【2011年に始めること】 海外旅行
実は、海外旅行をしたことがありません。パスポートも持ってない。
別にこだわりがあってそうしたわけでもなく、単にきっかけがなかっただけなんですけどね。
でもそれもダメかなぁと思って。
これ見てそう思うとかちょっと痛いけど、
【第6回MMD杯本選】searchin’ the Xanadu 【PhotogeMIK!】
フォトジェミックはともかく、世界にはいろんな美しい風景があって、それを見に行きたいなぁと。
僕は日本の風景も大好きで、国内旅行だってなんの不満もないんですけど、でも、国内では見れないものがあるならやっぱりそれはそこに行って見てみたいなと。幸い、同居してる彼女が外国には慣れてるから、困ったら頼ればなんとかしてくれるんじゃないかというw
今年の目標。海外に行く。
行けるかなー
Friday Five – 2011/02/11
恒例の、FridayFive。
今回は趣味について。
thefridayfive: Friday Five–February 11, 2011
過去ログ:
Archives: Friday Five
【画像集】 大人になれば / 大人になっても
子どもの頃撮った写真。
それからどれくらい時間が経ったかわからないけれど、今同じ構図で写真を撮ったらどんな感じになるんだろう?
そんな画像集。
顧客の要望をどこまで聞くべきか? 【小ネタ】
そうだろうなぁ。そうだと思うよ。
自動車が出てきたときの「鍛冶屋の逸話」という有名なたとえ話があるのだけど、その辺の話かな。
「自動車」と言うものが世に出てて来たとき、世の中の一般的な乗り物は馬車であり、馬の蹄鉄を打っていた鍛冶屋は皆、「あんなものが役に立つか」と嗤っていたのだけど、その後自動車は馬車に変わって普及していき、結果的に鍛冶屋の殆どは職を失ったもちろん「顧客の要望を聞くべきではない」という話ではなくて、今あるものの延長線上でちょっと良くするという話であれば当然顧客の要望を聞くと言うことは効果絶大なのだけれど、何でもかんでもそれで上手く行くかというとそうでもないから、その辺バランスを考えながら上手いことやっていかないとダメだよね的な。 上手く行かないときに、
- 要望を拾い上げる
- → 要望に応えようと様々な改善案を実施する
- → 目的がぼやけて迷走する
- → 要望に応えようと様々な改善案を実施する
引用元:
Startup Quote 日本版クーポンサイト(グルーポンとポンパレ)を触ってみて思ったこと(追記あり)
おせち事件のこともあって全然良い印象はない。けれども上のような熱いPR記事も読んだので触ってみたんだけど、 クーポンのサービスって何であんなに使いづらいんだろう。 ポンパレを触って2分で思うことは、やはり同業界に身を置く人間の嗅覚は鋭かった。昨年の暮れ、リクルートが運営するクーポン共同購入サイト「ポンパレ」の前澤隆一郎編集長は、まるで「おせち騒動」を予期していたかのごとく、こう話していた。 「グルーポンのクーポンの質について、けっこう危ないのでは、そこがアキレス腱(けん)になる可能性があるんじゃないかと見ている。景品表示法も含めて、いつ刺されてもおかしくないなかで、サービスをなされている印象。勢いで伸びている業界だけに、何かが起きたら騒ぎになるかもしれない」――。 その危惧が現実のものとなった年明けのおせち騒動。クーポンを購入する消費者側、提供する店舗側ともに不信感がまん延する結果となり、急成長を遂げてきたクーポン業界は踊り場にさしかかった(詳しくは「クーポンサイト、隆盛の陰にひそむ危うさ」を参照)。そのなかで、首位グルーポンの後塵(こうじん)を拝していた2位のポンパレが反転攻勢に出ている。
- 自分の地域で現在販売中のクーポン一覧を出すにはどうしたら良いんだろう?
- なに?これしかないの?
【読書感想文】 松永 和紀 / 食の安全と環境-「気分のエコ」にはだまされない
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マウスって随分と進化したよね…
マウスと言えばポインティング・デバイスとして進化しないものの代表のように言われることが多いのですが、進化していないのはその存在、ポインティング・デバイスとしての設計に関する部分で、機械としてみた場合には随分進化したよなぁと思うわけです。毛布の上でも使える2年駆動マウス Logicool M515 は3月4日発売、4980円
「布団の上でも使えるマウス」こと Logitech / ロジクール M515 が国内向けに発表されました。発売は3月4日、ロジクールオンラインストア価格は4980円。M515はデスク上に加えてリビングでの使用を想定して開発された製品で、ベッドやソファ、布団の上でも使えることが特徴です。従来のマウスでも布の上で使うことはできなくもありませんでしたが、M515はセンサー部分を密閉したことで毛足の長いカーペットや毛布などの上ですら使うことができ、また繊維が入り込むことによる誤動作を防止します。 さらに平坦ではない場所でマウスを使うと起こりがちな「手を離した隙にマウスもポインタも逃亡」現象を防ぐため、手でマウスをグリップしたときしか動作しないセンサーを採用。同時に単三乾電池 x 2本で最大2年間使える長いバッテリー寿命も実現しています。 マウスとしての仕様は解像度1000 dpi の光学センサ、高速慣性スクロールとクリックモードの切り替えに対応したスクロールホイール、左右チルト含む5ボタンなど。PCとの接続はロジクールの機器ならひとつのUSBレシーバで複数同時接続できる Unifying 無線方式。対応システムは Windows XP / Vista / 7 およびMac OS 10.5以降。国内向けのカラーバリエーションは写真のダークシルバーのほか、ブルーとレッドが用意されています。
持ち運びできる分別用ゴミ箱
今年のお花見にはこれが欲しいなぁ。
Waste Folder
エジプトの件で思ったこと ― 海外メディアの伝える内容だって、よく見る必要があるのですよね
引用したのは今回のエジプトの件に関するfinalventさんの見解。 安易な陰謀論に陥るのを極力排除しつつその上で客観的事実から推論を立てておられてなかなか説得力があるなぁと思うのですが、正直、僕には真実がどこら辺にあるのかまではよく解りません。だからまぁ、「そうなのねー」程度の感想しか抱かないのですけれど、ただ海外メディアの報道の仕方や内容を見ていて、海外メディアだってメディアなんだから主観は当然あるし偏向もあるし中身をきちんと見ないとダメだよね、と言うのを強く感じました。いやもう本当に当たり前の話なんですけど、今まであんまり意識的に考えたことがなかったので。エジプト軍部がなぜ巧妙に偽装したクーデターを画策したのか。その背景を知るのに、ニューズウィーク記者クリストファー・ディクニー(Christopher Dickey)氏の、13日付けニューズウィーク記事「The Tragedy of Mubarak」(参照)が興味深いものだった。いくつか気になったところをメモしてみたくなった。ちなみに、今日付けの日本版にも抄訳が載っているが、かなり記事に手を入れている。まあ、それはそんなものかな。 NHKのニュースなどでも、ムバラク元大統領に関連する欧州銀行口座が凍結されたみたいな話があり、それを聞いていると、ムバラク氏もかなりの不正蓄財がありそうにも思えるが、そうでもないらしい。