[Gmail] Invitation
使い始めてまだ2日目。 もともと、ドメインを持っていることもあり、 そんなにメールアドレスには困っていなかったので、 Gmailを取得したところで、バリバリ使う、という風には行かないのだけど、 少しずつ、各方面で露出するメールアドレスをGmailに切り替えていこうとしているところ。 親しい友人のメールは今まで通りのアドレスで良いんだけれど、 見知らぬ人、企業や、その他の窓口としては、Gmailかなと。 で、登録してすぐは、招待状も発行されていなかったので、 あーそういうもんなんだな、と思ってたら、いつの間にか発行されてた。 そしてこりゃ確かに、配布しきれないわな。 1人とか2人とかいうレベルではないもの。 というわけで、 ここでも、Gmailを触ってみたい方には、配布しようかと。 欲しい方はコメントして下さいませ。 登録されたメールアドレスに招待状を送りますので。
多機能ランチャー『Orchis』
先日、CROSSBREEDの、 『使えるリンク集 – フリーソフト for windows編』で紹介されていた多機能ランチャー、 『Orchis』を使ってみた。 小物創作所 – Orchis
十石舟
こんにちは。
ものすごくよく晴れている、京都河原町三条から、「NOBODY:PLACE日記版」をお送りいたします。(ほぼ日メルマガ風)…とまぁ、いつも爽やかな、ほぼ日メルマガの冒頭を思いだしてしまうほど、今日の京都もよく晴れてます。当然今は仕事中なわけですが(すみません、一瞬で書き終わりますから)、自分のデスクのすぐ右隣は、河原町通りに面した窓で、その窓からなんとも言えない涼しげで気持ちの良い風が入ってきます。BGMは、hironari ouchiサンという方のJazzyなMix。これまた気持ち良い感じです。最近どうも、そういう方向へ向かってるみたい。とか言いながら、10mix vol.7も結構ツボだったり(あ、終わっちゃった、と思ってしまった…イベントへ行け、と?)花粉症は相変わらずですが、もうね、起こる気にもなれなくなってきました。もう後少し(長くても1ヶ月)で終わるわけだし、諦めつつ。 それにしても、気持ちの良い日だなぁ、今日も。
Switchover.info 始動!?
『イベントとしてはいつ終わるかもしれんし、そんなに力入れすぎるのもね…』 とまぁ、かなり実験的意味、も持ちつつやってるイベント、SWITCH-OVER。 共同でオーガナイズしているサダ君とは、決して音楽趣味はかぶってない。 もし、僕がDJとしてやりたいポップなダンス路線で行くのなら、もっと他の人選もあったはず。 でもね、例え誰とやったって、『その時ハマってるもの』ってのはそれぞれあるわけ。 サダ君にしても。 SWITCH-OVERを始めた当初は、HIPHOPやHOUSEにもちょっと首を突っ込みつつ、 でも、自分はSOULが好きみたいな感じのDJだったんだけど、 それが段々、SOULや、JAZZに特化していったわけで。 多くの場合、音楽的嗜好が離れてしまえば、そこでチームは解散ということになる。 Djをしていない人には分かりづらいかもしれないけど、 音楽性の完全な一致は、すなわち、男女の、性格と体の一致ほどの快感をもたらすからだ。 それを得られないパートナー同士が、どのような道を選ぶことになるかは敢えて触れないが、 似たような状況はDJにだって十分に起こり得る。 では、SWITCH-OVERでは何故そのような状況が起こらないか? それは、多分、ぱっと見、客を無視しいているかのようなイベントコンセプトにもあると思う。 要は…音楽なんか一つも聴いていなくても、DJが満足できる空間がそこにあるということなのだ。 ゲストで来てくれている人は、気にしているかもしれない、申し訳なく思う、 でもね、そうじゃないんだ。 僕は、完全なる、コミュニティの縮図をそこに描き出したい。 人は、いつも踊っているばかりなのだろうか? 人はいつも、テンション高く、拳を突き上げているのだろうか? ご機嫌なイベントに居合わせると、ここに来てる奴らはみんな悩みなんか無い、そう思うけれど、 本当は、それを演じてるだけだ。 ここ、SWITCH-OVERでは、別に、盛り上がらなくったって良いんだ。 音楽を、軽視しているわけではない。 非常に逆説的だが、ダンス・ミュージックは、踊るためだけに存在しているわけではない。 生活を、踊る時間と、そうでない時間とに分けたとする。 非常に、非現実的な分け方だが、しかし、その2つは互いに影響しあう。 踊らない時間は、踊る時間を示唆し続ける。 