カテゴリー: Programing / Coding
【PHP】PEAR/HTTP_Request2がバージョンアップしててハマった話
【メモ】PHPで標準クラスを使う
PHPでデータを扱うのに今までは基本的に配列(連想配列)を使っていました。それでも良いんですけど、データの扱い方を考えるとオブジェクト型の方が参照しやすいことは多いですし、Unitテストするときにも使いやすいです。というわけで、標準クラスを使ってみます。
【ネタ】「418 I’m a teapot」
前任者が作成したプログラムがHTTPステータスを使わずに全部200を返した上で、レスポンスに「result=true」とか「result=false」とか書き込んでいて、データ受取先のaxiosが大変面倒なことになっていたので、ちゃんとHTTPステータスコード使おうと思って調べたらその中に変なのがあるのを見つけました。
JavaScriptでデータからCSVファイルを生成しダウンロードさせる
管理アプリケーションから任意のレコードを選択してボタンを押すと、用途に合わせた情報が抽出されてCSVファイルとしてダウンロード出来る……という要件を満たすために、最初はPHP主体で処理することを考えていたのですが、色々調べてみるとほとんどJavaScriptで出来ることがわかりました。あとで記載する参考リンクの情報を組み合わせるとこんな感じ。
【おまけ】 Amazon商品検索用ツールも正常に動くようになりました 【Amazon Product Advertising API v5.0】
キーワードを投げるとAmazonの簡易検索が出来て、ブログパーツを取得出来るツールも正常に動くようになりました……といっても自分用に作っただけで公開していなかったので割とどうでも良い告知ではありますが。
【対応完了】 Amazonの商品情報が再び表示されるようになりました 【Amazon Product Advertising API v5.0】
【Laravel】 更新したらすべてのページが404 Not Found になってしまった
「Amazon Product Advertising API」への対応を行っている最中に、設定ファイルの変更とライブラリのアップデートを行ったところ、すべてのページが404 Not Foundになってしまいました。最初はルートページだけはきちんと表示されていたのですが、いろいろいじっている内にそれも404に。