裁判所に電話を掛ける人が増えている(かもしれない)件について

近藤君のところで見かけたネタ。 どうも、一部で盛り上がっているらしい。 概要を簡単に説明するとこうだ。

裁判所のページがリニューアルされた。 ・プライバシーポリシーのページにリンクに関する説明が追加された。 ・その中に、『リンク設定をした場合には,次の連絡先に電話で御連絡ください。』という注意書きがある。 ・実際にやってみた。
あはは。 まぁなんていうか、あれだ、 昨今、断続的に起きている、リンクに関するお話を囓っていると、 なんだか裁判所も、(全く気付かないうちに)ネタを投下しちゃったなという感じだ。 この話は、論点が多分2個あって、 『なんで連絡せにゃならんのだ』 というものと、 『何で電話でせにゃならんのだ』 というものと。 はてなでもだいぶ盛り上がってるので、 まぁ、大方の人は、ネタとして電話してるようなんだけども、 それほど熱い議論が見受けられないのは、 多分みんなもうこの手のヤツには飽きてるからなんだろうなぁ。 (最後は、リンクの仕様の話に収束する) しかも誰も当事者じゃないし。 北九州市教育委員会の、サイト運用規定の件でもそうだけど、 無断リンクを禁じる側(裁判所はそこまでは言ってないが)は、 特にこれと言って思うところがあって定めたわけではなくて、 何となくそうしてみてしまったという。 WEBのことが分かってない、お役所仕事ってコレだよなぁ。 全面PDF化なんてのもそうだし。 (判例が全部PDF化されたらしい) まさに本領発揮。 ちなみに、関連リンクから行ける、 電子政府の総合窓口の、 リンクについてを読むと、
「電子政府の総合窓口」へのリンクは、事前に連絡することなく、 ご自由に行ってかまいません。 リンクを行った場合は、「ご意見・ご感想コーナー」まで、 リンク元のURLをご連絡ください。
とあって、リンクの事後報告が必要ってのは、政府の見解っぽい。 それが『ご自由なリンク』なのかどうなのかは、 理解に苦しむところだが、 まぁ、それで何かを把握するなんて、現代では不可能だし、 勝手に名前騙られたら困りますよ、程度の何かのつもりなんでしょうねぇ。 …無駄だなぁ。 連絡先がメールじゃないのは、メールアドレスは公開しない、 っつーか、そういう受付窓口は用意してません、てことなんでしょうね。 『お問い合わせ』のところも、『電話で』って書いてあるし。 福岡県柳川市消防本部のサーバがスパムで落ちたらしいし、 そういう準備は必要だろうけど、 単に、サイトだけ作って中身は全然電子政府に追いついてないっていう、 ただそれだけのことなんだろう。 まー… 裁判業務に支障来すとアレなんで、 皆さん、遊びもその辺にして勘弁してやったらどうだろうか。 ダメだろうか。 僕には電話する度胸がないだけだが(苦笑)

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blog検索…便利なんだけど、

blog検索が大流行だ。 ここまで巷に溢れているのに、 さらにサービスを開始しようという企業が後を絶たないのは、 それだけの魅力があるのか、単に、『機能不足恐怖症』なのか。 まぁよくわからないけど、blogが流行ったせいで、 通常の検索エンジンも、blogがやたらとヒットする。 blog検索に特化したサービスに比べると、速報性の点で劣るけれども、 (blog検索は執筆者からのお知らせを受け取って記事を取得しに行くので速い) それでも十分だ。 きっと、自分でタグを書くよりも、もしかするとWEBサイト作成ソフトよりも、 タグがきちんと書かれているので、 それだけクローラーも優先するんだろう。 これは、『欲しい情報を探す』という状況において、 まぁたいていの場合は有益であるんだけれども、 blogの場合、引用が多いことと、メモ書きが多いこと、 それに、サイト名などでのヒットもしやすいことなどで、 結局、欲しい情報にたどり着くのが遅れることがある。 個人的には、 コレから必要なのは、『blogの中も検索できる』ような機能ではなくて、 blogの記事を検索しないオプションだと思う。 誰か、blogを結果から弾く検索も用意してくれないだろうか。

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西正氏のブログでコメント欄が復活

なんかイチイチ書いてるとストーカーみたいだが(苦笑) コメント欄を閉じた5日後の2/1よりコメント欄が復活していたようだ。 僕がこの件に注目してるのは、単に面白いからと言うこと以上に… マスメディアに対してある程度の知識と意志を持つ人間が、 馴れ合いに成りつつあるブログの世界に入ってどうなるか、 ということに興味があるからだと言っても良い。 コメントを再開した2/1のエントリの中で西氏は、

