カテゴリー: Mutter
昔々のそれはねーわ的な話
超個人的な思い出話。
大学の時の気の迷いとしか言いようのない恋愛感情をふと思い出したので。
友達の恋愛相談を受けてたんですよ。まあ相談というか、それぞれに抱えた恋心があって、僕は先輩、友達は後輩。僕の方は少し前に決着が付いていて、彼の方は現在進行形みたいな感じ。で、いろいろ話を聞いていたんだけど、今考えてもそれはねーよと思うんだけど、友達の話を聞いているうちに、その友達が好きだった後輩に感情移入してしまい、なんか可愛く思えてきてしまい。なんかの飲み会で話した時に踏み込みかけて、ハッと我に返ってねーわお前それはねーわ……
なんだろう、何をどう考えても、大事な友達が「好きなんだが」と相談してきた相手の後輩に感情移入するとかありえない。今見たら殴り倒したい感じ。どれだけ寂しかったんだ俺。誰でも良かったのか?まあ確かに可愛かったけど、それはねーわ。
まあね、今は関係者それぞれ別々の相手とそれぞれの人生を生きていて「そんなこともあったね」という感じなのですけど、そういえばこれ誰かに話したことなかったなー、でも過去の自分の過ちとは言え墓まで持っていくほどのことでもないなと言うことで書いてみた。
……今でも、あのときの自分の感情はよくわからないです。
まあ、そういうこともあるか……
出来ることと、出来ないこと ―― 指導するときの「見積もり」、指導される時の「整理」
新しいことに挑戦しているとき、次のような葛藤が生じることがあります。
- 自分自身が作る「そんなことは自分には出来ない」という壁が成長を邪魔しているのではないか
- 出来ないことを要求されすぎて、どれを最優先にやっていけば良いのか混乱しているのではないか
「シエスタ」のある生活に対する印象の違い
ヨーロッパではランチに1時間とか掛けるし、スペインではシエスタ(午睡/昼寝)の時間があるし、朝から晩まで場合によっては昼休みも切り詰めてきりきり働いてる日本に比べて優雅で良いよね、なんて思っていたのですけど、スペイン人の働き方をあれこれ聞いてみた結果、別にそれで労働が楽ってわけじゃないっぽい。 昼休みが3時間ある場合の1日のタイムスケジュールは、こんな感じ。
- 朝9時 …… 出勤
- 昼13時 …… 午前中の仕事終わって帰宅、昼食、シエスタ
- 昼16時 …… 再び出勤
- 夜20時 …… 定時、退勤
【報告】 退職いたしました
「熱心に作業しているのはそれが好きだからでは無い」というミスターの気持ちがよくわかるなあ……
毎日ねー、スペインレストランで一生懸命働いてるわけです。調理補助も皿洗いも掃除も一生懸命やってるんですけど、それは別にそれが好きでやってるわけではなくて、つまり掃除好きだからもしくは真面目だから一生懸命にやってるわけではなくて、とにかく早く片付けてゆっくりするなり、早く帰るなりしたいからなわけです。 これ、「どうでしょう農園」の時のミスターと同じで……副音声で嬉野さんに指摘されてミスター自身が言っていたことなんだけど、別に開墾作業が好きで開墾作業をしていたわけではなくて……早いところ農場を一定のレベルまで持っていきたい、それで一生懸命やって、早くビール飲むなり休むなりしたい、そのために早く終わらせたい。なるほどなー 多分僕も同じなんですよね。早く終わらせたい。で、それを見て周りが「掃除好き」とか「真面目に働く」とか思われるのも同じ。そんなわけじゃ無いんですけどね。やらな早く終わらんから頑張るだけで……そういうのを見て「こういうとき頑張ってやりますよね」とか言われるとそれはつらいよなー 閉店後の作業、もうね、超必死にやってるんですが別に好きでやってるわけじゃないんですよね。でもそれ、解ってもらえないんだよなー。「頑張ってるね」的なこと言われるんだけど、早く終わって帰って風呂入ってビール飲みたいだけです。なー。
【Access Report】 2013年10月版
