【沖縄旅行2019】体重が元に戻りました。

ゴーヤチャンプルー@居酒屋21

台風の影響で5泊6日という日程になった沖縄旅行。そこまでいくともはや3割ぐらい日常になりかけていて、1日ぐらい普段のような食事を摂っても良いんじゃないかと思うけれど、それでもせっかく沖縄にいるんだからということで結局毎日飲んで食って。基本的には肉食ではないし、居酒屋でもカロリーの高い料理はあまり注文しない(節制しているのではなくて好みの問題)のだけど、それでも天ぷらなど揚げ物は毎日食べるし、普段よりも多い量のビールを飲むし、必然的に体重が増えてしまいました。旅行出発当日の体重に比べると、帰宅直後の体重は約2kg増。

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【沖縄旅行2019】初日: 波乱の予感しかしない

今年も恒例の沖縄旅行に行ってきました。 いつも通り夏休みを外しての9月下旬だったのですが、運悪く台風にばっちり遭遇。沖縄に行くのはこれで9回目ですがこれまでは雨すらほとんど降ったことがなかったので、逆に珍しさすらあり。予定していたことが全然出来なかったのは残念ですし、欠航のために2日も余計に泊まる羽目になって出費もかさみましたが、貴重な経験ではありました。延泊2日目はすっかり晴れて楽しめたし。

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【沖縄旅行2019】台風17号の影響で沖縄足止め中

毎年恒例になっている沖縄旅行。今回は伊江島に一泊して見る予定だったのですが、旅行中に発生した台風17号の影響でフェリーが欠航して断念。その上、21(土)に予定していた帰りの飛行機も前日早々と欠航が決定し、その上22(日)は満席で振替不可。ということで帰りは23(月)になりました。やったー夏休みが伸びたよー!(めっちゃ嵐だけど)

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【今日のニュースから】ソフトバンクの優勝旅行すげー楽しそう

本多、五十嵐、城所も ソフトバンクV旅行の参加ルール|【西日本新聞】

V旅行には誰が行けるのか。参加資格は各球団が決めている。ソフトバンクの場合、選手はその年のシーズン出場選手登録(=1軍登録)日数が20日以上。資格さえ満たしていれば、引退、自由契約など、身分が所属選手でなくなっても、希望すれば参加できる。今回は引退してコーチになった本多や、退団した五十嵐、引退した城所も参加。1~3軍の首脳陣、チームスタッフは全員が対象だ。   家族も同行でき、独身者は家族2人、既婚者は夫人と子ども全員の旅費を球団が負担。これに限らず、独身者が兄弟や姉妹、また既婚者が両親や夫人の両親を呼びたい場合など、それ以外の家族を連れていきたい場合は実費となる。もっとも、実費も含めた同行人数には上限を設けておらず、球団によると「12球団でもウチぐらいじゃないか」と言う。   規定はダイエー時代、球団が福岡移転後初のリーグ優勝、日本一を達成した1999年にできた。他球団を参考にする案もあったが、一念発起して独自に決めた。当時は後半戦の1軍登録日数を見られ、スタッフの参加も限定的だったが、翌2000年のリーグ連覇以降、参加できる範囲を広げたという。

すっげ。 今どき「社員旅行」なんて時代遅れ中の時代遅れで、もうそんなのをマジメにやってるところなんて聞いたことないけれど(気の置けない仲間同士でやってるビジネスとかならともかく)、プロ野球にはいまだに「優勝旅行」っていう制度が残っているってのがまず驚き。まあプロ野球選手は基本的に個人事業主だし厳密には「社員旅行」では無いかも知れないけど、いずれにしてもすごい異質。 そしてなんつーかすごい楽しそう。 なにより球団の決める参加資格が、おおらかすぎて素晴らしい。 まず、一定の資格(1軍登録20日以上)さえ充たせば所属選手じゃなくても良い。引退してても移籍してても、極端に言えばシーズン途中5月に入ってきて7月にすぐ別のチームに移籍したとしても、優勝旅行に参加できる。家族はもちろん同行可、決められた人数以上は自腹だけど上限はないから、一族郎党引き連れて参加とかも出来る。 もちろんチャーター機で、300人定員のところ250人程度で飛ぶって言うからかなり余裕あり。

