痛いニュース経由で知った、オーマイニュースに載ってた、こんな記事。

公衆無線LANサービス(ホットスポットサービス)は、Yahoo! BB、NTTコミュニケーションズ、価格.comなどが全国的に展開している。利用料金は月額千数百円が相場。そのなかでもYahoo! 無線LANサービスは、月額料金500円(税抜き)という格安なサービスを提供している。しかもその展開先がどの町にもあるマクドナルドが中心なので、非常に利用しやすい。私はYahoo! BBと契約し、さっそくホットスポットを使ってみることにした。
 

この方がどんな記事を書いているかはおいといて。
(面倒だから読んでない)

多少の誤解はあるものの、看板は間違っていないと思う。

この記事を読んで、一番、違うな、と思ったのは、
ネットにアクセスすることと、店に入店し場所を確保することとを、混同している点。

Yahoo!に対して支払った月額500円というのは、あくまで、APを利用してネットに接続できる権利。
そのためのIDとパスワードを買った、と言っても良い。
購入者は、APのある場所であれば、どこでもネットに接続することが出来る。

ただ間違えてはいけないことは、それはあくまでAPに関することであって、
マクドナルドという店舗とは何も関係のないことだ。
マクドナルドで席を確保することは、当然、
APを介してネットにアクセスすることとは別のサービスである。
マクドナルドは、商品を買ってくれた客に、食べる場所を無償で貸与しているに過ぎない。
あくまで私有地であって公共の場所ではなく、
その場所を確保すること自体が、サービスの一環だと思う。


そう言う意味でこの筆者は、マクドナルド側から見れば、
金も払わずに席を不当に占拠する迷惑な客、以外のなにものでもない。
この人は、場所を確保できていないだけであって、
APは確保しているし、月額500円という料金でYahoo!はそれを保証している。
そして事実、使い放題。
これのどこが、偽りの看板なのだろう…
あとは、この筆者の問題じゃないのか。


やるべきことは、マクドナルドに、無料で席を使わせろ、と訴えることくらいか。


金を払っているYahoo!に問い合わせることは躊躇するのに、
金も払っていないマクドナルドには問い合わせられるほどの、
奥ゆかしさを持ち合わせる筆者であるから、
そのくらいのハードルは楽に跳び越えられるだろう。


まず、サービスの内容を自分で認識すべきである。