レスポンシブかつグリッドな「Responsive Grid System」 【feedpost tips】
昨日リリースしたTumblr用ツール「feedpost」で採用している技術を紹介するシリーズ。3回目はサイトデザインを支えるCSS「Responsive Grid System」。その名の通り「Grid System」でありながら「Responsive」であるという特徴を持った……なんだろう、「CSSテンプレート」とでも呼べば良いのかな?
その特徴や導入の仕方などについては、以下のサイトを読んでもらえれば大体わかるので気になる方は読んでみてください。
追記では、思い出話しがてら簡単な説明などを。Responsive Grid Systemの仕様が変更となり、僕のレスポンシブデザインの作り方もちょっと変わりそうなので共有 | バンクーバーのうぇぶ屋
先日、WEB Designingさんに執筆させてもらったResponsive Grid Systemですが、なんと原稿が出来て入稿し、発売間近くらいのタイミングで仕様変更され、めちゃめちゃ焦ったセナです。皆さんこんにちわ。 さて、というわけで、今日は僕が日頃お世話になっているResponsive Grid Systemの仕様変更に伴い、ちょっとResponsive Grid Systemの使い方をもう一度見なおしてみる目的と、Web Designingさんに執筆させて頂いた内容に現在のバージョンと相違が見られるので、その簡単なご説明をさせて頂ければと思います! 執筆記事の方を楽しみに見て頂いている皆さん「あれ?なんか違うくない?」と混乱させてしまいましたら本気で失礼しました!この記事から最新バージョンの仕様がちょっとでも説明できれば幸いです!

昨日リリースしたTumblr用ツール「
この件の続き。
ダンプの結果を綺麗に整形して表示してくれるモジュール「Xdebug」はPHP開発の定番ですが、今開発しているサービスであるタイミングから表示が崩れてしまいました。具体的には改行されなくて1行になってしまう(上画像参照)。
PEAR/PECLの変更も行っていたのでサーバの設定の問題だと考えてあれこれいじっても直らず、結果的にはGridSystem導入によるリセットCSSの影響であることが解りました。なんだそれ。
最近ずっと作ってきたものがようやくリリース間近になりました。
と言うことで、その中で勉強したことを何回かに分けてブログに書いていこうと思います。
第1回目は「Webフォント」とその応用である「アイコンフォント」について。
CSSにおける色の指定はこれまですべて「#ff0000」形式で統一してきました。
理由は、
ブログにコードの一部だけを載せたいようなとき、githubのgistにアップしてその埋め込みをブログに貼るというのを良くやるのですけど、このところずっとその埋め込みの表示が崩れて難儀してました。
上の画像にあるとおり、