Amazonのアクセシビリティに対するポリシーについて
先月くらいですかね?Amazonにある変更が行われました。 それは、 「検索結果から商品を開くとき、商品詳細ページを別ウィンドウで開く」 です。 個人的に、かなりびっくりしました。 Webデザインかじったことがある人なら全員知っていると思いますが、 あるリンクをクリックして別ウィンドウを開かせるという行為(aタグにtarget=”_blank”を追加すると言うこと)は、 アクセシビリティ的に見て「してはいけないこと」です。 アクセシビリティを考慮してデザインする場合、考えるべきことは、ユーザーに選択肢を与えること。 リンクに関して言えば、通常のリンクであれば、
- 同じウィンドウで開きたい人 → そのままクリックする
- 別ウィンドウで開きたい人 → Ctrlを押しながらクリックする
- 同じウィンドウで開きたい人 → ×(手段無し)
- 別ウィンドウで開きたい人 → そのままクリックする
SEOの終わりとソーシャルとnanapiのコンテンツの未来 – ロケスタ社長日記 @kensuu
BustedTeesからセールスメールが来て(定期的に$10ディスカウントやってる)、
その中に気に入ったデザインのものがあったので、久々に買ってみました。
セールのメールを読んでもの買うのはBustedTeesだけだなぁ。
日々Twitterを触ってて思うのは、世の中には「微妙な人」というのがたくさんいるんだなぁと。
単純に頭が悪い人って言うんじゃなくて、
知識もなければ頭も良くないのに、頭良さそうに振る舞う人みたいなの。
まぁ多分僕もその類に属するんだろうなぁと思うんだけど、
微妙な人ってのはそこから、自分の中で練り上げた世界観でもって有名人に難癖付けていって
逆に切り返されてバカを晒してしまうみたいな感じ。よくある光景。
最初は、それで自分に気付いて少しでも成長してくれたらいいなぁとか、
こうやってリテラシーが向上していくのかなぁとか、
むしろバカはバカで隔離して行けて便利だなぁとか思ってましたけど、
最近はちょっとなんだろう、そんなに素直に思わなくなってきました。