mixi関連ツール(現在使用中のもの)
mixiっていうと、クローズドSNS、 外部からアクセスするなんてとんでもない、という感じですが、 しかし言ってみれば、IDとパスがあればアクセス可能なページ、というだけなので、 (パス漏れのリスクはありつつも)外部からアクセスするツールってのも、作りうる、と。 で、数は限定しつつも、いくつか使ってるので、 メモ代わりに。 (以前のエントリとかぶってますがね)
mixiっていうと、クローズドSNS、 外部からアクセスするなんてとんでもない、という感じですが、 しかし言ってみれば、IDとパスがあればアクセス可能なページ、というだけなので、 (パス漏れのリスクはありつつも)外部からアクセスするツールってのも、作りうる、と。 で、数は限定しつつも、いくつか使ってるので、 メモ代わりに。 (以前のエントリとかぶってますがね)
ははは。 『WEB2.0』で食おうとしてる人にとっては死活問題だろうから、 人によってはきちんと区分けをしたいと思うかもしれないね。 mixiをWEB2.0と書いてあるのを読んで、 嘘つき呼ばわりするほどたいそうなことかいと思うけど、 もし僕が営業だったら、大問題だろうね。 そこんとこ切り口で入っていきたいと思うかもしれないし、 そのノリで『mixiとか…』と話し広げたら、 逆に、『え、アレってとてもそうは見えませんよ、だって…』 なんて切り替えされたら二の句も告げませんもんね。 まぁ、それはそれとして、 僕は、mixiは『WEB2.0』とは違うと思うけど、 WEB2.0的、と言われてしまうと案外、否定できない気もするな。 多分、否定的な人ってのは、APIとか、Ajaxとか、そういうことを言ってるんだろうな、と思う。 確かに技術的には、5年前だって出来たようなサービスなんだよね。 プログラムと、DBがありゃ出来る…と思うし。 で、記事内で指摘があるとおり、SNSは基本的にクローズド。 だから、情報の再利用が不可能という点で、WEB2.0とは言えない、まぁそれもそうなんだけど、 僕が思うに、WEB2.0ってのは、 様々な要素を全て満たすモノが得られる称号、ではないような気がする。 つまりさ、APIを提供しているサービス(例えばはてな)が、 WEB2.0だというのは、正しいだろうけれども、 APIを提供していないサービスはWEB2.0ではない、というのは、 そこから導かれる命題と結論としては適切ではない、と。 WEB2.0の特徴とされるものの中の1つまたはいくつか、 それが概念だけであっても、 それがぴたりと合っていれば、WEB2.0と言えるんじゃない?と。 まぁそもそも(書く必要はないと思うけれども)、 WEB2.0に今さら厳格な基準を設けようとしている点で、 ピントがずれているんだけど、 (だから識者ほど、『これはWEB2.0?』という質問に対する回答が曖昧) mixiのどこがWEB2.0的かっていうと、 やっぱりさー、情報を中心にしてコミュニケートしようっていう姿勢だよね。 これは、Flickrでも、はてなの各サービスでもあることで、 その手段が、トラックバックや、タグ(フォークソノミー)ではないけれども、 mixiには、マイミクシィという優秀な、情報共有機能があるわけで。 blogのカラムに表示される、blog peopleの更新情報と、 mixiの更新情報には、共通点がある。 殆ど、Pingと同じだ。 仮に、mixiをひとつのサービスという枠ではなくて、 自分のページと、友人のページというスタンスで見た場合、 その二つのページの間で情報をやりとりしているのは、 ある意味でAPI的プログラムだろうし、 各ページ間で、情報はオープンであると言える。 コミュニティだって、画像があってトップページがあって、 という体裁だからそうは思えないけど、 あれだって、解釈によっては、フォークソノミーに近いものと捉えることが出来る。 そのページ(人物)に付けられたタグだ。 それをベースに、出身や性別や既知かどうかの要素を越えて、 横断的に繋がることが出来る。 これ、WEB2.0『的』じゃない? もちろん、このエントリは、先の仮定、 『特徴をひとつもしくはいくつか満たしていればWEB2.0的である』 から出発しているから、 それに対して否定的な立場を取る人から見れば、 mixiはWEB2.0的ではない、となるだろうけど、 フォークソノミーにせよ、APIにせよ、そしてもちろんWEB2.0にせよ、 大事なのはその技術そのものだけではなくてさ、 その意図、思想、概念、そういうものなんだろうなと。 そうしたモノを抜きで、何でもかんでもWEB2.0と叫ぶ人や、 また、識者と目される人が、言ったことに対して、 無自覚に賛同、批判し、あげくに嘘つき、と呼ぶ人、 (自己判断がそこにあれば、嘘つきなんて単語は存在し得ない) そういう状況を、僕は気持ちが悪いなぁと思って眺めているのだけど、 どうだろうか。 