匿名で日記を書いて、知らない他人に読んでもらいたいという気持ちは全く理解できない。
匿名で発言できることの問題は、正体が分からない(実際にはそんな都合の良いことは有り得ない)のをいいことに、顔を合わせてだと言えないようなことも思い切って言えることだ。結果的に、非常に過激にもなる。実名でも「メール」がそういう現象を引き起こしていると聞く。匿名なので思い切ったことが言える快感が楽しいというなら、それは結構だが、何か虚しくないかと思うのである。
と書いているのだが… 匿名に関して、いろいろと混同している気がする。 例えば、僕はこのサイトを、本名を隠すことなく運営しているわけだけど、 実際そのことは匿名性に関してなんの影響もない。 お互いに全く知らない人間にとっては、それが匿名だろうと、 多分実名であろうとたいした違いはないからだ。 ウェブ上で日記を書いて、匿名でない人間というのは、つまりは名を知られている人間であり、 むしろ、西氏のように(特定の自分として)とらえられる人間の方が珍しい。 どんなに有名なサイトであっても、 (例えば、面白いサイトを見つけたよ、とか) 僕はその運営者(中の人)がどんな人かは知らないし、 コンタクトを取る手がかりがそこ(サイト)にあることを除けば、 匿名と殆ど変わらない。 つまり、名前は分かるけれども、実質的に匿名なのである。 少なくとも僕にとっては。 でも、特にmixiなんかを見るとわかるけれども、 知らない人から見れば匿名に見える人であっても、 知ってる人にとってはその人は、特定の誰かであるということになる。 そうなると今度は、それは実質的にも特定の誰かということになる。 サイトを毎日訪問するのは、 今日も元気にやってるかな、ということだし、 当然このサイトを訪れる人の中にも、そういう人はたくさんいるはずだ。 結局、この場合の匿名、というやつは、匿名性がその形式に依らないという点で、 次に書く一般的な匿名とは違う。 一見匿名であっても、了解が取れている範囲内においては、 特定のモノになりうる。 また、広く一般的に言われるところの匿名、 わざわざコメント欄に『通りすがり』なんて書くような人たちのことだけれども、 それは確かに、先ほどの匿名とは違う。 本質的に匿名であり、殴られてもこちらから殴れない、という点が違う。 ただ、殴る手段がないわけではない。 コメント欄なり、エントリなりで反論または論破されれば匿名も痛いわけで。 身を隠した卑怯者、という言い回しはよく匿名に対して使われるけれども、 実際には、匿名でなくても、同じようなことは出来る。 書きっぱなしも出来るし、誤解したまま殴ることだって出来る。 反論しても殴り返せているかどうかは分からないし、 匿名ではないから読んでくれているというのは、単なる思いこみに過ぎないかもしれない。 結局、どのような形態の匿名にせよ、 いやむしろ実名(のようなもの)にせよ、 無責任な行動をする人間はそうするし、匿名でも節度を守る人間はそうする。 匿名が過激になり、それが集まるブログが炎上し、そうした文化を否定する… というのはかなり使い古されたステレオタイプで、 もうなんか反論する気も起きないけれども、 そんなことは問題じゃないんである。 (むしろ、もっとやっかいなのは『実名』で過激な人たちであることを彼は知らない) ウェブサイトというのは、暗黙の了解の上に成り立つ、基本、匿名の世界だ。 相手が、ID:5431だと分かっていたとしても、 それはIDを変更した途端に途切れてしまう、疑似実名の世界だ。 そう言う意味で、その性善説に基づく了解を突くような詐欺(フィッシング)が横行するのも、 ある意味当然ではある。 本来匿名であるのに了解によって実名であると擬似的に解釈させることがWEBサイトなら、 その了解を(デザインやサイト名などで)偽造すれば、解釈も偽造できる。 フィッシング詐欺を通して、僕らは、 その了解が正しいかどうかを確認することを求められ、 実名であるというけれど本当にそうなのか、ということを再認識する。 論点にすべきは、匿名か否かではないはずなのだ。 ネット上では、いつだって名前を捨てて逃げられる。 本名を偽ることも出来る。 使い分けることも出来る。 どれが匿名で、どれが本名か分からないのに、 そんな不確かなモノを基礎にどんな判断を下そうというのだろうか? (これ以上広げると収拾付かないけれども) むしろ、リアルの世界でさえ、匿名とは何か、という点について、曖昧ではある。 あなたの目の前にいる人間が、確かにその人間であるという証拠を、あなたは持っていない。 お互いの了解で、彼は彼としてあなたの前に存在しているだけだ。 その了解が不誠実なものであれば、 それは、実質的に匿名と同義である。 ネットや書籍や、そうした情報に基づいて、追跡できる人間なんてのは、そうは多くない。 全ての著名人、芸能人、コラムニストその他を数えたって、全人口の10%もいるだろうか? それ以外の人は、知らない人間の前では匿名でいられる。 ネットであれ、リアルであれ。 匿名性を過大評価して、調子に乗るヤツが多いのは事実だが、 それを評価したり、または逆に否定したりすること自体が、既にナンセンス。 そういう点で、西氏も同じ土俵に上がってしまっていると感じる。 匿名なんて、ことさらに珍しがることじゃないのだ。 ネットなんてその程度のもんなんである。 西正が贈るメディア情報 [ITmedia +D Blog]

