電話が掛かってくるのが、あんまり好きじゃありません。
あんまり電話が好きじゃありません。特に僕個人に掛かってくる電話、つまり携帯電話に掛かってくるのが好きじゃないです。仕事の電話はそういうわけにはいきませんが、それ以外の電話は極力取りたくない。まー勝手な話なんですけどね。
あんまり電話が好きじゃありません。特に僕個人に掛かってくる電話、つまり携帯電話に掛かってくるのが好きじゃないです。仕事の電話はそういうわけにはいきませんが、それ以外の電話は極力取りたくない。まー勝手な話なんですけどね。
総集編で「夏野菜」が流れたときだから多分「ジャングル・リベンジ」の時の副音声だと思うんだけど、ミスターこと鈴井貴之さんについて3人で話してたことが凄く印象的だった。 ちょっとDVDから抜き出してみる。 DISC1、24分あたりから。
- 藤)ミスター自体がさあ、体使って一心不乱に出来るってのが好きだから
- 鈴)そうですねー
- 藤)ねえ
- 鈴)うん。何も考えないでね。
- 藤)何も考えないで(笑)
- 鈴)うん。それは凄く…
- 藤)これをやってるとき、本当にアレだよね、一番生き生きしてるのミスターだからね
- 嬉)開墾かい?
- 藤)開墾やってたときにさあ
- 藤)また安田顕っていうのもね、無心で働くヤツだし
- 鈴)まぁ特に僕がいれば従順にね
- 藤)ここの師弟関係ってのは強いからさあ 安田顕・鈴井貴之って言うさあ
極めて個人的な話なのですけれども、長いこと続いていた学生気分のままのだらしない財政状況から脱出し、何とか人並みの状況に向かえるかもくらいの位置にたどり着いたことをご報告します。かなりどうでもいい話ですみません。スルー推奨で。
以下、個人的なメモ書きです。
個人的には円高は望むところなんですけど、それにしたって限度ってものはあるし(景気的な意味で)、彼女の人がドル預金をしていて預金時のレートが103円とかでさすがにアレなのでまぁそんなに行きすぎずに適当なところで戻ってきて欲しいと思うわけですが、まぁなんだ、どうしようもないですねぇ。
友達のせっちゃんからTwitter経由で、
メシマズは「レシピ通りに作らない」「代用品にならないもので代用する」「余計なものを入れる」「味見しない」からメシマズになるのだと思います。というリアクションをもらって、いや全くその通りだと思うのだけど、なんだろうなー僕が理解できないのは「今目の前にある料理が不味いその理由」ということではなくてですね、もうちょっと全体的な話で。 料理ってのは失敗を繰り返しながら習得していく「技術」だと思うのですよ。 誰だって、いきなり最初から何も見ず誰にも教わらず見事な料理作れるわけじゃない。でも「技術」だから、体得しさえすればある程度のものは誰でも作れる。普通に料理できる人の多くも、同じような失敗をして上手く料理を作れるようになったんだと思うのよね。そういう意味で今目の前に出来上がった料理が不味い理由が「レシピ通りに作らなかったから」とか「味見しなかったから」であることは理解できるのよ。 でも、もしそれが不味いと解れば学習するだろと。それを学習しないのがわかんないんだよねぇ。 もしかしたら裏付けのない自信があって、自分の料理が不味いとは微塵も思ってないのかもしれんのだけど、それもわからん。一般的にはそういう人には「これ不味いよ」と言ってあげる人や料理の手ほどきをしてあげる人が必要なんだろうと思うのだけど、でももしかしたら、その人の好みが特殊で人のために料理を作ってあげるのに向いていないってこともありえるか。理解は出来ないけど無いとは言えないな。 まぁそうなるともはや文化の違いであって上手いとか下手とかではないけどね。
恒例の、FridayFive。
今回は、公的医療保険に関する話題。
thefridayfive: Friday Five–August 6, 2010
過去ログ:
Archives: Friday Five
8/5 起床時の体重:66.6kg
先月「最近体重減ってきた」って書いたのが7日のことで、だいたい1ヶ月経ったので。
僕の体重がどうなろうが別に誰も興味ないだろうとは思いますが、その後の報告とか考えたこととか書いておきたく。
AppStoreで見る「115円」とか「230円」とかって何であんなに高く感じるんだろうね?
「コンビニでボトル缶コーヒーを買う → 137円」そう聞くと僕はまぁ日常にある風景に思える。その137円がなけなしの137円だというのならともかく、大概の場面においてその137円は変わらず小銭であって、その1回ならあってもなくてもいい、何なら見知らぬ人に奢ってやったって良い程度の小銭でしかないのだけど、AppStoreで見た115円のアプリの購入に一晩悩んだりする。捨てたもんだと思って買っちゃえばいいのに、レビューを詳しく読んだり、似たような機能のアプリを探して比較したり、それ買って本当に使うのかを考えたり。 いや115円じゃなくて、それが例えば600円のゲームアプリだったとしても、旅先で買って旅先で捨てることになるエロ本の価格に比べれば全然大したこと無い。少なくともある程度の日数遊んで楽しむことが出来るわけだし、例え1週間で飽きてもまぁ1日100円くらいかと思えば大して痛くないし、次はきちんとしたのを買おうとか思う。はずなんだよ、普通で言えば。 でもなんかそうじゃなくて、100円の価値がなんだかでかく見える。なんだこれ。大した額でもないのになぁ。 もしかしたら僕だけAppStoreでケチになるのかもしんないけど、いや、友達が前にiPhoneを見せてくれたとき、「コレが一番高いアプリで900円」とまるで「清水の舞台を飛び降りたらそこは楽園だった」という表情で語ったのが聞いていた僕にはいまいちピンと来なかったことを思い出してみると、多かれ少なかれみんなそういう価値観になるってことなんじゃないだろうか。なんか凄い不思議。
というわけで、4日ほど沖縄に行っていましたが昨日帰ってきました。
写真やら、旅行記やらはまたそのうち。
いやぁ沖縄は良かったなぁ。美味しかったし、楽しかった。
京都より全然涼しいし。
また行きたいなぁ。
来年は石垣島に行きたいな。