ちなみにチャーター機の確保は大変だったらしい

日本一ソフトBがハワイV旅行 2位から下克上の裏でギリギリの攻防|【西日本新聞】

ソフトバンクは過去にリーグ優勝を逃して日本一になったことがなかった。前例はなかったが、球団は日本一になればV旅行を用意する方針だった。経験のない「V逸でもハワイ」に、当初は戸惑いの色もあった現場も、やはり「日本一になれば行きたい」という意見になった。   最大の課題は約300人乗りチャーター機の手配。ホテルと違い、機材繰りの関係で調整は2カ月前ごろからしかできない。普段の遠征で利用する日本航空は例年、両リーグ優勝チームのチャーター機を確保しているが、西武、広島に続く3機目までは難しかった。   旅行会社は海外の複数の航空会社を当たった。台湾のチャイナエアライン(中華航空)で1機確保できると分かったのは、10月中旬。西武とCSファイナルステージを戦っている最中だった。もし確保できなければ、10年のロッテ同様に旅行券支給などで埋め合わせるか、話し合われるタイミングだったという。

そりゃそうだよなあ……チャーター機のキャンセル料は800万円ぐらいかかるって言うし、優勝もしてないのに予約ってわけにも。それを抑えたソフトバンクの熱意すげー。ただ、出発時間だけは調整できなかったみたいだけど。 年取って仲間と旅行って全くしなくなって、ずっと「修学旅行したいなあ」と思ってるんだけど、思うだけで発案も声掛けもスケジュール調整もしてないけど、それだけにこういうのすごい良いなあって思う。家族参加ってことはあるていど宴会とかもあるけど基本的にはみんなそれぞれに好きなように楽しむ旅行だろうしね。うらやましー

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【沖縄旅行2018】ざっくり経費

沖縄旅行の旅行記を書こうと思ってはいるんですけど、なかなか気が乗らなくてなんとなく手を付けていません。こういうのって、すぐに書かないともう2度と書かないんで早く書かなきゃ行けないんだけど、「気が乗らない」に抗うのは難しく。思い出したことをバラバラにでも書き出しておいて、あとでまとめるような形式にしようかなあ。するかしないかはわからないけど。 旅行記はともかくとして、その間に使ったお金についてはほぼほぼ正確にまとめることが出来たので、ざっくりと報告したいと思います。誰のためって来年以降の僕のためですけど。

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沖縄に行ってからすっかり胃腸の調子が良い

9月下旬、3泊のスケジュールで沖縄に遊びに行ってました。沖縄に行く前若干胃腸の調子が悪く、と言っても基本的に超健康なのでたまに下痢になることがあるとか、満点の便が出てないとかその程度のことなんですけど、沖縄で目一杯美味しいものを食べられるだろうか、いや間違いなく食べるだろうけどお腹壊さないだろうか、なんて少し気になってたんですけど、いざ行ってみたら毎日ものすごく快調。 体が完全に旅モードになっており、食事をして1時間後には小腹が空いてくると言うわけわからん状態で、もちろん夜は美味しいものとお酒。沖縄と言えば肉料理も多いけど、僕の場合は野菜や魚も同じくらい好きなので結局消化の良いものが多く、その上、朝早く起きてる(6時起床)のに普段よりも睡眠時間長い、島で時計がなかなか進まないゆっくりとした時間を過ごし、ストレスもまったくなく楽しいことしかないと言う状況で、まあそりゃ体調も良くなるよねえという。 で、帰ってきて何日か経ちましたが、いまだに体はかなり好調。旅行と仕事とを比べても仕方がないんですけど、仕事をするとたとえそれが好きなものであってもストレスはそれなりにあり、それに耐える過程で体調にも何らかの悪影響があるんだなと。移住するってなると考えることがたくさん出てくるから大変だけど、1年に1回くらいなら最高にリフレッシュになるよね……まあ、1回と言わず交通費さえ出せるなら何回だって行きたいけどね。 ほんと行って良かった。 またしばらく頑張ろうー

