ネタにマジレスに全力で釣られてしまった件。

こんなエントリがあったので、

日本SUGEE!の間違っているところ – wiseler : WAR IS PEACE
「日本SUGEE!」を殺すために記す。の論点が正しく伝わっていないな、と思いました。どうしてなのか色々考えていたのですが、id:sekiryoさんの
sekiryo 社会, 日本 日本スゲェと出されたレスに対して「実はこの話は間違い」等の具体的な反証にするべき。論点ずれてるから会話が成り立たないんだよ。 そんな刃先すらない文章じゃ誰も殺せねぇ。タイトルだけ着飾るな。 はてなブックマーク – 「日本SUGEE!」を殺すために記す。
というコメントを見て、至極もっともだと思いました。せっかくなので、自分なりにやってみます。
こんなはてブコメント付けたら、
ネタに全力でマジレス(でもソース俺)ワロタww
こんなリアクションを頂いたので、
はてなブックマークへの返事 – wiseler : WAR IS PEACE
ソース俺なんて書いていません。よく読んでください。
ちょっと釣られてみたよ。

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最近のスパイダーマ(2008/09/06版)

スパイダーマが削除されてから3ヶ月…もう見ることはないんだろうなぁ、 なんて思いながらなんとなくダーマ交流処を開いたら。 第11期(8/4放映開始)が放映されててふいたwなんというロングランww

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東京めたりっく通信物語@J-CASTが存外面白い件。

9/1からJ-CASTで始まった連載コラム、東京めたりっく通信物語が予想外に面白い。 J-CASTで連載とか今まで無かった(と思う)し、 執筆者もまさに当時そこにいた人(東條巖さん/東京めたりっく通信創業者、代表取締役)、 ということで、裏表を綺麗に時系列に整理しつつ描かれている感じ。 全何回になるかは分からないけど、はじめにでの東條さんの書かれ方だと、 既に執筆は終わってる幹事なので途中で休止とかいうことはなさそう。 最近、芸能人のブログネタばっかりアップして、 記事のスルー率がえらく上がっちゃってたJ-CASTだけど(面白くないんだもん)、 ちょっとこれは面白いかも。まだわかんないけど。 目次はこちら。 J-CAST ニュース : 【連載】ブロードバンド“闘争”東京めたりっく通信物語

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水曜どうでしょうD陣日記の過去ログを漁ってみたりとか。

最近、いくつかアーカイヴの存在を聞くようになりまして。 いや、『真似しやがって!』とかそんなのではなしに(僕以前にもいたと思う)、 僕だって旅行もするし寝込みもするので心強いっていうところもあったりするんですが、 それはそれとして、そうしたサイトのうちの1つでこんなことが書かれておりました。

水曜どうでしょう D陣日記 My Archive | How do you like Wednesday?
最近のD陣の日記に加え、某アーカイブサイトから昔のどうでしょう公式サイトの面影を集めてまいりまして、とりあえず2001年6月の日記から保存しております。
なるほど! 考えてみれば当然のことなんですが、なぜだか僕はその発想はなくて、 『如何に欠落無く最新の日記をアーカイブするか』という点に、 エネルギーを注いでおりました。 (Cronで巡回させてパースしてMySQLに保存とか) 検索して引っかかるような情報なら、 載せない手はないよなーということでやってみることに。

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慰安婦の件…。

最近、『反自民』という政局的な判断に基づいて、 この手のセンシティブな話題に手を出す政治家が多く、 それだけでもうんざりなんだが、 それに加えて、殆ど裏も取れてないのに、ただ『反自民』というだけで、 対局に論陣を張ろうとしている。 いくら選挙年だからってそれはやり過ぎだろ。

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東京の魅力なのだ

早退して家でごろごろしてて特にやることもなかったので、 録画しておいたタモリ倶楽部を見てたんですが、 先日の放送で、 『市中引き回しツアー』ってのをやってました。 要は、昔の市中引き回しのルートに従って、 東京を歩いてみようってことなんですが。 (江川達也とやくみつるが引き回される意味はよくわからんけど)

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【メモ】 慰安婦の話。

真実が何かは、闇の中だが、 『どれが真実かは分かっていない』ということを書くことだけでも意味があると思うので、 最終的な判断は下さないまま、メモ書き程度で書いておく。 未来の自分や、親しい友人が、何か見たり聞いたりしたときに思い出せるように。

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…。なんとも複雑な気分になった…

第二次大戦末期(昭和20年)の沖縄戦の際、渡嘉敷島で起きた住民の集団自決について、戦後の琉球政府で軍人・軍属や遺族の援護業務に携わった照屋昇雄さん(82)=那覇市=が、産経新聞の取材に応じ「遺族たちに戦傷病者戦没者遺族等援護法を適用するため、軍による命令ということにし、自分たちで書類を作った。当時、軍命令とする住民は1人もいなかった」と証言した。渡嘉敷島の集団自決は、現在も多くの歴史教科書で「強制」とされているが、信憑(しんぴょう)性が薄いとする説が有力。琉球政府の当局者が実名で証言するのは初めてで、軍命令説が覆る決定的な材料になりそうだ。
…。

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