[Google Calendar] Flickrと連携できないかなぁ…
まぁ、結局、Calendarはテキスト表示なので、連携できたとしても、無理っぽいけど。 連携自体は、フィードを何とかゴニョっとしたら出来そうだけど、 あ、蓄積できないから無理だな。 それもなにがしかせにゃならんな。 単に、思いついただけのメモ。
まぁ、結局、Calendarはテキスト表示なので、連携できたとしても、無理っぽいけど。 連携自体は、フィードを何とかゴニョっとしたら出来そうだけど、 あ、蓄積できないから無理だな。 それもなにがしかせにゃならんな。 単に、思いついただけのメモ。
先日、GoogleからCalendarがリリースされましたよ、というエントリーを書いたんですが。 NOBODY:PLACE – MUTTER: Google Calendar…..orz これが結構便利で、取り敢えず、 予定はこれで管理しようかな、と、今のところしてみています。 カレンダーなんて、目新しいサービスでもないし、どこにでもあるじゃん? 喜んでるのは、信者だけじゃないの? なんて、思うかもしれませんが(僕は別に信者じゃないっす)、 Googleが、他のサービスと違うところはどこかというと、 Ajax的GUIもさることながら、 プログラム的なコミュニケーションが図れるってところじゃないですかね。 要は、APIを通した情報のやりとり。 無軌道にサービスの手を広げているように見えつつも、 1つ1つのサービスは、それぞれ(またはその他の外部サービスと)は、 情報をやりとりするプログラムを通して繋がっていて、 それらをきちんとまとめられる人にとっては、 ある機能(例えばカレンダー)を中心にして、 あたかもそこに統合環境があるような状況を作り出せることなんだろうな、と。 (僕はそこまで利用できてないけど) その一例(ライトだけど)が、この辺。
うん、これは便利です。 これを入れることで、天気予報が、カレンダー内に表示されます。 天気毎に色を変えられると便利だけど、 (そして、イベント日に雨でがっくりきたり出来る) スケジュール毎の色変更は元々出来ないので、それは置いといて。 これを可能にしているのが、天気予報をXMLでリリースすることと、 それを受け取って解釈する仕組み。 その辺、Plaggerなんかも含めて、活発ですね。 情報の再利用や、共有。 で。 別に技術の話を書きたかったわけではなくて。 スケジュールを管理するときに、いつも欲しいなぁ、と思ってたのが、 『第2金曜日』というようなルール。 今まで、スケジュールは携帯で管理してたけど(メールとの連携のしやすさ的に)、 携帯のソフトには、この機能がまずなくてねぇ… いちいち、イベントの予定を入れるのがだるかった。 で、Google Calendarも、当初、この設定はないんだな、と思っていたんだけど、 そんなわけはなくて、今日、偶然発見した。 目から鱗が。 要は、リピートを、月一回に設定して、なおかつ、曜日で指定してやればいい。 説明を聞けば、ああそうかと思えるけど、 これが案外イメージしにくくて、見落としてた。 わかって良かった。 前述の天気予報と併せて、これでまた一層便利になった。 あとは携帯からチェックできればいうことなしなんだがなー。 その辺はいずれ。 自力で何とかするか。weather.subtech.orgというところから自分が追加したい地域のical形式のURLを自分のGoogle Calendarに加えると天気予報が自分のカレンダーに追加されます。これは便利です。
Google Calendar そういえばスケジュール管理って、俺、全然してないなぁ、 いつも不便だと思ってるのに、未だに携帯だわ、 道理で、不安になってメール見返したりしてるわけだわ、 そうか、Googleから、『GoogleCalendar』なるモノが出たらしいし、 それなら、WEB上だし、どこからでもアクセスできるし、 こりゃいいんじゃね、 俺もスケジュール管理を徹底させるぞ、 2006年の(何番目かの)目標だ! と意気込んでみたけれども… うーむ。 しばし待つか… 鉄は熱いうちに打たねば……
少し前に話題になっていた、Google Page Creator。 何となく興味が沸いて、試してみようと思ったのだけど、 そう思った人が大量にいたのか、結局サインアップは出来なかった。 そのまま忘れていたんだけど… 今日になって、Googleからお知らせが来た。
Hi there, Thanks for your interest in Google Page Creator. We appreciate your patience, and we’re excited to tell you that we enabled your account today, so you can start making pages now! To get started, head over to http://pages.google.com and sign in with your Gmail password. We haven’t opened up Google Page Creator to everybody yet, so you’ll see a message on our home page saying