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道聞かれ体質

僕をリアルに知ってる人ならわかってくれると思うんですけど、正直あんまり愛想の良い人に見られることはありません。だから知らない人に話しかけRareルコとも無いだろうと僕自身も思ってるんですけど、なぜか、道を良く聞かれます。昔は「さすが京都、観光客が多いし僕みたいな人でも話しかけるんだな」と思っていたんですけど(つまり普通の人はもっと話しかけられる)、友達に聞いてみるとどうやら違って僕だけ極端に多いみたい。 ややもすると日本人に見えない時もある濃い顔のせいかな?とも考えたんですが、道を聞いてくるのは外国人観光客だけでは無くて、普通に日本人のおばさんやおじさんにも道を聞かれます。関東人も関西人も。自分じゃなぜなのかよくわかりませんが、まあそういう「体質」ってことなんだろうなあ。 で、今日仕事帰りに深夜の町中で中国系の外国人男性にまたもや道を聞かれました。時間も時間だし(深夜0時半くらい)、なんとなく西洋系よりもアジア系の方が怖いんで警戒しつつ英語で話してみたらばどうやらホテルの場所がわからないらしい。iPhoneでGoogle Mapを出して検索してみたのだけど指定された検索ワード「theatre」 では映画館が出てくるばかりで、埒が明かず。電話番号か地図か持ってないの?と聞いたんだけど、何も持ってないとの回答。どういうことだ(苦笑) 今度は漢字を手のひらに書き始めたのでなんだ?と思いながら想像力を膨らませて「河原町」を出したら「Yes!Yes!」との反応。で、河原町駅に行きたいって言うんで、ここをずっと行って、大きいとおりに出たら曲がって、この建物の次を右に曲がって……と教えつつ、地図で距離を見て「Oh…」。確かにこんな時間に駅に向かってどうしようと言うんだ。。まあでも行くって言うんで、「Good Luck」っつって別れました。彼はちゃんと着けたんだろうか。野宿とかだったらちょっと可哀相だ。 ……ちなみに、帰ってきてこれ書きながら検索してみましたが、どうやら多分、御幸町三条下がったところにあるゲストハウス「カオサン京都シアター」(Khaosan Kyoto Theater)のことだったみたいですね。 カオサン東京ゲストハウス | | カオサン京都シアターへようこそ! チェーンのゲストハウスで(チェーンでもゲストハウスって言うのかな……)、京都では四条寺町下がったところにあるゲストハウスに次いで2軒目のやつ。前に後輩が遊びに来たときにも泊まってたような気がするなーそうかあそこだったか。外国人が多くて有名なゲストハウスだし、「シアター」の方ではなくてせめて「カオサン」の方を覚えてればすぐにピンときたのに。残念。 あと、これは仕方ないけど、来てる方向多分完全に逆方向!方向音痴の人だったんかな…… 道聞かれ体質であるとしても、道教えレベルはまだそんなに高くないようで。

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今日の夢(2012/09/30)

どこかに旅行する夢。友達4人くらいで。 最終日、もうチェックアウトするよというギリギリになってなぜか単独行動していた僕は、何かを買う用事があったのかバスで駅に向かう。バスの運転手に「ああ、東京の人ねー」と言われつつ道を聞いてバスを降りる。地方に行くと方言じゃない標準語っぽい喋り口はみんな東京人、関西弁はみんな大阪人に分類されるよなあとか思いつつ駅で用事を済ませて帰りは歩いて旅館に帰る……あれ、チェックアウトの時間ギリギリじゃなかったんか。商店街のようなところをいろいろとお土産物を物色しながら帰り、途中駅から電話があって方言がきつくて「箱が届いたので受け取りに来て下さい」を3回くらい聞き返したり(箱って何だ…)、店先で売られている麩菓子やら屋台の惣菜やらに目移りしたりしながら旅館に到着。時間は14時半。「ああ、15時に間に合った」と思って部屋に帰る(間に合ってない…普通は)と当然みんなは帰る支度が出来てて、慌てて帰り支度をする…位のところで目が覚めた。 他にエレベーターに乗るシーンとか、友達が泊まってる部屋に遊びに行くシーンとか、出てきたような気がするけど思い出しても話が繋がらない。途中で急に場面が飛んだり戻ってきたりしたのかしら。まぁ夢には良くあることだけど。 毎度の事ながら、夢の記録ってなんかこう、誰得って言うか俺得ですらないって言うか、ほんとにとりとめない感じが凄いな。いいんですけども。

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