昨日は久々に焼き肉、そして飲みに。

異動で川崎から関西に戻ってきた後輩(大阪出身)と久々にあって焼き肉に。 四条河原町下る、南大門『春夏秋冬』。 何の予備知識もなく、阪急河原町駅に近かったからという理由だったんだけど、 結構有名なお店らしく。 お肉もなかなか旨かった…んだけども、残念ながら今日(29日)で閉店らしい… 何というタイミング。 後輩がスタッフの女の子に、何で閉店なんですか?と聞いてみたところ、 まぁあれだ、店自体は黒字なんだけど諸般の事情で ── らしい。 さらりと教えてもらったけど、まぁいろいろあるよねっていう。 美味かったのになぁ。 その後、友達2人呼んで居酒屋で3時まで飲んで帰って、 部屋で昔の写真広げつつなんだかんだと喋って寝たの多分5時くらい。うは。 僕と後輩は今日休み何で別に良いんですけどね。 楽しい美味い酒でございました。 (居酒屋は安かったけど、腹筋壊れるくらい笑ったしw) ■南大門:春夏秋冬■

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酔っぱらうまでに5段階なんか数えてられない(笑)

酔っ払いへ至るまでに5段階について興味深い記事が・・・納得してしまう人も多いのでは。呑むときは自分もそうですが、周りの人にも気分良く呑んでもらいたいものですよね。 自分はきちんとマナーを守っているかのチェックリストにも・・・使えるでしょうかね!?詳しくは以下からどうぞ。
 

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どえらいしんどい。

昨日は、1時過ぎてからMステに出掛け。 そこからイベントが終わる3時半までの間に、多分、ビール7本。2,450ml。 で、働いてるわけですが、 出勤してから1時間。いっこうに酒が抜けません(泣) 最後に飲んでから、8時間は経ってるんだけど。

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電解数秒で年代ワイン誕生

電解数秒で年代ワイン誕生 / イノベーティブ・D&Tが開発
浜松市新都田のベンチャー企業、イノベーティブ・デザイン&テクノロジー(田中博社長)が、数秒間電気を通しただけで“20年もの”のワインができる装置を開発した。アメリカのワイン製造工場で試験導入したところ品質改善効果が明らかになった。8月中にも現地に販売会社を設立、浜松発の技術で世界進出を目指す。田中社長(45)は「ビンテージ(極上)ワインに負けないおいしさの電解ワインを普及させたい」と意気込んでいる。  同社は田中社長が2003年11月に設立し、今月20日に株式会社化したばかり。電気分解(電解)による研究開発をテーマに据える。社員は田中社長を含め2人。  電解は水溶液に電流を流して液内の物質を化学変化させ、別の物質にする技術。従来は水を電解したアルカリイオン水を用い、コーヒーやお茶を抽出する技術が主流だったが、田中社長は独自に特殊電解槽を開発、飲料水や酒類を直接電解することに成功した。  ワイン電解装置は会社設立前に開発した。田中社長によるとワインを電解することで、アルコール分子の周りに水分子が配置され水和性が向上。本来なら長期間の保管で水とアルコールが混ざり合ってできるまろやかな味と香りが、瞬時に得られる。電圧を変えるだけで熟成の度合いを調整することも可能となるという。開発直後、ワイン生産国イタリアの食品会社に装置を送ったところ、担当のローマ大学教授が味の劇的な変化に驚いたという。しかし、ワインの伝統を重んじる国柄から製法を変えることに抵抗があり、導入には至らなかった。そこで昨年10月、米カリフォルニアワインを製造するサンフランシスコ近郊のワイン製造工場と交渉し、装置を試験導入した。  装置の効果はすぐに証明された。導入後、工場から田中社長の元に「貯蔵時間の短縮でコストが20%削減できた」「熟成の管理ができ、日程を組めるようになった」と感謝状が届いた。電解から半年以上たっても品質が劣化しないことも確認された。実用性を確認した田中社長は世界を視野に入れた事業を計画。米電解技術製品販売会社の社長らと共同出資し、来月中にも装置の営業販売を行う会社を現地に設立する予定。
Yahoo!にも載っていたネタなんだけど、これって凄いなぁ、と。 手法はもちろん科学的なんだけども、 多分、今までのワインの製法だって、 似たような流れで発展していったんだろうなーなんて夢想してみたり。 僕自身は、伝統と最先端、技術としてどちらが好きかと言われると、 やはり少し伝統よりなのかな、とは思うけど、 伝統工芸をロボットが行うようになる、と言った技術革新とは違って、 既存の技術の発展、または技術の一部として取り込めるものとして、 革新的な技術が開発されたというのがユニークだなぁ、と思った。 面白いなぁ。

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Yah Man?

