【読書】 コーヒーが廻り世界史が廻る
![]() | コーヒーが廻り世界史が廻る―近代市民社会の黒い血液 (中公新書) 臼井 隆一郎 中央公論社 1992-10 by G-Tools |
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野球は言葉のスポーツ―アメリカ人と野球
伊東 一雄 馬立 勝
どうも最近、野球のことばかり書いてる気がするけど(苦笑)
ついでながら。
先日、家の中の本をひっくり返してたところ、
読みかけのまま放置していた本が出てきたので、読んでみた。
それがこれ。
(右の写真は文庫版ですが、僕が持ってるのは中公新書。絶版。)
屈辱と歓喜と真実と―“報道されなかった”王ジャパン121日間の舞台裏
石田 雄太
1年が経ってしまって、だいぶ今さら感もあるけど、
“WBCの本だから…”という理由ではなく、
状況を考えて、あのWBCについて書けるのは石田雄太だけだろう、
むしろ、石田雄太の書くものを読みたい、という理由で、買ってみた。
以前、MovableTypeの指定日投稿の設定のエントリを書いて、 『そのときにcronの設定は5個まで、と制限されてるんだ』 と思いこんでいたのだけど、 コントロールパネルの説明をよくよく読んでみたら、
※ウェブ上から設定可能なcronの個数は5個までとさせて頂いております。とあって、ああそうか、別にtelnetで接続して自分で書くなら、 6個以上設定することも可能なんだ、と。 そういうわけで、設定してみたら、問題なく設定でき(当たり前か)、 コントロールパネルのcron管理用プログラムにも、 6個表示されました。 なるほどね。 (まぁ、普通の人はそんなにたくさん設定しないと思うけどさ)
2007年4月の統計です。
今朝、いつも通りニュースをチェックしてたらこんな記事が。
おお、すげぇ。 調べてみたら、日本での成績は5年間で1勝2敗、横浜を退団してボストンと契約なんだそうで。昨日読んでた本(後でエントリ書く予定)の中で、『這い上がった』という表現はどうかと…日本でも続けてたら勝てたかもしれないしみたいなことを言ってたけど、ま、それも無理からぬコトかなと。知らないもんよ、日本での大家がどうだったかなんて。実際の話。 ま、それはそれとして、そんな話を仕事中に隣の同僚(野球好き)としてたら、MAJOR.JP|MLB ニュース – 大家が野茂に次ぐ快挙! ソーサ斬りでメジャー50勝目
トロント・ブルージェイズの大家友和投手は29日、地元で行われたテキサス・レンジャーズ戦に先発登板。7回を5安打、3四球、2奪三振、1失点に抑え、勝利投手の権利を得たまま降板した。ブルージェイズが7?3で勝ったため、大家は今季2勝目(2敗)、メジャー通算50勝目(59敗)を手にしている。なお、レンジャーズの大塚晶則投手は、登板しなかった。
『あ、あれじゃないですか?もう年金貰えるんじゃないですか?』
『メジャーの年金で2000万くらい出るんですよ』と言いだしたので、気になって調べてみた。
はてブコメントをいただいて、はたと思いついたのだけど、
私の場合、純粋に思いついたことをそのまま吐き出しているのはブログじゃないな…。非公開の日記がそうかもしれない。見せようとすると、意外とそういうのって書けない。あ、俺、前提思い切りすっ飛ばしてるわ。
携帯の充電器を、会社に持って行ってます。 別に、電気料金の節約とかじゃなくて、単純に、 一番携帯を使う可能性が高くて、かつ一番携帯に触らないのは、仕事中なので。 (あと、基本的に、連休は殆ど無いので)
このニュース&スレッド読んで。
世の女性たちはイエ男をどんな目で見ているのだろうか。果たしてイエ男は彼女たちにとって、恋愛や結婚するに値する存在? 主に20代後半以上の独女世代を中心に、イエ男に抱くイメージを語ってもらった。
最近、目にするけど良く意味が分からなかった言葉、『非コミュ』。 定義を調べると、こういうことらしい。
まぁざっくり言えば、人とのコミュニケーションが苦手な人、だろうか。 (厳密にはその結果起こりうる事象などを含めた、全体に関する言及なのだけど) んー、自分では、そういう感覚を持ったことがあんまり無いんで、 どういうコトか認識しづらいけど、 あ、いやでもそれは、最近の話(大学以降)であって、 高校のあたりは、結構1人とか、2?3人とかでいる時間が長かったかもな。 クラスの中心的人々は、あんまり得意じゃなかったし。 んーで、自分がどの程度、“非コミュ”かを調べるテストがあったので、やってみた。 socioarc | 非コミュ指数テスト αver.所謂「コミュニケーション能力」において劣っていると判定され、またそのために、「コミュニケーションの舞台」にあがる意欲が減衰し、所謂「コミュニケーションの舞台」から退却している人。「協働」「フレキシビリティ」「情動」「差異」が重視されるいわゆる「ポストフォーディズム(情報化社会)」化の社会において不利になるとされる。(逆に規律訓練型権力の下での教育では「無駄なコミュニケーション」は排除の対象である)