【メモ】Vagrant では npm run watch が動作しない【#np2020】

Laravelで静的ファイルを更新した場合、Laravel-mixを使ってコンパイルするわけですが、今の僕のサイズで1回あたり40秒ぐらい掛かるので、頻繁にコードを書き換える必要があるときには結構煩雑。出来ればこうもっとパパッとやって欲しい、バックグラウンドでやっておいて欲しい。

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LaravelでスクレイピングしてAmazonのおすすめ度を取得【#np2020】

Amazonで参考にするものと言えばレビューとそれに基づいて表示されるおすすめ度の星の数。商品表示するときにその星の数を取得出来ると良いんですけど、残念ながら現在のAPIでは提供されていません。提供されているのは、レビューとおすすめ度が表示されたページのURLだけです。例えばこんな感じ。

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Tumblrから画像データを取得してサムネイル表示するアプリをLaravel + BootstrapVueで作ってみました【#np2020】

昨日から引き続いて。 Laravel + BootstrapVueの習作の一環として、Tumblrから画像データを取得してきてサムネイル表示するアプリケーションを作成してみました。このブログのトップにずっとあったやつですね。「umbls.com」というサイトで「Tumblr Thumbnails」として提供していたものとほぼ同じですが、テスト版なので機能面での互換性はありません(デザインのアレンジも出来ません)。

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RSSを読み込んで表示するだけのツールをLaravel + BootstrapVueで作ってみました【#np2020】

Laravel + BootstrapVueの習作として、RSSを読み込んで何らかの形で表示するだけのツールを作成してみました。例によって僕個人が個人サイトで使用する目的のためだけに制作しているので、汎用性は保証していません。 (トラフィック次第では制限が掛かる可能性もあります)

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Laravel + Bootstrap4でレスポンシブ・フォントサイズ(Responsive font sizes/rfs)を有効にする【#np2020】

Bootstrap.jpg Bootstrap v4.3から、デバイスやビューポートのサイズに合わせてフォントサイズを変更することが出来る「レスポンシブ・フォントサイズ」に対応しています。ドキュメントを読むと、

RFSは、 $enable-respond-font-sizes Sass変数を true に変更してBootstrapを再コンパイルすることで有効になる
と書いてあります。 Laravelの場合、Bootstrapのソースコードはnode_modulesディレクトリ以下にあり、そこに設定ファイルもあるのですが、このディレクトリはレポジトリに登録されていないために環境によってかわることがあるし、Nodeのトラブルを解決する為に削除→再インストールをされることもあるディレクトリです。なので、ここの設定を変更してもあんまり意味がありません。 ていうかそもそも「laravel/node_modules/bootstrap/scss/vendor/_rfs.scss」では、
// Disable RFS by setting $enable-responsive-font-sizes to false
$enable-responsive-font-sizes: true !default;
となっていて最初から有効になってます。そうなのねー

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LaravelでAPIの結果をCloudFrontでキャッシュさせようとしてハマった話【#np2020】

先日用意したAmazon API(Amazon Product Advertising API)を利用したAPIを、リクエスト数節約のためにCloudFrontでキャッシュさせようとしたんだけど、どう設定してもキャッシュしてくれなくてハマってました。見直す中でCloudFrontの設定に間違いもあってそれで混乱してしまったのですが、どうやら設定のせいじゃない。APIの取得結果をJSONで返すだけだからCookieも使っていないし、なぜキャッシュされないのか…… と思いながら冷静になってChromeのデベロッパーツールでリクエスト見てたらこんなんなってました。

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【メモ】Laravelで簡単なAPIを実装してみる【#np2020】

Laravelへの機能実装を進めながら泥縄でいろいろ勉強するということをしています。で、ある機能を実装するのにフロントエンドはVueで実装して、データはサーバ側で取得してJSONで渡そうかというようなことを考え、APIを実装してみました。とりあえずサンプルなので使うデータは何でも良かったんですが、あとで使えるようにってことでAmazonの商品情報API(Amazon Product Advertising API)を使うことに。ASINを渡すと商品情報のJSONを返してくれるだけのシンプルなAPIです。

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