「イタメシ」「イタ飯」は死語
特に何の違和感も感じずに使っていて、彼女に笑いながら「それ死語」って指摘されて初めて気が付きました。そうかー。イタ飯って死語だったか。普通に使ってる言葉が死語ってわかるってなんかもうすごいおっさんになった感じする。まあおっさんなんですけど。
特に何の違和感も感じずに使っていて、彼女に笑いながら「それ死語」って指摘されて初めて気が付きました。そうかー。イタ飯って死語だったか。普通に使ってる言葉が死語ってわかるってなんかもうすごいおっさんになった感じする。まあおっさんなんですけど。
先日カフェで話をしていたら、「昔はゴミを全部海外に持っていって分別させていたんだけど、それが出来なくなったから最近事業ごみの値段が上がっちゃって」という話をがあって、そういう話だったっけと思いつつ聞いてたんだけど、グリーンピース的な話でまとめると確かにこんな感じになるようです。
月に1回ぐらいの頻度でカフェ営業をさせて頂いているお店の前は幅1メートルほどの細い路地になっています。自転車同士ですれ違うのは難しく、歩行者同士でも譲り合ってすれ違うぐらいの路地。ただ人通りはその幅の割には少なくなく、カフェに来店されるお客様だけではなくて、付近の住民や観光客が使う生活道路になっています。
街を歩くともうとにかく街中に「スタッフ募集」「従業員募集」っていう張り紙が貼ってあることに気付きます。職場から家に帰る間だけでも、コンビニ、レストラン、雑貨屋、靴屋、薬局、クリーニング店、八百屋、スーパー、パン屋、持ち帰り弁当屋、カレー屋、居酒屋、カフェ、鉄板焼き屋などなど。接客業務がある業種が目立ちますが、恐らくそういう業種の方が張り紙の効果が高いからで、張り紙を貼っていない企業でも事務職の募集などはしているので、ほんとに社会全体で働く人が足りてないんだなあという印象です。最近話題になっているコンビニの24時間営業の話だって、根本的には人手不足の話ですからね。東大阪のセブンイレブンのオーナーさんだって、人手があってきちんとシフトを回せるのなら24時間営業を続けても良いと思っているでしょうし。すき家なんて人手不足で深夜閉店とか普通にやってたんで、セブンイレブンだってそうしたら良いと思うんですけどね。コンビニがインフラだとしてもコンビニはそのセブンイレブン1店舗だけじゃないし。
昨日書いた記事について、「「信号のない横断歩道」についてのものですが、これが「信号のない交差点」であっても同じこと、とあるが同じではない」という趣旨の補足のツイートをいただいたので追記します。 【今日のニュースから】信号機のない横断歩道での停止義務について | mutter