日本決勝進出!

★日本が決勝進出 WBC準決勝で韓国破る というわけで、三度目の正直! 見事に韓国を6-0、4安打完封で下して決勝進出! まぁ、テキストの自動更新だと、 イマイチ実感のわかない部分も多いんですけど(苦笑) いやー…一時は、 『準決勝進出絶望的!』とか言ってたのに、 よくぞ、ここまで。 もうあれだね、タコスだね。コロナだね。 次戦は、21日、対キューバ。 いやーどうなるんでしょう… 次こそ映像で見たいが…もちろん、仕事です(泣) 次も、良いゲームを祈ります。 あーこんなに野球に熱くなるのって、久々だな。

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こんにちは。

曇り、そして晴れ間も差してきた京都よりお届けしますよ。 木曜日はなんだかえらく愛想のない感じで終わってますが、まぁ色々ありまして、仕事でも些細なことで切れかけたりとか(僕のデスクの頭上が収納になっていて、販売用のダンボールがあるんですが、それを僕の頭上にもろに落とした馬鹿者がいまして、マジメに切れかけた。気をつけろって言ってんだろ。わざとやってんのか?)大変でした。 で、金曜、土曜は休みだったんですが、このままイライラしてたって仕方がないしなぁ、と思いながら、木曜日の夜、御所を走っていて、ふと、解決案が下りてきて。楽に。いやぁ良かった良かった。苦笑いしつつ。そんなこんなで金曜日はゆるりと過ごして夜は大阪へ。春風亭昇太の落語を聞きに、HEP HALLへ。ネタは、『蕎麦せい』『宴会の花道』それと、あ、なんだっけ。名前忘れた。まぁともかく、古典、新作交えつつ、なかなか面白かった。ていうか、ひとり会は分かるけど、良く喋るなぁ。前説から出てきて、いやその前の携帯電源を切るように、っつー短いVから出てきて、喋る喋る。ネタ前は必ず裾に引っ込んで、お囃子で登場、ってのもある意味で面白かった。そんな感じで、夜遅くに京都に帰る。 翌日土曜日は、朝早くに出掛けて、名古屋に。仕事でもなければ、取り立てて用事があったわけでもないんだけど、何となく観光。そして、味噌煮込みうどんと、ひつまぶしを食う。名古屋人のファッション(特に女性陣)にかなりの頻度で首をかしげ、苦笑いしつつも、なかなか楽しい一日を過ごしました。懐かしかったし。その上、やたらと名駅が変わってたし。アレ、ビビるな。綺麗すぎて。それと、大須恐るべし。 で、今朝は、何とか出勤。鼻炎薬飲んだせいもあってか若干ねむげ。でも仕事はせねば。取り敢えず今日は、先週どこまでやったかをきちんと把握することが大事だけどね。

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『落ちた』時の対処法。

落ちたときの対処法…と一口に言っても、 状況によって大きく異なるわけだけど。 今回、なーんか自分で納得できない部分があって それをうじうじと考えてるうちに、テンション下がって、 まぁ合間合間に仕事のこととか、腹の立つことも起きるんだが、 そういうことも含めて、下向きに。 で、思ったことは、結局ね、コアの部分を、 自分でどうしても認めたくなかったってことで。 まぁなんつうかな…自分でそれを認めることはすなわち、 俺ってちっちゃい人間だなーと、実感することでもあるわけで。 そんな理由もあって、 手で隠して見えないようにしてたんだけど、 その要素を避けて結論を出そうとすると、 どーしても納得のいく結論にならない。 結論が悲惨なものでも、 納得できればそれはそれで受け入れられるんだが、 それが出てこないうちはねぇ。 で、意を決して、ちっちゃい自分を認めてみた。 良いから見せてみろ、と。 無理矢理手を引っぺがす作業ですよ、 子供相手によくやるようなことです、 考えごとしながら笑っちゃいましたが。 それを認めた上でもっかい見てみると、 あー状況がすげーわかりやすい。 そっかそっか。 それで何か解決したかというと別に解決してないんだけど、 まぁ、気持ちは少し晴れましたな。 そうか、そうか。 それをベースに行動していけばいいんだな、と。 今日は休日で、部屋でスモサを聴きながらこれを書いてるんだけど、 (『Sittin’ on the Fence….』) そうかそうか、SWITCH-OVERで、これを聴いてるときに、 こういう時間を必要としてたのかもなぁ、 なんてぼんやり思ったり。 さーて、大阪に向かうぞ。

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F1 2006 : 開幕戦 – バーレーンGP

今年は去年よりも意識的にF1を見ようと思う。 例えその日に予定があったとしても、できるだけ、F1を優先させたい。 不幸にも我が家はただいま、ビデオデッキ破損中なので、 いずれにせよ、TV放映をリアルタイムで見るしか手がない。 さてどこまでいけるか。