that accounts are unavailable — you can just ignore that. Google Page Creator is an experiment on Google Labs. Google Labs is where we put projects before they’re ready for prime time so that we can start getting feedback from our users. So, please, tell us what you think, what features we should add, what problems you’re experiencing, or anything else that can help us make Google Page Creator a better tool for you. We’re listening. This is the only email we’ll be sending you — unless you’d like to receive updates in the future. — The Google Page Creator teamまぁ超簡単に言うと、
待たせてごめんね!準備できたよ! Google Page CreatorはGoogle Labsの実験だから、 何かフィードバックくれると助かるな!てな感じか。 別に良いけど。 そういうわけで触ってみた。
トップニュース。
ふむ。 この件に関しては、いろんなモノを読めば読むほど分からなくて、 人々の間に起こってる世論や、運動は、 それそのものの大事さを除けば、ちょっと方向性が怪しいぞ、という感じで、 つまりは、法律の意図から外れた誤解から生まれていて、 かといってその誤解を解消する策は法律の中にはないわけで… そういうわけで、経済産業省が発表した指針を否定する形で、 新たな法解釈(例外の適用)で柔軟に運用することで、 問題は解決する方向で落ち着いたようだ… でもさぁ、コレってかなり多くの金が動くし、もちろんモノも動くし、 文化そのものの動きにも影響を与えると思うんだけど、 それが、国会を通さずに、つまり法の解釈1つで決まっちゃって良いのかな。 例外規定をきちんと、法律で作っておかなくて大丈夫かな。 法律って結構いい加減だよな。「PSEマーク」なしの家電などが4月から販売できなくなる問題で、経済産業省は3月14日、“ビンテージ物”のアンプなど希少価値の高い電子楽器を同法の「例外」とし、PSEマークなしでも簡単な手続きで売買可能にすると発表した。
ちょっと目を離すと、おお、というニュース、エントリが出現してて、 あーこれはなんか書いておきたいなぁ、というモノが溜まる一方で。 そう考えると、何の感想もメモらずに、ブックマークして放置する方が正しい気もするけど、 まぁ、そうも行かないので(自分的に)。 あんまりたくさんピックすると、いわゆる、 『ニュースの柱でエントリ作るサイト』のと変わらなくなってしまうので、 その辺気をつけつつ。 トップニュース。
なぜコレがトップニュースかというとですね、 途中に掲載されている、野菜の名前リストが面白かったからです。 で、ガーン!と思ったモノがふたつありまして、 ひとつは、『萵苣』。 ちしゃ、と読んで、レタスのことだそうです。 コレね、ついこの間友達にも話したんだけど、 大学にいた頃、近くのもの凄く寂れた建物の2階に、 『チシャの葉』っていう寂れたバーだかスナックだかがあってですね、 もの凄く怪しい雰囲気で、入りはしなかったモノの、気になってて。 一時期、仲間内で噂になってたんです。 で、その時来、勝手にちしゃは朝鮮語だと思ってて。 (韓国料理に良く出てくるよね) そしたらそうじゃなく(チシャの由来は乳草)、 チシャとレタスは呼び方が違うだけという事実…!衝撃でした。 チシャについて ふたつ目は、『陸蓮根』。 おかれんこん、と読んで、オクラのことだそうです。 ここまでは、『あーわかるわかる』と思ったんだけど、 オクラが実は英語(Okra)だという事実!ばばーん。 原産地はアフリカ、主な生産地はアメリカ、だそうです。 思いっきり、和食材だと思ってました… 奥がふけぇ。 オクラ「読めない土曜の女たち。」(3/11)
とある流れで辿り着いて、 LostTechnologyさんのblogを眺めてたら、凄く気になるエントリに遭遇。 LostTechnology: ☆ 便利なGmail
なによりもいいのは、メールアドレスのエイリアス機能ですねぇ。 (中略) 取得したアドレスが”adr@gmail?”ならば、”adr+****@gmail?”というアドレスでも受信できるんですよね。 すでにGmailを利用している人は、試しに”アカウント+test@gmail?”宛てにメールを送信してみてはいかがでしょう? ちゃんとメールが届きますよ。ががーん! マジっすか。 コレ、有名な機能なんでしょうか?全然知らなかった… 僕も、meyerさんと同じように、 『サービス名@nobodyplace.com』でアドレスを作って、 使い分けていたんだけど… これがちゃんと動いたら、そんな手間は不要に…。 早速試しました。 nobodyplace+test@gmail.com宛に送ったところ、 確かに何の問題もなく、受信できました。 当然Toは、nobodyplace+test@gmail.comなので、 それを条件に、ラベル貼ったり、転送したりも出来ますよね。 アマゾンは、nobodyplace+amazon@gmail.comにするとかね。 用途は色々考えられる。 あー目鱗。あんどビックリ。 感謝です。
