シャチハタ買ってみた
もちろんハンコはいくつか持っているんですけど、シャチハタは買ったことがなくて、宅配便の受け渡しの時に使ってる同居人のシャチハタがすごい便利そうだったのでいまさらながら買ってみました。普通こう言うのって社会人になる時に買ったりするんでしょうけどねえ。僕は何となく社会人になってた人間で、これっていうタイミングがなかったもんですから。
もちろんハンコはいくつか持っているんですけど、シャチハタは買ったことがなくて、宅配便の受け渡しの時に使ってる同居人のシャチハタがすごい便利そうだったのでいまさらながら買ってみました。普通こう言うのって社会人になる時に買ったりするんでしょうけどねえ。僕は何となく社会人になってた人間で、これっていうタイミングがなかったもんですから。
スマートフォンを買ったらジャケット/ケースを買うというのは、汚れ的にも衝撃対策的にも常識でしょう。買い換えるたびにデザインに合わせてジャケット/ケースも新調するのはバカバカしいと言えばバカバカしいですが、どこかにちょっと当たったくらいでも傷つく場合があるわけで。固い地面に落としたとか水没したとかなら諦めも付きますけど、やっぱり念のため必要……と思います。裸で持つのが一番格好いいと本当は思ってますけどね。
うちには2本の三徳包丁と1本のペティナイフ、1本の冷凍用ナイフがありました。日常的に使っているのは三徳包丁のうちの1本だったのですが、つい油断して解凍半ばのものを切るのに使ったら刃が欠けてしまいました。もともと刃にひびが入ってしまっていて、それで無理をしたのが良くなかったのですけど、切れ味には支障がなかったので…… 長く愛用してきたナイフを油断が原因で壊してしまったのはとても残念でしたが、厨房で使っている少し長めのナイフが欲しいなとも思っていたのでこの機会に購入しました。買ったのは貝印の「関孫六」、牛刀210mm。
ここ1週間ほどは低気圧の活動が活発ということもあって涼しい日が続いていますが、先々週あたり気温が一気上がって寝苦しかったので早くも扇風機を出してきました。 ……が。 ……そうだった。うちの扇風機は瀕死の状態だったんだ。 なにがっつうとですね。強風で常時回しても、微風としか言えない風量しか出ないんですよ。家にあるもう1台の扇風機(彼女の人の扇風機)だと弱で十分涼しいんだけど、僕だと強風にして30センチくらいにまで近づけないと涼しくないという……ああ、これ、壊れてますね。 というわけで、去年の初秋に先送りした案件を思い出し、急遽、新しい扇風機を買いました。
今や日本で知る人は少ないと言えるであろう人気「俳優」大泉洋さんのエッセイ集。内容は今年4月3日に40歳になられた大泉洋さんが、24歳から32歳の間に「アルバイトニュース an 北海道版」「じゃらん北海道発」「SWITCH」の3誌に連載していたエッセイに、2,013年の大泉さんの振り返りコメントと書き下ろしエッセイ4篇を加えたもので、これまでまとめられてなかったエッセイをまとめて読める、また道民以外の人間にとっては貴重な資料であり、同時に現在の大泉さんと一緒にかつての大泉洋さんを取り巻く状況を振り返るという、とてもお腹いっぱいの一冊に仕上がっています。
「おちゃらけ社会派ブロガー」ちきりんさんの中の人、伊賀泰代さんの著作。素晴らしいキャリアを経て独立されているわけですが、そんな伊賀泰代さんの話題の1冊を読んで僕も社会人としてより一層のステップアップを……と思ったわけではなく、社長からベテラン社員宛に「これ読んでレポートを提出するように」というお達しと共に届けられたので、「課題図書」として読みました、という感じ。ちきりんさんの知見と明快な語り口は素晴らしいなあと思っているのですが、なにぶん興味を持てない1冊をレポート提出のために読むというのはつらいもんです。小学生かよ。 まあともあれ、ただレポート提出するんじゃ時間がもったいないんで、その下書きも兼ねてブログエントリでも書いてみることにします。「会社に提出するレポートの下書き」という性質上、「我が社の現状」を念頭に書くことになるので、まあいろいろと奥歯にものの挟まったような表現が見受けられるかも知れませんけれども、その辺は大人の事情と言うことで汲んでいただければと思います。
読んだあといろいろと心に残ったことがあり、それぞれについてきちんと考えてから読書感想文を書こうと思っていたのですが…無理でした。難しい。感じたことを1つ1つ掘り下げていると時間もスペースも足りないし、何か考えたことを本文を引用しながら書き出すとそれこそ1冊引用しかねないという。かといって全体に対する印象があるかというとそれもまた茫洋としていて、なんとも上手く言葉に出来ない。とある人の半生を垣間見るというのはこういうことなのかも知れないなと、なんだか変な納得の仕方をしてしまいました。書けない。 …といってそれだけで終わるのも悔しいし、だいたい心の整理が出来ません。打開策として感じたことを出来るだけ簡潔に箇条書きにしてみたので、それを書き連ねながら肉付けして「感想」としてまとめていきたいと思います。上手くまとまったら良いな。
待望の「よつばと!」12巻。 前作11巻の発売が 2011/11/26 だから、1年半ぶりくらい。やあ、待ちましたねえ。 連載誌である「月刊コミック電撃大王」がなかなか立ち読みできないことと、 話的に前巻がちょうど「キャンプに行く準備をゆっくり進めてる」みたいな感じで終わったので、 12巻が出るのが今か今かと待ち遠しくて。 あまりに待ち遠しかったので、日めくりカレンダーも買っちゃいました。 早く4月にならないかなー