こだわりの珈琲専門店がチーズたっぷりメニューを提供する意味

コーヒー豆のイラスト 家の近所に割と有名らしい自家焙煎のコーヒー専門店がありして。オフィシャルサイトには店主の経歴が記載され、小さいながらもセンスの良い店と、豆やドリップにこだわった珈琲の紹介があり、珈琲好きならこれはいかなければいけないと思わせるような店です。まあ僕は行ったことがないんですが。 本当は、行きたいなと思っていたんですよ。 でも先に行った友人の経験を聞いたらちょっと行く気が失せた。。

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馬券売り場は紙の匂いがする(「匂いの記憶」について)

瓶に入った香水 朝、出勤するときに乗ったマンションのエレベータで、ふわっと紙の香りがして、あ、これなんか競馬場の匂いだ(もう5年は行ってないけど)と思ったんですけど、よくよく考えたらそれ別に競馬場の匂いじゃなくて、なんならウィンズでも普通に香るやつで、要するに馬券売り場の匂いでした。 同人即売会の印刷の匂いも独特なものがありますが、馬券売り場の匂いも独特です。場内に充満する、競馬新聞の匂い、スポーツ新聞の匂い、マークシートの匂い、プリントされた馬券の匂い、そうした紙系のものの匂いは、同人即売会のそれと同じように、決して快適なものでは無いけれどふとしたときに懐かしく感じられるんですよね。 ちなみに「競馬場の匂い」をきちんと考えると、やっぱり土と芝の匂い。それからもちろん紙の匂い。あとなぜだか吉野家の牛丼の匂い。主に紅ショウガの匂い。お昼時はレース間が1時間あるけどお店はどこも混んでて、結局吉野家のテイクアウトを買ってそのへんでぱぱっと食うのが一番楽……みたいなことをしてたせいでしょうね。 「匂い」でいろいろ考えると、タバコにまつわる様々な匂いとか、特別好みの匂いというわけではなかったのになぜか忘れられなかった昔の彼女の香水の匂いとか、馬の匂いとか、濡れた海砂の匂いとか、人気のない林道の匂いとか、そう言うのと一緒にその当時の想い出が浮かんできます。「嗅覚」の記憶だけじゃなく他の感覚も一緒に呼び起こされる感じ。「匂いの記憶」ってすごい。

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自分のためだけではなく周りのみんなが喜ぶために、率先して喜ぶ

僕の言葉ではなくて、月刊マガジンで連載中のフォーミュラ漫画「capeta」の中に登場した表現。 それがなんだかとっても印象に残り続けています。 主人公のカペタは将来を嘱望されるドライバー。その彼が激しいバトルの末、優勝を決めた場面で過去に言われた言葉を回想するシーンがあります。 優勝したとしてもドライバーにとっては上手くいかなかったこと、反省することはたくさんあるでしょう。だから優勝してなお「悔しい」という感情が湧くことはあるかも知れません。向上心のあるドライバーであれば一層。でもそこで優勝を喜ぶことよりも「悔しい」という表情を優先させてしまうと、その勝利に尽力してくれた仲間、その勝利を喜び分かち合いたいと思っているファン、彼らが喜べない。チームを代表している人間に課せられている「義務」は、勝利を勝ち取ることだけではなくて、素晴らしい結果が出たときには率先して喜ぶこと。嬉しさを爆発させること。そのことがチームの努力やファンの応援に報いる一番のことなんだ……そんなシーンでした。 この話はチームの代表者たるフォーミュラのドライバーの話ですが、同じようなことは様々な場面に当てはまると思うのですよね。例えば…サッカーのゴールとか。ゴールを決めた選手は必ずとても嬉しそうにサポーターに駆け寄りますが、決めた選手がそうして喜んでくれることでそれを応援している僕らも一緒に喜べるわけです。せっかくゴールを決めたのに、渋い顔をして周りの選手と打ち合わせでも始めてしまったら、見ているこっちだって気持ちよく喜べませんよね。 MLBではホームランのあとのガッツポーズは御法度(投手へのリスペクトを損なうと考えられている)ですが、だからといって求道者のように憮然としているかというとそうでもないです。打った直後やベンチでは喜ぶ。結果が出たときには素直になるべく派手に仲間やファンと一緒に喜んで、そしてまた次に向かう。向上心を持つ人にとって「満足」は敵なのかも知れませんが、自分が心から満足し喜んでしまうかどうかとは別に、周りの為にも感情を表に出すべき時はあると思うのですよね。 僕ら庶民の話で言えば…例えば、美味しいものを食べたときとか。 僕、ものを食べたときに、これはどこどこより美味しいとか、これだったらあの店の方が美味しいとか、味付けがどうこうとか、そいうことを真っ先にごちゃごちゃ言う人嫌いなんですよ。美味しいものはまずは美味しいでいいじゃないですか。美味しいの序列があったとしても、一定以上はとりあえず全部「美味しい」で良いと思うんですよ。それで同席者も店の人もみんな幸せになれる。喜びを分かち合える。「美味しいね」って言えるんです。なにかあるならその後で良いじゃないですか。そういうのって大事だと思うんですよね。 そんなことを思ってます。 喜ぶのって、一人一人が考えているよりもずっと大事だと思うんですよ。

