仕事に復帰。
諸事情により、今夏は、(無理矢理作った)休暇が2回に分かれていて、必然的に仕事復帰も2回になるわけで、これがまた結構しんどい。ま、いいんだけど、前回の時は、京都に帰ってきてからのテンションの揺り戻しが思ったよりも大きくて、そのまま、あんまりよろしくない巡回へ迷い込んでしまったので、今回は、やるべきことを整理し、着実にこなす方向で。 とか言いつつ、そのブリッジに当たる昨日は、走りに行く→風呂に入る→ビールを飲む、とか言うことを繰り返しつつ、合間に昼寝までしちゃって、どう考えても仕事の準備をしてるとは思えない(笑)まぁしかし実際には、旅行から帰ってきたその日に、洗濯、掃除をすませて、たまってた仕事の一部に手を付けて、きっり片付けたんで、体制的には準備OK。 そんな感じで働いております。夏もあとちょっとだなー
ちょっと急ぎすぎたので、
和歌山のぶらくり丁でちょっと一休み。
一応、メインストリート…なのかな?
それでも、この3日間の中では、圧倒的に都会なのだけど。
一休みしたのは、諏訪園というお茶屋さん。
中で、休憩もできるってんで、
抹茶ソフトをいただく。美味い。冷ほうじ茶も美味い。
で、さて、ラーメン屋…
(和歌山到着から休憩まで、ずっとどのラーメン屋に行くか検討してた)
と思ったら、なにやら街が騒がしい。
ふと、横を見ると、『紀州よさこい祭り』のポスターが。
おおーと思って、大通りの方に向かってみると、
よさこいの衣装を身にまとった人が大勢。
小さい子から、お年寄りまで、参加者は様々。
記念撮影とかしてたりして。
祭りの前の、何ともいえないテンションが満ちてる。
今回が第3回ということで、
観衆はそれほど多くはないけれど、
それでも、踊ってる人はみんな楽しそうだし、
街は盛り上がってる。
祭りは良いなぁ…
そんな余韻を残しつつ、
和歌山の名店の一つ、丸京へ。
まだ時間も早いので、客もまばら。
ネギ中華そば(大)をオーダーし…美味っ!
しつこすぎない豚骨に、醤油ベースのたれが絡み合って、絶妙。
和歌山というと、井出商店が有名だけど、
アレは和歌山ラーメンとしては異端な方なんだってね。
アレも美味かったけど、僕はこっちの方が好きかもしれない。
豚骨なのにあっさり。
太めの麺に汁が絡んで良い感じ。
それで600円。
つゆも全部飲んでしまいました。満足。
和歌山駅から京都へは、大阪で乗り換えて約2時間…
本読んだり、しゃべったり、寝たりしてる間に、京都着。
あー帰って来ちゃった。
そうそう、河原町とか、
キーワードを見ると、実感しちゃうね…。
なかなか楽しい旅でした。
やっぱり、旅だなぁ…


晴れ間がのぞいては、すぐに雲が広がる不安定な天気。
目的地、潮岬灯台までは、バスで20分ほど。
そのバスも、当然のように1時間に1本なので、上手く時間を合わせつつ、
(たぶん、これが苦手な人だと、ひたすら待つことになると思う…)
8時半過ぎに潮岬に着く…人いねーーー(笑)
そりゃそうだよなーまだ売店も開いたばっかりの時間だし。
最南端、潮岬の風景は豪快でした。
そりゃそうか、外海の外海だもんな。
日本海側の人や、近畿の人だと、本当の外海を見たことが無くて、
海の波って高くてもバシャーンくらいでしょ、
なーんて感じなのだけど、いやいや、外海はいつだって高波だよ。
逆に、内海、入り江、遠浅では、波が大人しい。
もちろん、台風の影響もあったんだけどね。
潮岬灯台の下で、波濤と磯をしばし楽しむ。
続いて今度は、バスで串本駅を通り過ぎて、橋杭岩へ。
橋杭岩ってのは、なんでも、弘法大師が紀伊大島へ橋を架けようとして、