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本日の気になったニュース。 – 2006/02/15

トップニュース…というほどのものでもないけど。

任天堂は公式サイトにて、「MOTHER 3」の発売日が2006年4月20日に決定したと発表した。これに伴い、画面写真も数点が公開されている。
おおおお。 遂に来ましたよ。 やー正直ねぇ、きちんとした発売日が発表されて、 テーマ曲も画面も発表されて、 出るって言われてるんだけど、どっかで、 『やっぱ出ません』 て言われることに構えてる自分がいるんだよねぇ。 まぁそんなことより当面の問題は、 『NintendoDSを買う必要がある』 ってことなんだけどね。 まぁ一緒に買えばいいか。 ちなみにほぼ日のMOTHER3ページも更新されてますよ。 ほぼ日刊イトイ新聞 – ようこそ『MOTHER3』の世界へ!

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axis-cgi : コレはヤバイかもしれない。

増加し続ける監視カメラに反旗を翻すハッカーたち
ベルリン発――オーストリア政府が2005年、裁判所命令なしに警察が公共の場にCCTV(監視カメラ)を設置できるようにする法律を可決したとき、オーストリアの市民的自由の擁護団体『クインテッセンス』(Quintessenz)は監視者を監視すると宣言した。
確かに、街には監視カメラが溢れていて、 やろうと思えば、僕のプライヴェートのすべてを暴くくらい、 造作もないことかもしれない。 (もちろん、本当にされていると思うのはSFチックな妄想だが) でもまぁ、上記コラムの前半部分は、適当に流して読んでた。 よくある活動家かなーみたいなかんじで。 ところが、文中に出てきたこの指摘、 知らなかっただけに、かなりビックリしたし、衝撃的だった。
スランクシー氏は、『Google』(グーグル)で「axis-cgi/」のような特定の文字列を検索すると、結果ページに、世界中のインターネットにつながったカメラにアクセスできるリンクが表示されることを指摘した。
ま、マジっすか? 実際にやってみた。 axis-cgi – Google 検索 最初の方は、解説ページらしきページもヒットするのだけど、 徐々にその数は減ってきて、 10ページ目辺りで完全に、監視カメラ(WEBカメラ)のみになる。 ファイルタイプが不明となっているものは皆そうで、 とはいえもちろん、すべてが閲覧可能というわけではないのだけど、 (ダウンロードになってしまうものも多々ある) それでも、世界時計を参考にしながらこれらのリンクをたどると、 全世界のカメラがあることがわかる。 NAGASE WORLD CLOCK (ナガセ世界時計) …やっばいよなぁ。 ピックアップするのがいいことかどうなのかわからないけど、 取り敢えず面白そうなのをいくつか上げとく。 (今のところ、本当にやばそうなヤツは見つかってないが)

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@TOWER.JPがシステムダウンしている件について

どうやら、タワーレコードのサイトがダウンしているらしい。 落ちているのは、オンラインショップである、@TOWER.JP。 情報部門のbounce.comは動いているのだけど、 ショップへのリンクは動作してない。 リリースによると、障害によるサービス停止と言うことなのだけど… どういうことなんだろうね? 中の人たちも大変だ… 本当に障害だけなのかな? ドコモがタワレコを買収した件とは関係ないんだろうか? ついでだし、システム入れ替えちゃおうぜ、とかそう言うことではないのかな。 と言っても…システムを2週間止めてまでする作業ではないか… 何となく、いろんな意味で心配ではある。 まぁ復旧しても、情報は公開されないだろうけど。 なお、いつから止まってるかって言うのはよくわからないが、 ここの情報を引用すると、

googleキャッシュみると12月13日16時頃から止まってみるみたいだから今日で10日目。
なんだそうで。 そうすっと今日で丸2週間か… 通販部隊は何やってるんだろ。 仕事無いだろうし、バイトとか、解雇されたりしてんのかな。 参考: タワーレコードのWebサイトがシステム障害で休止中、年内に復旧を予定

