【Laravel】 更新したらすべてのページが404 Not Found になってしまった
「Amazon Product Advertising API」への対応を行っている最中に、設定ファイルの変更とライブラリのアップデートを行ったところ、すべてのページが404 Not Foundになってしまいました。最初はルートページだけはきちんと表示されていたのですが、いろいろいじっている内にそれも404に。
「Amazon Product Advertising API」への対応を行っている最中に、設定ファイルの変更とライブラリのアップデートを行ったところ、すべてのページが404 Not Foundになってしまいました。最初はルートページだけはきちんと表示されていたのですが、いろいろいじっている内にそれも404に。
Laravelで簡単にRSS出力出来るライブラリ「Laravelium/Feed」がものすごく便利なのですが、サンプルに従ってRSSを出力すると実はvalidになら無いことがあります。こういう感じで日付を設定して、出力すると、なぜかRFC2822で出力されずにW3Cの「Feed Validation Service」で上のようなエラーが表示されてしまいます(必要な部分のみ抜粋)。
「RSS配信していないサイトの更新情報を取得し自分でRSS配信する」アプリケーション(通称:DIY RSS)の技術的な話です。きょうびRSSなんて流行りませんし、例によって需要があるとは思えませんが一応メモ書き程度に。
つい何でもSQLをゴリゴリ書きそうになるところを抑えてクエリビルダで何とかしようと頑張るというのも、ORMもクエリビルダも使っていなかった環境からフレームワークに移行するときあるあるかなと思ったりするわけですが、例によって処理の中にこんな感じのクエリがありました。
これまでのFlashを使ったグラフからChart.jsを使ったグラフへの切り替えが完了しました。既存のデータを現在のシステムに移行する必要がありましたが、Laravelで適当なコマンドツールを作って、amChartのXMLファイルを読み込んで解析、必要に応じてデータベース上にテーブルを作ってデータを入力という流れで簡単にコンバートできました。特にLaravelのEloquent ORMには助けられてばかりです。素敵すぎ。
Laravelで静的ファイルを更新した場合、Laravel-mixを使ってコンパイルするわけですが、今の僕のサイズで1回あたり40秒ぐらい掛かるので、頻繁にコードを書き換える必要があるときには結構煩雑。出来ればこうもっとパパッとやって欲しい、バックグラウンドでやっておいて欲しい。