うちのTwitterおすすめ機能

人を対象にしたオススメ機能って、自分のとこにもあるけど検証というか動作確認というか、が難しいんだよね。 例えば購入履歴に応じて商品を薦める機能の場合、購入数が多ければ面白い結果が出るけど少ないと随分適当な結果が出る。それはもうシステム上仕方ない。んで、導入後に社内から「結果が適当すぎるんだけど」ってクレームが来て、いや待てお前別に自分の会社のサイトで買ってないだろっていう話なんだけど、「人によっては最適な結果が出てるはずです」「購入数が一定以上の人には面白い結果が出てるはずです」なんつて言われても、なかなかそんなこと言われても納得できないよねぇ。作ってる僕ら技術者はテストケース書けば色々再現できるんだけど。

続きを読む

一人あたりGDPをグラフにしてみた – そろそろ一人あたりGDPだけで考えて良いと思うんだ

中国人民銀行の易綱副総裁が「中国はすでに世界第2位の経済大国だ」と発言したことが世界のメディアに取りあげられた。中国網日本語版(チャイナネット)は4日、「史上もっとも貧しい世界第2位の国といえる中国は、対外的な問題を引き起こしたくないし、国内総生産(GDP)の数字だけでは何の意味もないと信じているが、世界諸国はいつも中国が世界トップに立つ野心があると疑っている。中国は知らないうちにいざこざが絶えない大国への道を歩んでいる」と報じた。
 
中国に抜かれて世界第3位に落ちて威張れなくなったから、と言うのも多分にあるんですけれども、最近よく目にするのが「一人あたりのGDP」。GDPつまり国内総生産を人口で割って実際の豊かさを見てみようぜっていう話。中国は人口13億±2億なんだから人口で割ったら大楽勝じゃね?っていう浅はかなアレがあることは否定できませんが、まーでも考えてみれば「GDP=国力」とは言えるだろうけど豊かどうかは分からないですよねぇ。

続きを読む

【体重管理 2010】2010年8月中間報告:飲みに行って体重が戻るまでに掛かる日数とか

8/5 起床時の体重:66.6kg 先月「最近体重減ってきた」って書いたのが7日のことで、だいたい1ヶ月経ったので。 僕の体重がどうなろうが別に誰も興味ないだろうとは思いますが、その後の報告とか考えたこととか書いておきたく。

続きを読む

メタマーケティングというか。釣りタイトルというか。

もはやもうみんな諦めてるのか解らんけど、何かことがある度に超煽る人たちって必ずいるわけですが。 例えばこういう風呂敷の広げ方のことね。

  • 対人コミュニケーションはWeb上の仮想世界に収束する!
  • 音楽ダウンロードが普及してCDはなくなる!
  • Twitterの普及で人類はメールを使わなくなる!
  • クラウド化が進むことでPC内にアプリケーションはなくなり、コミュニケーションはリアルタイムになる!
嘘つけ馬鹿野郎。 いつまで空飛ぶ車の話をしてんだ。いい加減に目を覚ませよ。 俺らが生きてるうちにタイムマシーンが発明されたりしねーから。 政治的なこととか金融的なこととかまで広げても良いけど、とりあえずWebビジネスだけでもそんなような話はあって、なんなんでしょうね、あれ。いや「アレがなんなのか知りたい」という意味ではなくて、恥ずかしげも無くそういう煽りをやって、場合によっては逆ギレしながら反論の長文コメントとか書いてる人(セカンドライフの頃によく見かけました。1回絡まれたし)とか見てると、あー金になるんだろうねとか思うのですけどね。僕には出来ないなと。

続きを読む

【art】 鉛筆を削って作られた芸術作品

ZizaRuで見かけた芸術作品。 鉛筆を手で削って作られたものなのですが、とてもじゃないけどそんなふうには見えません… どうやって作ってんだこれ…って削ってるんですよねぇ。。 制作者はDalton Ghettiさん。NewYorkTimesにも記事がありました。

A PENCIL is just an instrument, an effective tool for scratching measurements onto wood, updating checkbooks and filling in bubbles in tests. Unless it’s in the hands of Dalton Ghetti. The 45-year-old Bridgeport resident has been carving sculptures into pencil lead, without the aid of a magnifying glass, for 25 years.
 
すげーー。 感動しました。 作品の一部を以下に掲載。

続きを読む

【iPhone】 アプリを買うときの心理の不思議

AppStoreで見る「115円」とか「230円」とかって何であんなに高く感じるんだろうね?

「コンビニでボトル缶コーヒーを買う → 137円」
そう聞くと僕はまぁ日常にある風景に思える。その137円がなけなしの137円だというのならともかく、大概の場面においてその137円は変わらず小銭であって、その1回ならあってもなくてもいい、何なら見知らぬ人に奢ってやったって良い程度の小銭でしかないのだけど、AppStoreで見た115円のアプリの購入に一晩悩んだりする。捨てたもんだと思って買っちゃえばいいのに、レビューを詳しく読んだり、似たような機能のアプリを探して比較したり、それ買って本当に使うのかを考えたり。 いや115円じゃなくて、それが例えば600円のゲームアプリだったとしても、旅先で買って旅先で捨てることになるエロ本の価格に比べれば全然大したこと無い。少なくともある程度の日数遊んで楽しむことが出来るわけだし、例え1週間で飽きてもまぁ1日100円くらいかと思えば大して痛くないし、次はきちんとしたのを買おうとか思う。はずなんだよ、普通で言えば。 でもなんかそうじゃなくて、100円の価値がなんだかでかく見える。なんだこれ。大した額でもないのになぁ。 もしかしたら僕だけAppStoreでケチになるのかもしんないけど、いや、友達が前にiPhoneを見せてくれたとき、「コレが一番高いアプリで900円」とまるで「清水の舞台を飛び降りたらそこは楽園だった」という表情で語ったのが聞いていた僕にはいまいちピンと来なかったことを思い出してみると、多かれ少なかれみんなそういう価値観になるってことなんじゃないだろうか。なんか凄い不思議。

続きを読む