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SEOの売り込みと商慣習。

まだまだ未熟なためなんだろうと思うけれども、 理解できない商慣習、営業の仕方ってのがあって、とまどうことが多い。 特に、eコマース系の会社の営業。 今回の槍玉は、SEO(検索エンジン最適化)を中心に営業を展開する、 某コンサルタント企業、A社。 全国的知名度はそれほどではないが、 地元ではある程度の評価を得ている(営業語る)らしい。 WEBサイトを拠点にして商売をしている限り、 SEOに興味がないわけはないし、そもそもSEOを知らないなんてモグリだと言えるだろう。 誰だって、検索エンジンの上位に来れば有利なのは知ってるし、 出来るだけそうありたい。 ただ、企業の場合、希望だけでサービスを受けるわけにはいかない、 重要なのは、何よりも費用対効果なのだ。 電話で売り込みを掛けてきた、A社の営業は、 『以前、ご連絡を頂いたA社の○○と申しますが』 そう言って、僕のところに電話を回させた。 失念しているだけかもしれないが、記憶にない。 まぁそれだけで結構不快な感じ全開なのだけれども、 電話口に出た瞬間から、 いかにもこれまで繰り返してきました、というような流暢な言葉で、 御社に伺って打ち合わせをしたい、と切り出す。 そんなこと言ったって、年末で誰だって忙しい。 僕がわかりましたと言えば、それは社長始め多くの人間のスケジュールを切ることになるし、 それ以前に、どういう話なのか話そのものが見えてこない。 そんな提案に切るスケジュールはないし、 まぁいいから、詳細送れ、検討してやる、メールでも結構ですよ、 と言うと、『FAXなら…』、とおっしゃる。 オンラインの商売をしてるのに、 手法は旧態依然ってのはどういうことなのだろうか。 PDFで作れば良いだけじゃないか。 それとも、これが商慣習ってヤツなのだろうか。 WEBの売り込みがメールも出来ないとはどういう訳だ? 自社のシステムもきちんとしていないところに、 コンサルティングなんか任せられるのだろうか。 最初っから興味の無かった電話だったが、 その時点で地に堕ちた。 こちらが危惧していること、つまりサービスの内容や、 費用対効果をこちらが見積もれるような資料を送れ、と言って電話を切る。 そりゃね、申込書や、契約書、確認書類などは、FAXや郵送でないとダメだと思うよ。 いくらオンラインで何でも出来るようになったと言っても、そこはしっかりしておかないと。 が、こっちはどんなのか知りたいと言ってるだけで、 そしてメールをもらうってことは、 こっちからアプローチする窓口も教えて欲しいっていう意味だ。 普段、少なくとも、電話と同等かそれ以上にメールでやりとりしているだろう、 なんてのはこの業界にいれば容易に想像が付くし、 それに対応できない=業界のことを知らない、 と思われたって仕方がない。 『以前にお話を』 と言って電話を回させた先方だったが、 最後にこちらの名前を聞いた。 嘘を言って電話を回させたのか、 それとも顧客管理すら出来ないダメな会社なのか。 どちらにせよ、その時点で営業は失敗だ。 翌日、FAXが届く。 が、予想通り、その内容は惨憺たるものだった。 全部で5枚のFAXで、1枚目は送信票、2-4枚目はSEOがなんたるかの説明、 5枚目は何とか賞を受賞したというコピー。 特に笑えるのは、4枚目辺り。 『当社はSEO技術によりお客様のサイトの検索結果を上位に…』 いや、言ってることはわかる。 でもSEOだって一通りじゃないんだし、 メニューによって値段は変わるはず何である。 売り上げにしたがって、顧客の割ける費用は変わるが、 割ける費用に従って、掛かる費用が変わるわけではない。 だから、目安だけでも書かなければ、検討する余地はない。 『月額5万円?』なんて言う曖昧な表現だけでも良いはずだ。 ところが、『コスト削減』を謳う割に、お金の話は一切出てこない。 それどころか、『技術用語』で丸めこもうという意志の固まりのようなFAX。 要求以下の解答、と言わざるを得ない。 こんなのと契約でもしたら、後付でいくら請求されるかわかったもんじゃない。 実際はそうではないかもしれないが、こちらはそう取る。 一般企業の、『WEB担当者』というのは舐められているのだろうか? うちのような小さな会社はともかく、一般レベル以上だと、 技術者ではなくて営業が営業を受けるのだろうか? だからこういう資料でも通るんだろうか… なにひとつ、認めるべき部分がなかったので、10日ほど放置しておいた。 こっちは困らないし。 これなら、大手IT企業、関連会社の営業の方が100倍わかりやすかった。 (3倍くらい強引だったが) で、10日後、、同じ人間から電話が入る。 じゃあ、いつ打ち合わせに行けますか、というような電話。脱力。 忙しいし、今ある情報じゃ、あんたんとこと話すら出来ないよ、 ということをやんわり言うがどうも通じないらしい。 困ったねぇ。 会えば何とかなるとでも思ってるんだろうか。 女はデート行って口説けば落ちるとでも言いたげな言葉だ。 もともと、社長含めこちらは興味がないわけだし、 積極的に考える資料をそちらがなにひとつ出さない以上、 こちらが打ち合わせをする意味はありませんし、 申し訳ないけれども、今回はお引き取り下さい、と言って電話を切らせる。 僕個人の不快感を無視して言うと、 営業ってのは大変だよなぁ…とおもう。 全くわからないところへ突っ込んでいくわけだから、 ある程度知ったかぶりはデフォルトであろう。 でも、手当たり次第のナンパがあんまり上手くいかないように、 成功させるにはコツがあるはずで、 相手の望む物を見極めて、そこをつかまないとダメだと思うんだけど… つかまれれば、こっちだって嫌とは言わないだろうし。 そもそも、望むことを告げてるのに、それに沿わないってことは、 最初っからやる気がないんだろうか… なんか時間を無駄にしたなぁ、と思うと、 本当に疲れるんである。 (2回目ははっきり言ってあっさり切ったからまだ良いけど)

