協会けんぽ任意継続から国民健康保険に切り替える
居酒屋を退職後、主に保険料を理由として協会けんぽの任意継続を続けていましたが、いかに協会けんぽの保険料が安いとは言え任意継続では企業からの援助はなく保険料「倍額」なので、さすがにそれほど大きなメリットはありません。加えて今の所得で計算すると国民健康保険の方が安くなることがわかったので、任意継続の終了を待たずに切り替えを検討することにしました。
居酒屋を退職後、主に保険料を理由として協会けんぽの任意継続を続けていましたが、いかに協会けんぽの保険料が安いとは言え任意継続では企業からの援助はなく保険料「倍額」なので、さすがにそれほど大きなメリットはありません。加えて今の所得で計算すると国民健康保険の方が安くなることがわかったので、任意継続の終了を待たずに切り替えを検討することにしました。
同じ飲食店でも職場が違うとここまで用語が違うかというぐらい、以前働いていた和食系居酒屋と今のイタリアンレストランでは違います。業務用エレベーターの略称ひとつとっても居酒屋では「ベーター」、レストランでは「ダム」でした。飲食的用語としては「ダム」の方がある意味で伝統的ではあるみたいですけど。
緊急事態宣言発出から1ヶ月が経過しまして、3/7までの延期が決まったもののよくなってきたら解除も検討する、でも京都府は解除されても「まん延防止等重点措置」の適用を求める、と情報があちこちしておりましてこの先どうなることやらさっぱりわかりません。もう休業で良いんじゃね。
新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言発出および昨今の売上減の影響で1/11から2/10のシフトがすべてなかったことになりましたが、そんな飲食店から「それはそれとして」的な連絡が来ててどうしたもんか。