挨拶が出来ない人たちがよくわからない(社風?)
内製エンジニアとして働いている職場にて、今朝マネージャークラスの人がスタッフに割と強い調子で注意していました。ヤマト運輸や郵便局などの人が挨拶しながら荷物を持って入って来たとき、入口近くにいるスタッフがそれを「無視する」ことがよくあるけれど、それは止めてくれと。入口近くにいるスタッフが挨拶を返して迎えて、受け取りをするなり担当者を呼ぶなりして欲しい。何度も言ってるけど、最低限、挨拶をするぐらい当たり前じゃないのか?
内製エンジニアとして働いている職場にて、今朝マネージャークラスの人がスタッフに割と強い調子で注意していました。ヤマト運輸や郵便局などの人が挨拶しながら荷物を持って入って来たとき、入口近くにいるスタッフがそれを「無視する」ことがよくあるけれど、それは止めてくれと。入口近くにいるスタッフが挨拶を返して迎えて、受け取りをするなり担当者を呼ぶなりして欲しい。何度も言ってるけど、最低限、挨拶をするぐらい当たり前じゃないのか?
複数階がある飲食店の場合、キッチンに小さなエレベーターがあるのが一般的です。それで料理や洗いものの上げ下げを行うわけですが、これ正式には「小荷物専用昇降機」というらしいです。確かに「人は乗らないように」って書いてあるし、そうなんでしょうね。
レストランで働くようになってからずっとポジションは「グリル」で、ガスグリルで営業中ずっとひたすら肉を焼いています。仕事中はあんまり気付かないんですが、肉を焼いているとかなり脂が飛んでいるらしくて、家に帰って顔を触るとかなり脂ぎってる。指で軽くこすってまとまる程度には汚れていて、あまり美容に興味がない僕でもさすがにうひーってなります。普段はそんなこと全然ないので、いわゆる皮脂とかではなくて完全に肉の脂。仕方ないですよね、1日焼いてるんだから。
仕事の話ばっかり書いてた時期に書いてた文章があったので投稿。やっぱり環境が変わると考えることはそればっかりになってしまうってことなんでしょうね。付き合うよという方はお付き合いください。今回は働く環境が新しくなって、信頼を得ていく過程の話です。
休みの調整やら取引先の休みの話やらあって、いうほど「年末感ない」というわけでもないのだけれど、それでもテレビを見ていない分は人よりは年末を感じていないかも。ただまあ良い区切りではあるので、一応やっておきましょう。今年がどんな1年だったか。ブログやらInstagramやらを見返すことになるんで大変なんだけどね。
労働基準法では時間外労働に対しては基礎賃金の1.25倍以上、深夜労働(22時から翌5時)に対しても1.25倍以上、休日労働に対しては1.35倍以上のの割増賃金を支払わなければならないことになっています。
飲食の職場でいろいろとややこしい話を聞く機会がありまして、まあそれを記事にすることはしばらくないとは思うんですが(現状はまだ僕の話ではないので)、それはそれとしてその話を聞いてフードコートを辞めた理由を思い出してブログを見返してみたら、そのことについてほとんど記述がないことに気付きました。フードコートを辞めた2017年秋というのはブログをまったく更新しなくなっていた時期で、辞めた2017年9月はなんと1件、請われて臨時で働いた10月は9件。そりゃ書く機会もないよね。書いたと言えば年末の記事でちょっと言及したぐらいか。