ども、isでっす。 2日連続で、酔っぱらって帰宅→mutterです。 酔っぱらって→mutter、 これね、最悪のパターンです。 よーーーーく知ってます。 多分、旧い友人、 ここを年単位で見続けてる人も知ってます。 (ありがとう) このごろ、 今、ここにいる自分はいいのか?って考えます。 まぁ、ここにいること自体はいいんですけどね…心から楽しんでるしね。 でも、なんか、今俺って『イイ』か?って考えるとどうも… 7周年。 僕は嬉しかったね。 僕自身、7年間この店に勤めたわけではないけど、 GUESTを見に来た人、スタッフも含めて、多くの人が訪れてくれた。 何よりね…スタッフと盛り上がれたことが僕は嬉しかったし、 つーのは、僕はいつも仕事中はPCの前なんでね… クラブで出逢ったことのないスタッフは、僕のことを、 『僕らとは違う人』 って認識してるんだよね。 いや、ていうか、君らより俺、イベントに入り浸ってるしな。 大好きな音楽の中で、もちろんアルコールが手伝ったこともあるけれども、 楽しい時間を共有できたこと、 それが、イベントの根源であり、全てだよな。 (そりゃ、集客は目標には届かなかったけどさ…) 幸せですか? そう聞かれたら、 僕は10秒くらい考えて、うん、と答えるだろうね。 そりゃ…誰だって、幸せじゃない部分はあると思うよ、 僕だってさ…50の自分とか想像できないよ、今の延長で、 でも、50の自分がどうなってたって俺は知らん。 幸せですか?その意味するところは、 今、お前、幸せに生きてるんか?と。 僕はね、幸せだろうな、と思えるまでになりましたよ。 書こうと思ったまま、下書きにすらしていない、 非常に重要な要素が、人生に影響を与えてるな、とは思いつつも、 今は、僕は楽しく生きてる。 自殺について考えたことがありますか? 自殺に逃げる人の多くは… 痛みに耐えきれなくなって、逃げるようにその結論を選ぶのかもしれない、 でもね、 こういう、そこはかとない幸せを感じるときに、 選択する人もいるんだと思うんだよ。 あぁ、僕は選択しないけどね。 幸せが幸せか? と言うことの答えさ、 そうとも限らん、とね。 まぁ、だとしても。 いつのまにか、色んな事が、消滅しつつあると思う。 理由は様々だけどね… 何かひとつの光に、陰がかき消されるのとは違って、 光も陰も持つ何かが、遠ざかっていくんだなって。 僕はいつも、そうして、残ったモノを選ぶ。 いつだってそうだ、散々優柔不断した挙げ句に、 残ったモノを選ぶ。 いいことじゃあないさ…全然ね。 でも、後悔はしてない。 なんだか、何が書きたかったのか、 誰に向けて書いてるのか、よく分からなくなってきた… でも、僕は、これだけは言える。 俺といたら楽しいぜ? ていうか、アンタ、楽しんで生きてるのか? 50の俺が聞いたら、めまいがして、説教の一つもしそうな言葉だが、 28の僕には、 それが全てだ。 そして、また、 今日を生きる。 それは、素晴らしいことだ、 そうは思わないかい?

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二日酔いの分類

『二日酔い』というヤツには種類があるんじゃないだろうかと思う。 僕にとって二日酔いってのは、 飲んで帰って寝て、翌日起きて、気持ち悪い、頭痛い、体調わりぃ… ってのだと思う。 そういう症状は、薬で和らげることが出来るし、 治る、という種類の物だ。 一方、そういう二日酔いとは違うものとして、 ただ酒が残ってる状態ってのがある。 花見後の出勤時がそうだったのだけど、別に体調の異変はない、 ただ、酒が残っていてテンションが高く、微妙にダルイ、そんな感じだ。 要するに酔ってるんである。 これだと、薬を飲んでも治らない。 むしろ、酒を外に出してしまわなきゃならないので、 汗をかく必要がある。 そういうわけで花見の翌日の昼飯には、 『赤鬼』の『烈火鬼ラーメン』(激辛ラーメン)を食べに行き、 汗をだらだらかいて、水分を補って、体調を戻した。 まぁどちらも、広義には二日酔いと言うんだろうけど。 対応の仕方に違いがあると言うことで。 ていうか、翌日仕事の場合は、お酒は程々に。 遅刻とかしたら目も当てられないので。

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Drunken Talk

酔ってるとき、一生懸命に話したこと、ある? 僕はなんどもあるんだけど、そういうときに限って、 自分で、あ、いま、素直に喋れてるかも知れない、って。 酔ってるから、その場で整理してることより、 それまで思ってたことを、アドリブ的に選んで 口に出してるんだと思うんだけど、 でも、一番残念なことは、憶えてないってこと。 僕自身が憶えてないってなら、諦めもつくんだけど、 きちんと自分がなに喋ったか憶えてて、 相手が憶えてないと…つらい。 いいこと話したと思ってるときは特に。 一度じゃなくて何度もあるんだけど。 友達とか、後輩とか、女の子とか、先輩とか… でも、やめようとしない、僕。 もちろん、後で感謝されたり、感激されて、 僕の方が憶えてなくて、えっ… って顔されるときもあるから…いい勝負か(笑)

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