ITmedia +D LifeStyle:三洋電機、“買ってすぐ使える”充電池「eneloop」を発表
三洋電機は11月1日、自己放電を抑えたニッケル水素充電池「eneloop」(エネループ)を発表した。環境との共生をうたった同社の新ビジョン「Think GAIA」の第1弾商品という位置づけ。繰り返し利用できる充電池の利便性を向上させ、乾電池からの置き換えを進めたい考えだ。

こんな商品のニュースが。
まぁ確かに、充電電池って、『困った!』って時には買わないわな。
もちろん、値段的なモノもあるんだけど、
そう思って電器屋に行っても、充電電池は買ってから充電せなあかんし。

そういう意味で、もちろん買った時点で100%ということは無いにしても、
画期的な商品だなぁ、と思うわけです。


で、ニュースの最後の方に、『電池を使い捨てない生活』っていう見出しが付いて、
三洋電機CEOの野中ともよ氏の発言が載っているけれども、
うん、確かにそうだよね。
電池って、その材料的なこととか、技術的なことの割には、
使い捨てられるモノ、消費物資だよね。

僕自身は、電池式のワイヤレスマウス、デジタルカメラ、
などで電池をたくさん消費するので、
基本的に全て充電電池でまかなうようにしてるのだけど、
(一眼デジカメ買ったおかげで、現在充電電池も余り中)
店頭での値段だけ見れば、
安売りの電池を買って、それで当座、当座をしのいでいった方が
安く付くんじゃないかと思いがち。
単純な、今払うカネ、という視点で。

でもよくよく考えれば、資源的にも、金銭的にも、もの凄い浪費…
というか、地球を削る作業なわけで。
僕は、今さら原始生活には戻れないと思ってるし、
電池の廃棄を無くそうともいわないけれども、
(単2電池とか、電池のモチ的に充電電池なんかには出来ないし)
自分が、財布と相談してしていることが、
実はそういうことにも繋がってるんだなぁ、というのが、
ちょっと興味深かった。


他の色んな環境運動も、
とにかく人間の心情や道徳観に訴えるだけじゃなくて、
そうした切り口を残した形で、
実現して行けたら、
日本のような国でも、もう少し地位が上がるかもしれませんね。