クリア後の世界も一通りやりたいのでもうしばらくDQ11をプレイするとは思いますが、やり込みまではやらないかなー。作業ゲーはツラいのでね。2周目も行かないな。お腹いっぱいですし。


でも、シンプルにゲームとして良く出来たゲームでした。現代ではちょっとノリに馴染めないなという人も多いような気もしないでもないですが、一度でもドラクエをプレイしたことがある人であればすぐに馴染めるんじゃないかなと思います。これぞナンバリングタイトルという良い作品でした。おもしろかったー