はっきり言って、冒頭に上げたような理由で、 WEB2.0という言葉を仕事で使いたい人以外にとっては、 まったく、無駄な努力だ。 で、厳密にそれを把握してから喋りたいと思っている人は、 その言葉は使わない方が無難だと思う。 ってわけで、もう二度と主題には持ってこないぞ。 WEB2.0。 これで終わり。今回はコンパウンドドキュメントについて書くという話をしていたのですが、先日のエントリーMobile2.0 / Web2.0とモバイルの境目について講演しますについてなんだか沢山トラックバックをいただいていたので、E3に出発する前にそのフォローをしておこうと思います。 どうも僕がWeb2.0という言葉をきちんと理解していなかったらしく、それがWeb2.0になってから、モバイルの世界にもWeb2.0的な切り口でサービス展開を図ってくる会社が増えて来ました。 たとえば「はてなRSSリーダー」や「mixi」、そしてもちろん「Google」などです。なんて具合に書いてしまったのですが、「mixiのどこがWeb2.0なんだ」という怒りと疑問の(?)トラックバックを沢山いただいていたようなのでお詫びと修正と僕なりの補足をさせてください。
このプラグインは、mixiの新着情報をBecky!で取得するというプラグイン。 はてブのお気に入り経由で知る。
実際の作者さんのページは、こちら。 RedWing’s HomePage. この方、アンチスパムプラグイン『BkASPil』の作者さんの1人ですね。 そういえば。 で、問題のそのプラグインは、SOFTWAREからダウンロードできます。 早速試してみたところ… なるほど。 確かに、受信できます。 チェック間隔はデフォルトで10分。 新着の、メッセージ、最新日記、コメント入力履歴が取得できます。 それも、リンクだけではなく、HTML自体を取り込んでいる様子。 トップページにアクセスしなければ、足跡は付かないので、 ある意味で、隠密チェックだよなぁ、コレ。 (多分だけど) ああ、多分、自分のIDのトップページから取得してるだけだから、 マイミクじゃない人の日記を隠密に取得ってのは出来ないっぽ。 当たり前だし、別に要らんけど。 ともかく、便利でした。シンプルだし。 mixiのページ、開くと目立って肩身が狭いんだよね(苦笑) あと、取得したメッセージを保存するディレクトリを選べるともっと良いね。 振り分けなくても、済むとか。 んーでも… 『興味を持ったことだけでも相手に伝える』 じゃないけど、 足跡を残すことも、コミュニケーションの1つだよなぁ…言ってみれば。 それが減るのは良いのか悪いのか。 プラグインの出来不出来とは別の問題として。 うーん。会員制のソーシャルネットワーキングサービス“mixi”の新着情報を「Becky! Internet Mail」(以下、「Becky!」)で受信可能にするプラグイン「BkMixiR Plug-in for Becky!2」v1.001が、8日に公開された。Windows XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。
以前、mixiにメールで投稿する、というようなことを書いたんですけれども。 NOBODY:PLACE – MUTTER: メールで投稿。 これ、本当はまだ続きがありまして… 時間を指定して投稿できるんじゃないか、 というアイディアに繋がるはずだったんです。 実際に検証した上でエントリにしようと思ってたんですが、 残念ながら、じっくりコーディングする時間が取れないので、 誰かがやってみてくれることを期待しつつ、 書いておきます。 表題にあるとおり、 検証無しの、『フラッシュ・アイディア』ですので、 あんまり細かいことは言わないよーに。 脳内変換推奨。 …て、まぁそれほど複雑なことではないんですけれども(苦笑) メールで投稿できるということはですよ、 それも、ユーザを確認せずに、メールアドレスだけで投稿できるということは、 すなわち、プログラム的なメール処理でも投稿できるわけです。 当たり前ですね。はい。 で、フォームかなんかで事前にデータを登録し、 データベースとして持っておいて、 それにcronを絡めてやれば、指定した時間に投稿可能です。 もちろん、cronっつーことは細かい時間指定の投稿は不可能ですが、 例えば、毎日12時に投稿、なんていう用途では十分。 やろうと思えば、ブログの特定カテゴリのアイテムや、 ソーシャルブックマークの情報をまとめておいたヤツを、 一日一回mixiに投稿だって出来ると思います。 mixiの日記は、下書き保存できないし、投稿時間の修正も出来ない。 シンプルで良いんだけど、正直なところは、物足りないに片足くらいのレベル。 それを何とかしたくて、思いついたんだけど。 うーん、実用的じゃないか。 すぐに飽きそうだもんなぁ。 退屈しのぎくらいにはなりそうかな。
