とか言いながら、僕は多分Tumblrのダッシュボード文化がわかってないんだろうなー

友人とTwitterでやりとりしてて感じたんだけど、僕が見ているTumblrと彼が見ているTumblrは違いそうだなぁと。彼の方が愛があるというか、ロマン的な感じなのに対して、僕の方は効率を求めてる感じがする。いやまぁそんなこと無いつもりなんだけどね。 友人とのやりとりは以下。 リアルタイムじゃないのでもの凄く時間飛んでますが。

友人
biccchiの人とAppBankの人がTumblrやめたら、ダッシュボードが@konaz と@MUMU_ と@coolsurf のポストばっかりになってしまったので、kmlの人を再フォローしようか考えてる所。
konaz
@友人 そいつは申し訳ないw
友人
@konaz それでも、その他もそこそこ流れて来るのが多いので、当面この量で様子見るっす。
konaz
@友人 実はおいらダッシュボード見てないんでよくわからんのですねー 自分でフォローしてるのも 20 人くらいだし
友人
@konaz ダッシュボードの流れて来方みてると、ダッシュボード的な文化ってあるなと思うんですよ。それで敢えてノーマルな使い方しかしてないんですw
konaz
@友人 あーいや、自分で複数 ID の RSS をまとめるサービス作ったので、疑似ダッシュボードを見てる感じです。 ID の追加が面倒なのが玉に瑕なんですけど。 RSS リーダーが 1 時間に 1 回の更新なんでほどよく制限できて良いw
友人
@konaz あ、僕の言うダッシュボード的文化と言うのは、時系列で流れてくるフォロー/非フォロー関わらずのリブログ状況で醸し出される独特の空気みたいな感じがあって、それが面白かったりするわけですよ。
konaz
@友人 うん、大丈夫です。僕も正しく理解してると思いますよ。僕のしていることの違いは、 RSS リーダーで見ていることとリアルタイムじゃないこと。リブログ状況の空気感は再現できているので。 # ダッシュボード的文化

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エントリを書く際の改行スタイルを変更しました。

新年度から…というわけでもないのですが、ブログの文章を書くときの改行スタイルを変更しました。具体的には、細かく改行を入れて「枠」に収まるようにコントロールするのではなくて、意識的に段落を変えるとか行間を空けるとかいう場合のみ改行を入れて、出来るだけ1文は改行を含まずに書くようなスタイルになっています。 なんでそうしたの?っていう話になるとあんまりこう理屈はなくて感覚的なものでしかないんですけど、以前句読点を多用しすぎないようにしたときと同じように、あんまり細かく細かく切ると、書く方は読みやすいようにしているつもりでも、短い行と長い行が出てしまってリズムが崩れて読みにくいんじゃないかと。考えてみれば、本も雑誌も新聞も普通に枠一杯で自動折り返しですもんね。ブログでもそういう形式のところが圧倒的に多いですしね。 自分の中ではそうした方が良いなー(改行を細かく入れない方が読みやすいんだろうな)と思いつつも、気になってしまって細かく手を入れたい、そんな葛藤があるんですけど、実際には書いてみてこっちの方が普通っていうか書きやすいっていうか。出来上がりが窮屈目になってしまったり、文字切りが予測できなかったりということはあるけれども、そんなにねー読むのに大変なことを書いてるわけでも無し、ま、いっかと。 まーただのポリシーの変更なので、もしやっぱりあんまりだなと思ったら元に戻すこともあるかもしれませんが、とりあえず当面はこれでやっていきたいと思います。はい。

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「運命」または「運命的」についておもうこと

僕は多分、ある特定の「運命」について、ことさらに信じるということをしないのだな、と思います。 これはこの間、友達と話していたことを反芻していて感じたのだけど。 「運命」または「運命的」という用語には、遠い将来まで決まっているということそのものと、 それを前提にこのことは将来の幸せを約束するという感覚(つまり前者の一部)と、 2種類の意味合いを持っていると思います。が…そのどちらもあんまりしっくり来ない。

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味覚には守備範囲があるんじゃないかと。

美味しいものを食べるという嗜好と共に、 『味が分かる』という概念があるんだけど。 僕はこの『味が分かる』という概念について少し疑問に思うことがある。 以前、友達が言っていた言葉で、 という言葉があった。 なるほどすごいなぁ、という思いと一緒に、違和感 ── ちょっと待てよ?という感情も沸いた。 (そのお父さんがどうこうではなく、テキスト上の繋がりという意味で)

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交渉人としての性質。

僕は昔からお人好しなタイプで。 一般的な水準からすると、相手を許しがちって言うか、 自分の利のためにタフな交渉を粘り強くする…ってのが凄く苦手。 中東とかに旅行に行ったら、市価の5倍くらいで買わされそうな感じ。 そう言うわけで、僕自身は交渉に向いていないと自分のことを思っていたのだけど、 ふとそれとは違う考えが浮かんで。

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blogを書く際に気をつけたいと思っていること。(正/誤の判断と良い/悪いの判断の違い)

日々生活していて、

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大人であること。

何か問題が起きたときの対応の仕方で、大人だとか、子供だとか言われる。 まぁ、そんなのは所詮場当たり的なことで、 僕も大人だとか子供だとか言われるし友達にも言うけど、 実際問題、そんなに本質的なことではない…というか状況によって変わるし。 ただこの間、そういう話をして、 家に帰って1人でぼんやり考えてて気付いたんだけど、 なんていうかなー、その問題に対する“ファースト・リアクション”で、 大人だ子供だって言うのは、何かちょっと違うかも。

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