仕込んで1週間後の自家製キムチ(途中経過)
キムチを仕込んで1週間。漬けた直後は「ああ、自分が好きな味で漬けることが出来た!」とすごく喜んでいたのですが、時間が経ち熟成と発酵が進むと少しずつ変化も出てきて、それと同時に仕込み時の反省点も見えてきました。
キムチを仕込んで1週間。漬けた直後は「ああ、自分が好きな味で漬けることが出来た!」とすごく喜んでいたのですが、時間が経ち熟成と発酵が進むと少しずつ変化も出てきて、それと同時に仕込み時の反省点も見えてきました。
正月、久しぶりにアメリカのTシャツサイトでTシャツを注文したんですよ。春に着るのにちょうど良さそうな長袖Tシャツを3枚。今はまだ寒くて着れないので、春までに届けば良いなぐらいに思ってはいたんですが、1/1に注文して発送したよって連絡が来たのが1/4。それから3週間音沙汰がないまま過ぎまして、昨日、急に郵便受けに入ってました。時間掛かったなー。
キムチが好きで時々買うのですが、市販されているキムチで好みに合うものが少なくて困っていました。市販されているキムチによくある特徴は、甘い。辛さはすごく辛いものからほとんど辛くないものまでいろいろですが、甘さに関してはほぼ例外なく甘い。それもそのはず、キムチのレシピって結構な量の砂糖を入れるんですよね。砂糖は乳酸菌の食料になるし味やコクだけでなく保存という点でも有用なのですけど、それでもそこまで甘くする必要はあるのか。有名な店のキムチも結構食べましたが、大概甘い。「それがキムチなんです」と言われたらそれまでですけど、僕は甘くないキムチが食べたい。
議論を重ねた結果、感染対策を十分に行った上でランチ営業を行うことにしました。オープンは11時半、ラストオーダーは15時半で、16時閉店の予定です。20時まで余裕がありますのでドリンクメニューにない店内にあるお酒もお出しできますが、恐らく生ビールはご提供出来ないかなと思います(夜の営業がないので)。