昨日、突如、『mixiニュース』なるものが配信され始めました。 mixiやってる人は一目瞭然、今まで空きスペースだった右カラムに、 なにやらコンテンツが放り込まれておるのです。
CNETの記事にもあるとおり、 「ニュース配信はずいぶん前から非常にユーザーからの要望が多く、検討を重ねてきた」 とのこと。 んーまぁ、気持ちは分かるんですけどね。 恐らく、mixi自体をポータル的に使ってる人がいるんでしょう。 それに、ニュースからのクリップもしやすい。 おお、便利じゃん! …あ、いや、待ってくれ。 僕のマイミクの中で、 ニュースからネタを拾ってきて日記を書いてる人なんて殆ど皆無なんですけど。 僕自身もそんなことはしないし、 ていうかむしろ、下書き保存できないmixiの日記なんかに、 ニュースをクリップしないし、 つーかさ、 邪魔。 いや、インタビュー読むと、 お客様のニーズに積極的に応える!みたいな、感じだったので、 ディスるのはホント心苦しいんだけどねぇ。 慣れるまでの辛抱なのかなぁ。 目障りで仕方がないのね。 同時に、同じ右カラムにヘルプメニューも追加されて。 ユーザビリティという点では、確かに向上したと思うけれども、 同じく、必要を感じないし、 要らないなぁ…と。 コミュニティの最新記事とか、 縦に繋がっていくものは、折り畳めば気にならなくなるけど、 横に出っ張ってるものを縦に折り畳んでも解決にはなってないし、 検討し、満を持してリリースした割には、いまいち感溢れる感じ。 せめて、表示/非表示を選べればなぁ… 機能は足りないけどシンプルさで押し、っていうのがmixiだったはずだし、 中途半端な多機能化はヤバイっすよ。 (実際今でも機能は足りなさすぎるくらいだし) というわけで、即、要望を出しておきました。 絶賛してる人とか、いるのかなぁ…ミクシィは2月8日、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)の「mixi」で、ニュースをきっかけにユーザー同士がコミュニケーションできる「mixiニュース」を開始した。
先日、mixiで友人が、 『MSNメッセンジャーを、(以下略)』 と言ってたので、久々に起動して登録しようとしたら、ナイ。 ああ、そうだ、あまりに使わないから削除しちゃったんだ。 そういうわけで、最新版を落としてきた。 Regnessem 無事に登録は完了し、 まぁアンインストールしただけなので設定ファイルは残っていたのだけど、 何と無しに設定を眺めてたら… オプションの、プラグインのところに、 『mixi Plugin for Regnessem』 という設定が。 ん…一瞬で理解し、設定してみたら、やっぱり! いろんな要素を取得してた。 すっげーなぁ。 これ、『更新があった場合に通知する』という設定項目があるけど、 やっぱり定期的に情報取りに行くんだろうかね? ということは、もしかして、常に『5分以内』になるんだろうか? まぁいいけど、 『仕事中何やってるんだ』 といわれたら説明が面倒になるなぁ(苦笑) 『ログインしてるけど、ログインしてません!』 何てことを言わなくてはならなさげだ(苦笑) それはそうと、せっかく入れたので、お暇な方はメッセで捕まえておくんなマシ。 取り込み中でなければ別にOKっす。 アドレスはこの辺。
藤代さん(ガ島通信)が指摘されているとおり、 mixiというのは、『内』に上手く見せかけられた、『外』の世界なのだろうと思う。 自分のmixiに対するスタンスは、 『友達の動静を把握しやすい』 ということ。 でもそれは、もし友達みんなが理解してるなら、 ブログ+RSSで十分に代用できるようなことです。 先日、TVの特集でちらっと見かけた、SNSの社会でのあり方、を見ると、 SNSによって、日常生活の様々なこと(例えば育児)に関して繋がりを持ったり、 それをビジネスに役立てたり(個人の繋がりから仕事を発注、受注したり)、 というようなことが実際に行われているらしい。 とりたてて、反対意見もなく、そう言う使い方をするのも、いいかもね、と思う。 自分はしないけど。 『なんて言うんですか、下町の長屋のような…』 なんていう言い方をしていた人もいたけれども… 日本人はみな、誰かとコミュニケーションを取りたくてうずうずしてるらしい。 寂しくて仕方がないの、誰か側にいて、 という人間であふれかえっている。 僕の考えるコミュニケーションはそういうことでは無いんだけれども、 無理でも何でも、とにかくラインを貼って、誰かと繋がってたい、 そういう活動をコミュニケーションと呼ぶ人も多いみたい。 