実家住まいね…
このニュース&スレッド読んで。
世の女性たちはイエ男をどんな目で見ているのだろうか。果たしてイエ男は彼女たちにとって、恋愛や結婚するに値する存在? 主に20代後半以上の独女世代を中心に、イエ男に抱くイメージを語ってもらった。
このニュース&スレッド読んで。
世の女性たちはイエ男をどんな目で見ているのだろうか。果たしてイエ男は彼女たちにとって、恋愛や結婚するに値する存在? 主に20代後半以上の独女世代を中心に、イエ男に抱くイメージを語ってもらった。
最近、目にするけど良く意味が分からなかった言葉、『非コミュ』。 定義を調べると、こういうことらしい。
まぁざっくり言えば、人とのコミュニケーションが苦手な人、だろうか。 (厳密にはその結果起こりうる事象などを含めた、全体に関する言及なのだけど) んー、自分では、そういう感覚を持ったことがあんまり無いんで、 どういうコトか認識しづらいけど、 あ、いやでもそれは、最近の話(大学以降)であって、 高校のあたりは、結構1人とか、2?3人とかでいる時間が長かったかもな。 クラスの中心的人々は、あんまり得意じゃなかったし。 んーで、自分がどの程度、“非コミュ”かを調べるテストがあったので、やってみた。 socioarc | 非コミュ指数テスト αver.所謂「コミュニケーション能力」において劣っていると判定され、またそのために、「コミュニケーションの舞台」にあがる意欲が減衰し、所謂「コミュニケーションの舞台」から退却している人。「協働」「フレキシビリティ」「情動」「差異」が重視されるいわゆる「ポストフォーディズム(情報化社会)」化の社会において不利になるとされる。(逆に規律訓練型権力の下での教育では「無駄なコミュニケーション」は排除の対象である)
しかも、今日22時から! そんな急な(苦笑)
有名人にしては珍しく、リテラシ高いなと思ったので。 若槻なのか、事務所なのかわからんけど。
コメント欄をなくしてしまいました。 ここがコミュニケーションの場だったので、すごく悩みました。 しかし私のblogは個人名を出したりします。 たまに毒ヅキマス。 そーゆー文章を 『またテキトーな事言ってるな?』 ぐらいに、ゆるく読んで頂きたくてコメント欄を なくすという判断になりました。
いやまぁ、僕が、不真面目なバイトだったから、なんだけど。
あのキー、見ようと思えば見える位置にありますからねぇ… しかも、あれがレジ決算(?)のキーだったりするからわかりやすい。みなさんは、どんな時に自分がおっさんであることを自覚させられますか? よくお読みください。「自覚する」ではなく「自覚させられる」、です。 (中略) 私は見逃しませんでしたよ。 青の50のキーを打つのを。 orz
『明日仕事だから』とかは全然考えないんだけど、 なぜだか、最近、DJイベントに出掛けるのが億劫になってる。 これを、『トシだねー』っていうのは簡単なんだけどさ。 一般人の人に比べれば、それでも随分と行ってるわけですよ。 月に、3-5回くらいは行ってることを考えると、 ならせば、毎週ないしは隔週で行ってるわけなんでね。 (とはいえ、ウェラーズでは『飲んでる』っていう方が当たってるけど)
『どんな女性が好みですか?』 という質問をされたとして、 真っ先に出てくるのが、『料理が出来る…』となったことは、 これまで一度もない。 自分でも、そのことは大して重要ではないと思っていたし、 ああ、今でもそう思ってはいるのだけど、 結局のところ、相手に、料理が出来る、ないしは、 料理をすることを求めているのかもしれないな、とちょっと思った。
blogを書き続けてることの意味は、個人的には色々とあるのだけど、 その中の一つが、思いついたことを吐き出しておく場所。 まぁこれも思いつきで、いわば思いつきの思いつきなのだけど、 何かを思いついたら、それを吐き出しておかないと、次の何かを思いつけない。 あ、これ後で書こう、と思って、 忘れないように、忘れないように、と考えてると、 そればっかりに目がいってしまって、余り何も感じなくなってしまう。 逆に、他のことを思いつこうと思って、リラックスすると、 その思いついたことをいつの間にか取り落としてしまって、 忘れてしまったことすら思い出せない。
TBSのJ-CAST取材拒否を読んで思った。
この放送は一体なんだったのか。J-CASTニュースがTBS広報部に問い合わせたところ、「これ前にも言いましたけど、そちらにはお答えしないということになっておりますので」と、またしても取材を拒否された。
ちなみにJ-CASTニュースでは、この問題が各紙に報じられた後の4月9日にもTBS広報部に問い合わせをしているが、 「前にも言いましたが、一切お答えしません」 と、相変わらずの答えだった。
ここ2-3週間の間に急激にその名前を聞くことが多くなった、Twitter。 分類としては、ミニブログとか、IM/チャットの延長とか言う感じか。 話題になってるんなら、それが良くても悪くても試してみよう、 ってのはいつもの僕のスタンスなんだけど、 なんとなく、IMを使わなくなって久しいし、仕事中にも全く使わないし、 その辺の感覚が、これに夢中になってる人達と違うんじゃないかなーと思ってたので、 特に触れることなく放置してたのだけど。 『まぁ、しかし、やってみてから、止めたらいいよ』 と思って、アカウントを作ってみた。 Twitter / konaz