途中でやめた(だっけ)の名残(つまり橋の杭ね)が、
残ってると言われる、奇岩の名所。
時間はちょうど、干潮から満潮に変わるくらいの時間帯で、潮も引いて良い感じ。
とりあえずは、橋杭岩正面にあるうどん屋で、
山かけ天そばをいただき(美味いんだこれが)、
続いて、うすかわ饅頭で有名な、『儀平』で、うすかわ饅頭。
うーむ、あんこの甘さが絶妙で美味い。
…ホントに食ってばっかりですけど。
電車までは多少時間があったので、
橋杭岩からぶらぶらと串本駅まで歩いて帰る。
途中、何年も気になってたさんま寿司屋、『くすもと』で、
ついにさんま寿司を購入。
1本800円で売っている店もある中、ここのさんま寿司は370円。安い。
どんなガイドブックにも載ってない店なのだけど…
どうも何か来るもんがあって、気になってたのね。
このさんま寿司は後で食うことにして、一旦、勝浦に帰る。
ところで、本日の夕食は、新宮でめはり寿司。
去年、2回行って2回とも閉まってた『東宝茶屋』でさんま寿司を買い、
去年も行った、『総本家めはりや』で、めはり定食の予定。
めはり寿司ってあんまりなじみがないと思いますが。
要は、ご飯を塩漬けした高菜で巻いて作った、おにぎりのようなもの。
元々は、山間部の労働者の手弁当だったらしいんだけど、
これが素朴でまた美味いのだ。
ご飯の味付けと、高菜の取り合わせが絶妙。
…と、その前に。
せっかく勝浦に帰ってきたので、ひとっ風呂。
まぁ色々選択はあったんだけど、悩んだ末、
ガイドブックの端の方に説明もなしに書いてあった、
公衆浴場、『はまや』に向かうことにする。
公衆浴場って行っても、もちろん天然温泉。
温泉の公衆浴場は、川湯に行ったときに体験済み。
サービスや施設の面では、まったくホテルに及ばないけど、
安さと、素朴さが魅力。
(ちなみに、川湯の公衆浴場は大人200円…)
…いやー。。良い湯でした。。。
温泉の温度が、43.7℃とちょっと高めなので、
そんなに長いこと入ってはいられないのだけど、
いや、それでもお湯が良い。
料金も、320円とリーズナブル。
昼間っから温泉入って、ビール…
バチ当たるな。
いやいや。
で、新宮に。
勝浦から新宮までは、
電車で30分ほどと近い(すでに時間の感覚がどえらく狂ってる)ので、
結構気軽にいける距離。
まずは、3回目にしてようやく開いていた『東宝茶屋』にて、
さんま姿寿司(通常のさんま寿司)と、
さんま馴れ寿司(さんまを発酵させたもの)とを買う。
東宝茶屋も、生きの良い魚介類がそろっていて、
相当魅力的だったのだけど…
ここで食ったら、確実にめはり寿司を食いには行けないので、断念して、
『総本家めはりや』へ向かう。
うまっ!
やっぱねー美味いっすよ。
どこにでもあるんで、なんか結構軽く見がちなんだけど、
ここのはまた美味い。
というわけで、めはり定食A。
まぁでも、めはり寿司4個はボリューム満点…
またまた、ビール飲んでますよ、僕。
今日は、熊野の地ビール『熊野ビール』のドライ。
おお、味わいがあってこれまた良い。
ぷはー。
で、何とか新宮からの帰りの電車に間に合って、
(19時12分発…これに遅れると次は21時30分)
勝浦へ戻る。
2日目終了…
あ、夜食に、さんま寿司をつまんでみたりして。
ッ!!
馴れ寿司ってすごいな。これホントにさんま?
ほとんど、チーズ。
で、ほのかにさんまの甘い香りが。
酒に合うわ…
日持ちしないのが残念だけど。
(常温においておくと、腐りはしないけどあっという間に発酵が進む)
だらだらと就寝。