でも、ふつう、こんなとこ読まないって(苦笑)Gmail では別名アドレスと同様の機能を利用できます。”username+alias@gmail.com” への送信メッセージは “username@gmail.com” に送信されます。たとえば、”GoogleAmy+notes@gmail.com” への送信メッセージは “GoogleAmy@gmail.com” に送信されます。
超有名サイト『CROSSBREED クロスブリード!』に、 以下のエントリがありまして、かなり反響を呼んでおりました。
Gmailを使ったスパムメール(spam mail)撃退法 (CROSSBREED クロスブリード!)要は、転送機能を使ってメールを迂回させ、Gmailを通過、 Gmailの機能でSPAMメールを弾いてしまおうじゃありませんか、というエントリ。 そう言えば誰も書かなかったし、 かといって誰でも出来る簡単さ、ということで、 かなり多くの鱗が落ちたことと思われます。 その辺の感謝から、Gmailのアカウントを90個くらいayuさんに送りたいところです。 ありがとうございます。僕のアドレスには毎日毎日イヤになるほどスパムメール(迷惑メール)が来ます。今更メアドを変えるのも面倒なので、仕方なくそのままにしています。皆さんはどうでしょうか? もしアナタがGmailのアカウントをお持ちなら、カンタンにそのスパムを防ぐ事ができるのです!
Japan.internet.com Webマーケティング – Google、音楽検索サービスを開始これはなんていうか…、もしかすると大きなものになるかもしれない。 Googleの検索オプションのような形であれば、 かなりのユーザが利用することになるんじゃ無かろうか。 実際、オプションの一つ、イメージ検索など、 素材の手がかりを探してるときなど、便利なことこの上ない。 同じ機能は、Yahoo!Japanにも搭載されているし、 場合によっては、他社が、この音楽検索サービスに追随する可能性もある。 ユニークなのは… あらゆるデータから検索をした結果、 『店舗を選んで音楽を購入することが出来る』 という点。 これは、各音楽販売業者にとっては、 クリティカルなものになりうる。 (もちろん、Googleの広告収入的にも) 費用的にマイナスにならない限り、販路は幅広く確保しておきたい、 というのが一般的なスタンスであるし。 記事最後には以下のような文章があり、非常に気になる。検索大手の Google (NASDAQ:GOOG) は15日、音楽検索サービスを開始した。 この新サービスは、書籍検索サービス『Google Book Search』(旧『Google Print』) のモデルを踏襲している。検索ボックスにアーチスト名や曲名を入力すると、音楽に関係ない結果は出ず、音楽関連の検索結果だけが表われるのが特徴だ。
同社の商品マネージャ Dave Alpert 氏が Blog に投稿した記事によれば、音楽検索サービスが扱っている情報は、主に米国のポップアーティストだが、将来的にはクラシック音楽、米国以外のアーティスト、そしてあまり知られていない音楽家の情報にも広げる予定だという。 この Blog の中で Alpert 氏は、音楽検索サイトに掲載を希望する音楽販売業者に対して、連絡してほしいと書いている。レコードというフォーマットではかなり苦しいとは思うが、 もし、費用対効果的に、極端な割高になってしまわないのであれば、 参加を検討してみてもいいかもしれない。 Japan.internet.com Webマーケティング – Google、音楽検索サービスを開始 Official Google Blog: Searching for music
どうも今日のピックアップは長くなりそうです。 取り敢えずトップは、これ。
ITmediaニュース:「うつっているかも」――性行為感染の可能性をメールするサービス始まるあー…そうですか。 最初に読んだときにね、そうだなぁ、きっと伝えにくいし、 こういうサービスも必要かもなぁと思って取り上げたんだけどさ、 『匿名で伝える』って。 意味あんのかなぁ、と。 でもまぁ、文中、『性交渉が活発な人』向けというようなことが書いてあるから、 匿名のメールの送り主が誰なのか、特定できないような人向け、ということになるんだろう。 例えば、彼女からこのメールが届いたら、匿名ってこともあって 『何かの間違いでは?』 とドキッとすること請け合いだし、 『俺自身は身に覚えがないけど、でも見られたらかなりの火種になるよなぁ…』 と必要以上に心配してしまうだろうし、 ていうか、非常にシリアスなサービスなんだけど、 これ利用したイタズラとかも流行りそうな予感。 あ、無いですか。 そうですか。面と向かっては話しにくい事柄も、メールでなら伝えられる――ロサンゼルスで、性交渉の相手に匿名で感染の可能性を知らせるメールサービスが立ち上げられた。(ロイター)