そういうわけで、開幕戦となった、バーレーンGP。 今年から、またまたレギュレーションが変更になり、 エンジンが3L V10から2.4L V8に変更になったほか、 タイヤ交換の復活、予選方式などが変更された。 まー、2005年は、レギュレーションがシビアすぎた感もあるんで、 タイヤとか予選とか、若干余裕があるんじゃないですかね。 (エンジンは相変わらず、2レース1エンジン) レースは…予想に反して(?)フェラーリが大健闘。 F.マッサはトラブルなどもあって、残念ながら9位に終わったけど、 シューマッハが、アロンソに肉薄する2位。 最終盤、油断しきったアロンソに仕掛ける場面もあり、今年は去年とは違いそうだ。
それにしても、僕の記憶の中でのフェラーリは、常に、 シューマッハ以前、つまり、 『熱狂的な支持を受けつつもパッとしないチーム』 → J.アレジや、G.ベルガー、 『ドライバーの力で何とかしてるけどコンペティティブではない』 → A.プロスト、N.マンセル、 と言う印象が色濃く残っている。 そのせいか、シューマッハ以降の常勝チームとしてのフェラーリが、 どうもしっくり来なくて…(苦笑) 未だに、『良いところまで行くけど結局ダメなチーム』の印象から抜け出せない。
今年から、コンストラクタにもなり、『オール・ホンダ』となった、ホンダは、 バトンが4位に入ったものの、どうも中盤でのつぶし合いに参加してた感があって、 地味だった。 速さはあったんだけど、どうもイマイチ、巡ってきてなかった。 スーパーアグリは(苦笑) あんなもんでしょ。正直、良くやったと思う。 結成4ヶ月、旧マシンでの参戦、ドライバーも一流な訳が無く、 スタッフも(F1に関しては)素人。 ピットクルーの作業のもたつきとか見てると、 ああ、コレが他のチームならイライラするけど、 なんか、ほのぼのしてしまった。 実は、佐藤琢磨とは、誕生日が二日違いなんで、 個人的にも頑張って欲しいとは思ってるんだけど、 まー……しばらくは無理だろうね。 契約に関しては、 『佐藤琢磨とは2年(3年目はチーム側のオプション)契約』 という発表がされていたけど、まぁそうだろうね。 最低限まで持ってくのにそれくらいは掛かりそう。 井手に関しては、『シーズン途中の解雇もあり得る』(ニュースソース失念)という 厳しいが現実的な発表もされていた。 開発などへのアクションは評価されつつあるようだけど、 開幕戦の感じでは、まだまだ。 井手はテストドライバーでも良かったんじゃないかという気もするが (多分、そんな金はなかったんだと思うけど) 愛想を尽かされる前に、慣れて、結果を残して欲しいと思う。 (まぁ、この場合の結果は、イージーミスなく完走、だけどね) なんとなく、昨年の混戦よりも、理由のある混戦になりそうな気がする。 なんか去年は、チームによって、捨てレースがあったような気がするので。 シューマッハ最後のシーズンかもしれないし、 白熱したシーズンを期待しよう。

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Blue Daisy / Takatsuki

いつもどこか泣いたように 空が見える 街の Blue Daisy 今でも声が聞こえるかい? なおも世界はまだ歩みを止めない 僕の 窓に 君の そばに 青く 咲いて 笑う Blue Daisy 今でも声が聞こえるかい? 強くしなやかに生きる音 探しものは見つけたかい? この頃 君はどうしているのかい? この世界の仕組みと 君の近況は 知りたいような 知りたくもないような 『相変わらずあの街であのままさ』 苦笑いの世渡り上手 これも何かの思し召しと 嘯いて 躓く 諦め上手さ ふと青に驚く朝 僕らはずっと半分のままさ 窓際に咲いた花は 確か 去年 君がくれた花 いつもどこか泣いたように 空が見える 街の景色にも 抗うことなく たおやかに 背筋を伸ばし 立ってるんだね 揺れる世界 花は窓際に 僕らは周りをぐるぐる回る 名前を教えてくれた 力合わせ生きるということ 探しものは見つけたかい? いつもどこか泣いたように 空が見える 街の Blue Daisy 今でも声が聞こえるかい? なおも世界はまだ歩みを止めない 僕の 窓に 君の そばに 青く 咲いて 笑う Blue Daisy 今でも声が聞こえるかい? 強くしなやかに生きる音 鼻歌を連れてふらりといつもやってきてはいなくなるんだから ただたゆたう歌う唄歌い メロディー あなたの中で流れ続ける音 よそ見や気まぐれが心に色を付けても つなぎ目は柔らかくはかないから Callin’ Callin’ … 世界はいつも足早に過ぎていくものだから 鳴り出す足音を連れて散歩に出ましょうか 今日の月をあなたなら何と呼ぶのでしょうか この青い夜をあなたならどうやって愛おしむでしょうか あくびの向こう 遠くから自転車のベル あなたの寝顔がやけに やけに 遠く 感じる… 夜に 迷い あなた ひざに 抱え 髪に幾度も 口づけ 眠るまで そっと 眠りに落ちるまで その頬に 肩に 細い腕に 長い夢を見たのね この星を歩き続けるあなたは 今夜 うまく眠れていますか 長く 遠く 離れた日にも 僕ら お互い 辿ってゆくの 一人の風が丘をなでる頃 響き 渡る 掛けてゆく音 誰が 花の 名前を教えてくれた 触れたら 失うもの 言葉にすれば姿変えるもの ずっと感じて生きるということ 僕の声が聞こえるかい? 僕の声が聞こえるかい? 僕の声が聞こえるかい? 僕の声が聞こえるかい? いつもどこか泣いたように 空が見える 街の Blue Daisy 今でも声が聞こえるかい? なおも世界はまだ歩みを止めない 僕の 窓に 君の そばに 青く 咲いて 笑う Blue Daisy 今でも声が聞こえるかい? 強くしなやかに生きる音 僕の声が聞こえるかい? 僕の声が聞こえるかい? 僕の声が聞こえるかい? 僕の声が聞こえるかい?

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