「Sports Graphic Number」の定期購読を更新しました
定期購読を最初に申し込んだのが2008年10月31日なので、丸5年定期購読していることになります。もっとも、最初に買ったのは1994年なので、実に19年間買い続けていると言うことになりますが。雑誌としては毀誉褒貶の激しい雑誌であることは良く理解していますが(例えばサッカーファンにはあんまり評判がよろしくない)、同時に基本的に「編集部」記事のない、フリージャーナリストによる記名記事で構成されていることを考えると、毀にせよ誉にせよ、それだけの色を付けられる書き手を集め、テーマを与え続けているという点で、「Sports Graphic Number」には十分すぎる存在価値があると僕は考えています。 ああ、解りやすく書くと、Numberが悪いんじゃない、ライターが悪いんです(笑) 甘ったるいドラマ仕立てでしかドキュメンタリを書けない某旅人にべったりだったK子さんとか、起用する意味が解らないけど、まあでも、最近連載しているノンフィクション「ビンボーアスリートの肖像」がなかなか読み応えがあって、見直しているところ。相変わらず好きではないですけどね。 まあともあれ、毎年、出来映えを振り返りながら、「この雑誌にお金を出す価値はあるのか?」という脳内会議を経て、定期購読を継続しているのですが、まあね、今回もなかなか揉めまして、企画の切り方が相変わらず偏ってんなと思いましたけれども、最近の誌面の変化が結構好感が持てるということもあってやっぱり6年目も継続。なんだかんだ、定期購読で発売前日に届けてもらえるのは楽なんですよねえ…… というわけで、また1年、よろしくお願いいたします。
そういえばシステムが
去年、いや一昨年からかな、定期購読のシステムがきちんとWeb対応になり、会員登録できるようになってとても便利になりました。今までは振込用紙が送られてきていて、そこに記載されている「愛読者番号」を入力すればWebでも決済できるみたいな作りで、率直に言ってちと煩雑だったんですよね。 今はログインして定期購読の状況や、その更新がすぐに行えるので、まあ随分便利になりました。 雑誌の先行きは今後も明るくなるとは思えませんが、なんとか、行けるところまでは行っていただきたいと切に思います。ところでバックナンバーの圧迫具合が厳しいんですけど、電子書籍でアーカイブ売るとか……ないですかね。「酒粕のクリームパスタ」を作った
「スペイン料理日記」からのスピンアウト。
まかないで作ったパスタが随分美味しく出来たので、作り方をメモっておきます。ただ、この作り方で「完成」というわけではなく、塩加減なども含めてまだまだ改良の余地は大きいので、参考程度に受け取っていただければ。
今日の夢(2013/10/27)
心と体を病んでいる女の子のお見舞いをする夢。自分の母親が体を壊して入院していた病院(註:お母さんは元気です。夢の話)に、その女の子はたまたま入院していて、話を聞く感じ。アルバイトで少しリスクの高いテスターをやったら、副作用で症状が出てしまった……みたいな設定だった。
一番心にきつかったのは、その女の子が大学自体に付き合っていた女の子をモデルにしていたことで、確かに当時の彼女は低体重で余り健康でなく、ときおり精神的に不安定になることもあって線の細い感じの女の子だった。生理もなくて、自分は子どもなんか作れないし、自分が好きではないから子どもを作るのは怖い、なんてことも言っていた。
夢だとわかってとても安心した。
現実の世界でのその女の子は、素敵な旦那様に巡り会って結婚し、妊娠して無事に出産し、子育てしながら自分の仕事にも少しずつ復帰していて、とても幸せそうに暮らしている。夢で本当に良かったし、彼女が今とても幸せそうで本当に良かったと思う。
……ところで、夢の世界で入院していた母親の具合はどうだったんだろう。。
