「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S」始めました

「龍が如く」シリーズも一段落したので、少し前に買って積んでいたゲームを始めることにしました。最初はライトそうなヤツからということで「ドラゴンクエスト XI」を選択。ドラクエやるのなんて何年ぶりだろう!!






安定のホスピタリティ

最後に買ったハードはPS2で、それ以降は洋ゲーをやることが多かったせいだと思うんですけど、ここまで親切にされるゲームは久しぶりにやったっていう感じです。一番最初の換装がそれ。なんだこのホスピタリティ。









任天堂的というのか、新しい機能が登場したら必ず紹介と説明とお試しが付いて来て、プレイヤーが戸惑ったり、機能を知らずに利用しないままにならないように誘導されます。普通やんと思うかも知れないけどいやあ、普通じゃないっすよ。ありがたい。ゲーム再開時にはあらすじまで語ってくれる始末。な、なるほど。



ビジュアルが美しい

そして当然ですけどビジュアルが美しい。









最後にやったドラクエは……たぶん「8」?PS2版なので2004年のことでした。「8」は当時としては珍しいフル3Dののゲームでプレイ時には割と感動した覚えがありますが、「11」の綺麗さはその比じゃない。そりゃあ、18年も経ってますからね……ソフト・ハード共に技術も進歩しますよね。それにしても美しい。


まだまだ序盤でやることもたくさんありそうな感じですが、せっかくの久しぶりのドラクエなので、ゆっくり楽しんで進めていけたら良いなと思っています。わーい楽しみー








ちなみに:2Dに切り替えることも出来ます







正直言って誰得なんだという気もしないでもないですが、これも技術の進歩でそんなに手間掛けずに両方開発できるようになったんでしょうか。だとしたらすごいけどでもマップは用意しなくちゃならないしなあ。

あと「ちなみに誰得」ついでにいうと、復活の呪文にも対応しています。なんで笑









しかも大容量ゲームの復活の呪文とかどんだけ長くなるのよと思ったら、意外に文字数少なくて済んでてびっくり。これも技術革新でしょうか……こんな文字数でフラグを全部記録できるのか心配ですけど、出来るんでしょうねえ。「だいたい同じ所から」って言う言い回しは気になるけど笑