出来ることと、出来ないこと ―― 指導するときの「見積もり」、指導される時の「整理」
新しいことに挑戦しているとき、次のような葛藤が生じることがあります。
- 自分自身が作る「そんなことは自分には出来ない」という壁が成長を邪魔しているのではないか
- 出来ないことを要求されすぎて、どれを最優先にやっていけば良いのか混乱しているのではないか
新しいことに挑戦しているとき、次のような葛藤が生じることがあります。
ヨーロッパではランチに1時間とか掛けるし、スペインではシエスタ(午睡/昼寝)の時間があるし、朝から晩まで場合によっては昼休みも切り詰めてきりきり働いてる日本に比べて優雅で良いよね、なんて思っていたのですけど、スペイン人の働き方をあれこれ聞いてみた結果、別にそれで労働が楽ってわけじゃないっぽい。 昼休みが3時間ある場合の1日のタイムスケジュールは、こんな感じ。
毎日ねー、スペインレストランで一生懸命働いてるわけです。調理補助も皿洗いも掃除も一生懸命やってるんですけど、それは別にそれが好きでやってるわけではなくて、つまり掃除好きだからもしくは真面目だから一生懸命にやってるわけではなくて、とにかく早く片付けてゆっくりするなり、早く帰るなりしたいからなわけです。 これ、「どうでしょう農園」の時のミスターと同じで……副音声で嬉野さんに指摘されてミスター自身が言っていたことなんだけど、別に開墾作業が好きで開墾作業をしていたわけではなくて……早いところ農場を一定のレベルまで持っていきたい、それで一生懸命やって、早くビール飲むなり休むなりしたい、そのために早く終わらせたい。なるほどなー 多分僕も同じなんですよね。早く終わらせたい。で、それを見て周りが「掃除好き」とか「真面目に働く」とか思われるのも同じ。そんなわけじゃ無いんですけどね。やらな早く終わらんから頑張るだけで……そういうのを見て「こういうとき頑張ってやりますよね」とか言われるとそれはつらいよなー 閉店後の作業、もうね、超必死にやってるんですが別に好きでやってるわけじゃないんですよね。でもそれ、解ってもらえないんだよなー。「頑張ってるね」的なこと言われるんだけど、早く終わって帰って風呂入ってビール飲みたいだけです。なー。
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