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本日の気になったニュース – 2005/12/11

ITmediaニュース:Yahoo!、ソーシャルブックマークサイト「del.icio.us」を買収
Webのお気に入り情報を共有できるソーシャルブックマークサイトのdel.icio.usをYahoo!が買収。先に買収した写真共有サービスのFlickrと密接に連携させる。
ビックリした。職場で声出してしまうくらいだから、結構なレベル。 僕自身は利用していないけど(ソーシャルブックマークという物自体を利用していない)、 かなりよくきく名前だったんで、かなり驚いた。 Flickrの時と言い…本当に何でもアリだな。Yahoo!…。 Flickrがどうだったかというと、まぁ別にこれと言ってでメリットはなかったけど、 これと言ってメリットもなく…という感じ。 まぁ、Yahoo!Japanのサービスにはあまり関係ないし。 だから、del.icio.usのサービスのレベルが低下するということはないだろうけれども、 でもなーやっぱり気分的に、賛同する気にはなれないよなぁ。 Flickrも、YahooIDでのログインとか求められると、 うるせえよ、とか思うしなぁ。 なんだかなぁ。
ITmedia +D Games:一歩先を行く「アフォーダンスデザイン」を意識したのがXbox 360
12月10日に発売される次世代機Xbox 360。このデザインに日本人がかかわっていることは、ご存じの方も多いと思う。その当事者であるハーズ実験デザイン研究所の村田智明氏に、Xbox 360のデザインコンセプトなどについて話を聞いた。
遂に発売になったXbox。 Xboxの話はまぁ取り敢えず置いておいて、 デザインに対する考え方や、マイクロソフトの、デザイナーの選別の仕方など、 村田智明氏の話はなかなか興味深いのだけれども、 (『ユニバーサル』ではなく、『アフォーダンス(導く)』だ、とか) なかでも、デザインとデザイナーの心境を表した言葉が印象的だったので、 それを引用しておく。
実はRが取り入れられた現在の形の方が好きなんですよ。デザイナーは完ぺきではない、と自分でも思うんですが、確かに最初は、他人の感覚に対して拒否反応が起きます。しかし、やりとりを重ねることで、お互いに高めあう部分もあるな、と。エッジラインが入っているものより、Rがあるほうが見ていて飽きないんですね。
ITmedia +D PCUPdate:冬ボーナス需要期に入ったアキバの売れ筋製品とは
アキバ各ショップに入荷された、発売ほやほやの新製品をITmediaアキバ取材班が調査、注目商品をピックアップしていく「週末アキバPick UP!」。今週のキーワードは「1万円+ミドル+α」「レーザーマウス需要多し」「空きPCIには」「季節グッズは今買い時?」だ!
まぁ、アキバで何が売れてようといっこうにかまわないんですが、 何となく欲しいな、と思ってしまったのはこれ。 やっぱりさー…PC前で煙草吸ってるせいか、 部屋の壁の色が変わってきてると思うんだよね… 多少でも、影響を減らしたいと。 作業しながら煙草を吸おうと思ったら、 ベランダというわけにはいかないしね… そう言う意味で980円は安いな、と。
ITmediaニュース:230万件のドメインが偽情報で登録
米会計検査院の報告によると、明らかに偽と分かる電話番号や郵便番号で登録されたドメインは230万、連絡先情報に不備があるドメインも160万に上るという。(IDG)