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【iPhone】 アプリを買うときの心理の不思議

AppStoreで見る「115円」とか「230円」とかって何であんなに高く感じるんだろうね?

「コンビニでボトル缶コーヒーを買う → 137円」
そう聞くと僕はまぁ日常にある風景に思える。その137円がなけなしの137円だというのならともかく、大概の場面においてその137円は変わらず小銭であって、その1回ならあってもなくてもいい、何なら見知らぬ人に奢ってやったって良い程度の小銭でしかないのだけど、AppStoreで見た115円のアプリの購入に一晩悩んだりする。捨てたもんだと思って買っちゃえばいいのに、レビューを詳しく読んだり、似たような機能のアプリを探して比較したり、それ買って本当に使うのかを考えたり。 いや115円じゃなくて、それが例えば600円のゲームアプリだったとしても、旅先で買って旅先で捨てることになるエロ本の価格に比べれば全然大したこと無い。少なくともある程度の日数遊んで楽しむことが出来るわけだし、例え1週間で飽きてもまぁ1日100円くらいかと思えば大して痛くないし、次はきちんとしたのを買おうとか思う。はずなんだよ、普通で言えば。 でもなんかそうじゃなくて、100円の価値がなんだかでかく見える。なんだこれ。大した額でもないのになぁ。 もしかしたら僕だけAppStoreでケチになるのかもしんないけど、いや、友達が前にiPhoneを見せてくれたとき、「コレが一番高いアプリで900円」とまるで「清水の舞台を飛び降りたらそこは楽園だった」という表情で語ったのが聞いていた僕にはいまいちピンと来なかったことを思い出してみると、多かれ少なかれみんなそういう価値観になるってことなんじゃないだろうか。なんか凄い不思議。

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一般的には余り使われない形容詞に苦労するよの巻。

僕は零細レコードショップで働くしがないWEBデザイナ/プログラマなわけですが、 音楽に興味があるとはいえ、音楽業界繋がりで働くようになったというわけでもないので、 そこでの専門用語(というか、一般的には余り使われない形容詞とか)には疎いことが多いです。 きっとどの会社でもそうだとは思うんですけど。 社内には通常その業界のニンゲンしかいないわけなので、それでOKなんですが、 これはまぁ入社の時点で既に思ってたんですけど、僕だけが業界人じゃないんですよね。 なんで、僕以外のニンゲンが感性を共有できるような単語のニュアンスが、 僕だけには伝わらなくて困ったりとか。 もともとグラフィックデザイナーではない、と言うのも大きいんですけど。

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友達のイベントが悲惨になってるらしい件。

人づてに聞いた話でしかないけど。 知られてないとかそういうレベルではなくて、 雰囲気とかイベントのやり方に客がどん引きらしい。 んー。。。 多分、わかってないんだろうなー 一度見に行こうかな、と思うけど、それって友達のためなのか、 むしろサディスティックな上から目線なのか微妙でなんか(自分が)嫌な感じ。 どうせ何か瑕疵をを見つけても嫌な気分になるだけで、アドバイスとかしないだろうしなー 多分今の彼には、何も届かないと思うので。 まぁいいや、一回行ってみてからなんか書くか。

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