【Access Report】 2013年10月版
【Tumblr Posts】 Tumblr 2013年9月まとめ 【女の子】
2013年9月にTumblrでPostまたはReblogした画像のまとめ女の子編。
【Tumblr Posts】 Tumblr 2013年9月まとめ 【自然風景】
2013年9月にTumblrでPostまたはReblogした画像のまとめ自然風景編。
【Tumblr Posts】 Tumblr 2013年9月まとめ 【アート】
2013年9月にTumblrでPostまたはReblogした画像のまとめアート編。
【Tumblr Posts】 Tumblr 2013年9月まとめ 【猫】
2013年9月にTumblrでPostまたはReblogした画像のまとめ猫編。
【Tumblr Posts】 Tumblr 2013年9月まとめ 【犬】
2013年9月にTumblrでPostまたはReblogした画像のまとめ犬編。
「Sports Graphic Number」の定期購読を更新しました
定期購読を最初に申し込んだのが2008年10月31日なので、丸5年定期購読していることになります。もっとも、最初に買ったのは1994年なので、実に19年間買い続けていると言うことになりますが。雑誌としては毀誉褒貶の激しい雑誌であることは良く理解していますが(例えばサッカーファンにはあんまり評判がよろしくない)、同時に基本的に「編集部」記事のない、フリージャーナリストによる記名記事で構成されていることを考えると、毀にせよ誉にせよ、それだけの色を付けられる書き手を集め、テーマを与え続けているという点で、「Sports Graphic Number」には十分すぎる存在価値があると僕は考えています。 ああ、解りやすく書くと、Numberが悪いんじゃない、ライターが悪いんです(笑) 甘ったるいドラマ仕立てでしかドキュメンタリを書けない某旅人にべったりだったK子さんとか、起用する意味が解らないけど、まあでも、最近連載しているノンフィクション「ビンボーアスリートの肖像」がなかなか読み応えがあって、見直しているところ。相変わらず好きではないですけどね。 まあともあれ、毎年、出来映えを振り返りながら、「この雑誌にお金を出す価値はあるのか?」という脳内会議を経て、定期購読を継続しているのですが、まあね、今回もなかなか揉めまして、企画の切り方が相変わらず偏ってんなと思いましたけれども、最近の誌面の変化が結構好感が持てるということもあってやっぱり6年目も継続。なんだかんだ、定期購読で発売前日に届けてもらえるのは楽なんですよねえ…… というわけで、また1年、よろしくお願いいたします。
そういえばシステムが
去年、いや一昨年からかな、定期購読のシステムがきちんとWeb対応になり、会員登録できるようになってとても便利になりました。今までは振込用紙が送られてきていて、そこに記載されている「愛読者番号」を入力すればWebでも決済できるみたいな作りで、率直に言ってちと煩雑だったんですよね。 今はログインして定期購読の状況や、その更新がすぐに行えるので、まあ随分便利になりました。 雑誌の先行きは今後も明るくなるとは思えませんが、なんとか、行けるところまでは行っていただきたいと切に思います。ところでバックナンバーの圧迫具合が厳しいんですけど、電子書籍でアーカイブ売るとか……ないですかね。「酒粕のクリームパスタ」を作った
「スペイン料理日記」からのスピンアウト。
まかないで作ったパスタが随分美味しく出来たので、作り方をメモっておきます。ただ、この作り方で「完成」というわけではなく、塩加減なども含めてまだまだ改良の余地は大きいので、参考程度に受け取っていただければ。
今日の夢(2013/10/27)
心と体を病んでいる女の子のお見舞いをする夢。自分の母親が体を壊して入院していた病院(註:お母さんは元気です。夢の話)に、その女の子はたまたま入院していて、話を聞く感じ。アルバイトで少しリスクの高いテスターをやったら、副作用で症状が出てしまった……みたいな設定だった。
一番心にきつかったのは、その女の子が大学自体に付き合っていた女の子をモデルにしていたことで、確かに当時の彼女は低体重で余り健康でなく、ときおり精神的に不安定になることもあって線の細い感じの女の子だった。生理もなくて、自分は子どもなんか作れないし、自分が好きではないから子どもを作るのは怖い、なんてことも言っていた。
夢だとわかってとても安心した。
現実の世界でのその女の子は、素敵な旦那様に巡り会って結婚し、妊娠して無事に出産し、子育てしながら自分の仕事にも少しずつ復帰していて、とても幸せそうに暮らしている。夢で本当に良かったし、彼女が今とても幸せそうで本当に良かったと思う。
……ところで、夢の世界で入院していた母親の具合はどうだったんだろう。。