踊るべき音楽を耳にしながら、人生相談に耳を傾けるとき、 僕の心には、いくつかの想いが去来する。 それは必ず、相手に伝染するし、 『踊る』というパフォーマンスに頼らなくても、何らかの作用を人に及ぼす。 音楽というのは、多分、そういうものだ。 このイベントにおいては、DJも一人の客でしかない。 だから、客が飛び入りでDJをつとめるという事態も起こり得るし、 それはすなわち、その人間が今はこういう心情なんだ、とアピールすることでもある。 (決して、DJの練習ではない…その人間の音楽をあからさまにすることなのだ) 僕らは、会話を交わす人同士、 ただ居合わせた人同士、なんらかの意識を共有する。 僕らの選んだ音楽をベースにして、そこに何らかの関係性が生まれれば、こんなに嬉しいことはない。 正確に言えば、DJイベントではない。 Daniel Wang がブースから叫んでいたセリフをどれだけの人間が聴いたか知らないが、 DJは神ではない、真にリスペクトすべきは、隣にいる誰か、であり、 その時そこにある音楽そのものに対して、だ。 僕のイベント・パートナーは、僕より、実年齢も精神年齢も若干若く、 僕の思うこと全ては、理解できないかもしれない。 しかし、それでも、彼は、空気を楽しめる人間であるし、 だからこそ僕は、2年近くもの間、WELLER’S CLUB というMOD’Sなバーでイベントを行ってきた。 それは今も変わらない。 SWITCH-OVER、今日と明日を繋ぐ地点。 明日は今日の延長ではないし、今日は昨日の延長ではない。 明日はまた、今日と違う日が始まり、 僕は、そこでそれを強く意識する。 なにやらよくわからないが、そこにある空気は楽しめるモノのようだ、 そんな空気を感じたとき、 僕は、ブースのこちらで、こっそり、微笑む。 SWITCH-OVER。
日本人に告ぐ。
彼の中国人に日本人を迫害する権利など無いように、 我々日本人にも、中国人を迫害する権利など一切無い。 彼の中国人に我々日本人を批判し、抗議する権利があるように 我々日本人にも、中国人を批判し抗議する権利はあるが、 それを暴力に依ってはならない。 彼の地で、正義が在れば多少のことは許される、と暴言を吐く 一部の中国人と意識を同じくすることは、決して許されない。 抗議は、甘んじて受けよう。 それが、我々日本人のしてきたことを如実に物語るからだ。 しかし、暴力はいずれの正義の下においても認められない。 私はアメリカ合衆国のいかなる正義も認めていないし、 同様に日本を含めたいかなる国の、『正義』を下にした暴力も認めない。 暴力とは、暴力を遂行する意志のあるものだけが、許されないまま実行するものであって、 それ以外の解決を意図する人間が、軽々しく用いるものではない。 私は、例えそれが同胞であっても、 軽々しく暴力を行使する人間を、激しく軽蔑する。
Friday Five – 2005/04/15
恒例のFridayFive。 今回は病気について。
日焼け中ー
fl球場どこでも神出鬼没 謎のキャラ、フルスタを席巻
球場どこでも神出鬼没 謎のキャラ、フルスタを席巻(河北新報)これってもしかして… このニュースの続きじゃあないのかい? パフォーマンスの過激さと言い、多彩さと言い、遊び心と言い、 こりゃ絶対間違いないって。 元トラッキー、前ブラックホッシーで、楽天のに移籍した『中の人』。 そうかー頑張ってるんですね。 しかも、チームが変わっても、『ヒールだが人気絶大』というキャラは同じ。プロ野球東北楽天ゴールデンイーグルスの本拠地・フルキャストスタジアム宮城(仙台市宮城野区)に姿を現す、謎に満ちたキャラクターが大人気だ。球団第3のマスコット「Mr.カラスコ」。熱戦の合間に破天荒なパフォーマンスを演じ、観客の目をくぎ付けにする。 Mr.カラスコは黒いユニホームに、白の覆面といういでたち。楽天のマスコットと言えば、イヌワシを模した「クラッチ」と「クラッチーナ」がおなじみだが、彼はその外見や名前から分かる通り、カラスがモチーフだ。 登場するのは3、5、7回などの攻守交代時。オフロードバイクにまたがり、外野を縦横無尽に激走する。時には真新しい人工芝を傷つけんばかりにウイリー走行を披露し、グラウンドキーパーをやきもきさせる。>> 記事を読む
球団広報いわく、 「神出鬼没がコンセプト。正体はシーズンを通して解き明かされるストーリー仕立て」 とか。やるなぁ。 やっぱり、こういうところにも金掛けていかなくちゃね。 引き抜かれた格好になった、横浜のファンの人は残念かもしれないけど… (実際は金銭より起用法を中心とした待遇の差、だったみたいだけど)

大暴れのMr.カラスコ(撮影・鈴木豊)