今お世話になっているところでは周りは殆ど年下で、かつ、仕事的にはバイト期間的にもキャリア的にも先輩ばかりです。大学の体育会系しか経験していない僕にとっては、上下関係は年齢ではなく中身であると思っているので、年下とは言え仕事的な意味で先輩であればそれは先輩だと思いますし、基本的に「さん付け」かつ敬語です。特に疑問には思わないし、新しい仕事を学んでいく心構えとしてそうあるべきだと思っています。

ただねえ、実際、現実と照らし合わせてみるといつまでもそれで行けるような感じでも無いんですよね。というのもいかに「先輩」だとしても、20歳男子にいつまでも「さん」付けで呼び続けるのは無理がある。距離間的にも微妙だし、向こうとしてもでかい態度はともかく「もう少し身近に接してもらっていいですよていうかやりにくいです」感みたいのは見えるわけで、なかなか悩ましい。

今のところの妥協案としては25歳以下のスタッフについては「くん」付けで、それ以上のスタッフについては「さん」付けで呼ぶことにしています。「くん」付けでも仕事に関することは基本的に敬語。思えば以前いた会社でも1個下だろうが2個下だろうが、会社組織のマネージメントを任されてるような人に対しては「さん」付けで呼んでいたし、「年下をさん付けで呼ぶなんて」なんていう意識は僕には皆無なんですよね。

それでも「くん」付けで呼んで馴れ馴れしく思われないかというのは常にあり……年上だからこそ横柄な態度になってはいけない(僕はそういうキャラではないけれど)というのはいつも思っていて、一方であんまり他人行儀のままというのもコミュニケーションとしてどうなのというのもあり……ま、こんなの本来考えなくて良いことなんでしょうけどね。なんとなくつい考えてしまいます。悩ましい。