朝の定期巡回で目にとまった記事を何となくクリップ。
携帯電話:一緒に動画を見ながら会話香港の携帯電話会社、CSL社は7日(現地時間)、一緒に動画を見ながら会話できる機能『ビデオ・シェアリング』を導入した。言葉では説明できない時に、動画を相手に見せて意志の疎通を図れる。テレビ電話とは異なり、話の途中で動画に切り替えたり、会話だけに戻ったりできる。
おー。
いいね、これ。
まぁもちろん、頻繁に動画をやりとりするような環境がまだ訪れていない現在では、
個人使用ではそんなに使い道がないのかもしれないけれど、
法人向けとしては結構いいんではないだろうか。
特に、現場と事務所とかのやりとりなら、写真より動画の方が伝わることも多そうだし。
ノキア、恐るべし。
ほぼ日刊イトイ新聞 – 『言いまつがい』「旧石器時代」を「一日石器時代」と
おまつがえになったご友人の話をみて
思い出しました。
「旧中山道」を
「いちにちじゅうやまみち」
と読んだのは、わたしの友人です。
某地方局でベテランに分類される
勤続年数を誇っています。
(しかも、本番中)
笑った(笑)
僕の記憶では、JRの巣鴨駅を出てすぐのところ(地下鉄の反対側、国道17号線のところ)に、
『旧中山道』っていう看板があったと思うんだけど、
まぁ確かに、『いちにち』と読めなくもないわなぁ…
そうやって脳内変換していくと、なんかいろいろ面白い(笑)
[NBAの扉を開け] いよいよ開幕、今季の見所はこれだ! – goo スポーツ:NumberWeb –また、優勝争いとは別に、西のロサンゼルス・レイカーズも気になる。何といっても、ヘッドコーチに復帰したフィル・ジャクソンと、スターSGのコービー・ブライアントには注目である。ジャクソンは9度の優勝を誇る名将で、「禅マスター」の異名を持つ。昨年は仲違いする形でチームを離れ、著書の中でコービーを痛烈に批判。そのしこりが残る中、ジャクソンはコービーという最高の駒を使いこなすことができるだろうか?
へー!
そうだったんだ。
フィル・ジャクソン、レイカーズに戻ってきたんだ。
NBAは、オフシーズン情報をチェックするまでは好きでもないので、
知らなかったのだけど。
どうなりますかねぇ…
昨シーズンのレイカーズは微妙も良いところだったからなぁ…。
ん、今年は、ジェイソン キッドのNETSに注目してみようかな。
チーム力的には、まぁ、上位とは言えないかもしれないが…
ITmedia +D Games:任天堂「MOTHER3」公式発表――2006年春発売、価格は4800円任天堂は公式サイトにて、1989年にファミコン用ソフトとして発売された「MOTHER」、1994年にスーパーファミコン用ソフトとして発売された「MOTHER2 ?ギーグの逆襲?」の続編として開発されているゲームボーイアドバンス用ソフト「MOTHER3」の発売時期を2006年春と発表。価格は4800円(税込)。
来たなぁ。
来てしまったなぁ。
12月にFrontMission5、2006年春に、MonsterHunter2と、MOTHER3。
あ、FFXIIも、2006年3月だ(買うかどうかは別として)
ゲームなんかほっとんど買わないのに(2005年に買ったゲームは…さかつくだけだな)、
なぜだか買いたいと思うゲームが集中してる。
ワンダもやってみたいしね…
でも、MOTHER3に関しては…もっと違う思いがあるんだよね。
開発発表からかれこれ…11年か!
(
ほぼ日の記事に詳しい)
まぁ、あの開発を再開したのか、また1から作り直したのかはわからないけれども、
確かなことは、もうね、それだけ待ったってことですよ。
『MOTHER』というゲームに関して言えることは…
もちろん、糸井重里一人で作っているわけではないのだけど、
何だろうなぁ、さまざまな場所に出てくる、いろんな遊び心が、
とにかく心をくすぐられたんだよね。
うん、すごく楽しみです。
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