確かにね…解るんだけどさ。 でも、管理者の電話番号とか住所とかを、バカ正直に書いていくとさ、 Whoisで検索したときに、大量の個人情報を公開することになるわけですよ。 法人ならともかく…個人ではちょっとそれは厳しすぎるでしょ。 全世界に公開する必要がどれだけあるんだと。 レジストラによっては、所有者は個人でありつつも、 公開する情報はその会社の情報を表示してくれるところもあり、 それは厳しく言えば虚偽の報告ではあるけれども、 契約する方からすると、凄く安心できる。 ドメインなんて誰でも、世界中から検索できるわけだし… むしろ、公開/非公開を設定できるとか、 その辺りを整備しても、不便にはならないと思うんだけどなぁ… 見当はずれなのかな。 最後。
ITmediaニュース:「豚が一番難しい」――RFIDで家畜トレーサビリティー
NECのプライベートイベント「iEXPO2005」(12月9日まで、東京ビッグサイト)の協賛企業ブースで、ソランが豚専用のRFIDタグと読み取りシステムを展示している。「まずは一番難しい豚から始め、牛など別の家畜に広げていく」――食肉のトレーサビリティーが注目を浴び、豚の品種のブランド化も進んでいる今を好機と、同社は家畜トレーサビリティーに新規参入する。
豚が一番難しいんだ…へー。 にしても、タグがピアスに見えて仕方が無くて、 そう考えると、人間にRFIDタグが付けられる日も遠くないだろうなぁ。 嫌すぎるなぁ。

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新ドメイン、次々と。

このサイトのドメインは、nobodyplace.com。 たまたまサイト名のドメインが空いていたのと、 『.com』『.net』『.org』などが、¥808/1年と非常にお手頃だったのとで、 この組み合わせに。 その他の所有ドメインも、それぞれ似たような意図で取得してます。 昔は、取得出来るドメインと言えば、上の3つか、 各国ドメイン(『.tv』とか、『.co.jp』とか、『.co.uk』とか)だったのだけど、 最近は、用途に合わせて選ぶような、さまざまな種類のドメインが増えてきました。 また、オリンピックが、必ず『国と地域』と参加団体数に付けるように、 国名だけではなくて、地域で設定できるドメインなども。 最近の新ドメイン関係のニュースをITMediaで探してみると…

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市民メディア・インターネット新聞JANJAN

『のまネコ』問題の流れで、面白そうなニュースサイトを発見したので、 一応、紹介しておきます。 市民メディア・インターネット新聞JANJAN 基本的には、ネット上の有志による記事作成。 取材から執筆まで、応募し、認定された記者が担当し、 それを編集委員会(実際の業務は編集部)がチェックした上で掲載するというもの。 文章中に、やたらと『市民』という単語が出てくるので、 なんかうっとおしい政治団体がバックにいるんでは、と感じさせられるけれども、 多分そんなことはなくて、リベラル的な感じのための単語使用では。 いろんな話題を世界中から集めていて、非常に興味深い。 『JANJANとは』に記載されている日付が、 2004年12月20日となっているから、 僕が知るのが遅かった、といえるだろうけど、 いろんな意見が、放り込まれてるのは面白いと思った。 編集方針も、しっかりしてるし、 (→『メディア・報道規制に乗り出したYahoo!』記事内の、編集部による追記が興味深い) しばらく見守ってみたいと思う。 (ただし、記事を信じるのではなく判断する姿勢が必要である)

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