結局のところ、そこに自分の望む繋がりがあるということなのだよね。 どんなに騒いでも、本当にがっちり繋がってる人は、 mixiの何百万人の中でも、ホントに少しだと思う。 まぁーそうだな、10人に1人くらいいれば、という。 それでも、そういう人にとっては、集う場所があれば、そこに集う人がすべてなわけで、 自分自身の話題という点で、『内』になる。 これって、実は、2ちゃんねるの構造にも似てるんだけどね。 僕自身は、mixiに参加して以来、 自分の中でのmixi日記の位置づけを何度か変えた。 最初は、サイトのmixi出張版のつもりで、 更新は自分のサイトで行って、そこに飛ばす形式にしてみた。 でもこれには大きな違いがあることに気がついた。 普通にmixi日記として書くとコメントが付きやすいのに、 飛んだ先ってのはなかなかコメントを付けづらいってことだ。 僕だって多くの人にコメントをもらった方が嬉しいし、 一応リアルも知ってるような人と、コメントを交わすのは楽しい。 そういうわけで、mixi内は、サイトとは別のもの、と言うスタンスを取ることにし、 たまにリンクは貼るものの、mixi向けの日記を書くことにしてみた。 で、先日、ブルー入っていた…わけではないんだけど、 ちょっと疲れてて、考え込むような件があって、 まぁ、ここは内輪だし、見る人も限られてるし、多少ブルーでも良いだろう、 と思って、思いつくままに心情を吐露してみたところ、 どうもリアクションが、意図とずれたものが多くて。 こちらが思うよりも、ずっと重症に感じられたらしい。 慌てて言い訳して、削除してサイトの方へ移動した。 恐らく…mixiで感じる距離は少し近すぎるんじゃないかと思う。 隣にいる友達が、ブルーな独り言を言い始めたら、 『ど、どうしたん?』て思うけど、 たまたま訪れたサイトに書いてあっても、そこまでは思わない…よね。 mixi日記は、ブログよりも若干、IM寄りなのかなぁ、と思ってみたり。 なんか話がずれつつあるけど、要は、mixiは、内輪として振る舞うことを前提、 もう少し言うと、暗黙の了解として成立している世界なのだと思う。 実際には薄々感づいていながらも、いや、内輪だから、とみんなが思い直して、 日々過ごしているような世界。 そういう状況というのは、日常あまりに多くあるから… 戦争に向かう国内だったり… 終わりに近づいている恋愛であったり… あるとき、誰かがはっと気付いても、それはなかなか伝染しない。 行くところまで行ってしまうのではないか。 …っと、言いたいことがだいぶずれた。 つまり、まとめると、 ・mixiが内輪だってのは幻想。ただし、重要な要素。 ・参加者に『外である』という意識が希薄な以上、外と同じ意識でも十分でない。 ・繋がりを求める現代人にぴったり(最近携帯にもそんな感じを持っているが) ・僕には、必要以上に繋がりを求めるのに必死な人たちを理解できない。 (mixi経由で得られる友達の友達的繋がりは本当に嬉しいんだけど、それ以上はね) ・そー言いながらも、結構楽しんでる。 マスコミで取り上げられるのがうざいけどなー正直。
mixi内においても、ほぼ毎日更新を続けているのだけど、 そうそう更新する時間があるわけでもない。 仕事中にちょっと時間の余裕が出来たとしても、 職場でおおっぴらに、mixiの画面を開くわけにも行きませんねぇ。 会社によっては、WEBのアクセスを制限しているところもあるしね。 そこで、メールで投稿、ですよ。 メールは検閲される可能性はあるけれども、 WEBアクセスよりはマシでしょう。 なにより、目立たずに投稿できる。 して、そのアドレスは… 携帯からアクセスすると、日記投稿画面というのがありまして、 画像付きの日記は、投稿フォームではなく、 メールから投稿してください、と言うような説明があります。 まぁ、写メールから直接投稿とかしやすいんで、 ことのほか便利なわけなんですが、 このアドレス、その端末に限らず、他の端末からも送れます。 例えば、PCとか。 普通にPCのメールソフトを立ち上げて、そのアドレス宛に送れば、 画像が添付されていればその画像がピックアップされるし、 件名はそのまま題名に、本文は本文に。 PCで書けば携帯に比べて手間も減るし、更新もスムースに。 注意点としては… ・画像形式はJPEGのみ ・本文がないと、画像は添付されない(題名だけのおかしな日記に) それさえ守れば、これと言って特別なことはないでしょう。はい。 ああ、メールでこっそり投稿した日記を、 次の瞬間アクセスして確認しちゃダメよ(笑)
これ書くとアレだけど、 休日の更新は、mixi寄りになりがちです。 mixi非参加の方、ごめんなさい。 そういうわけで、今は、おでんの仕込み中なのです! (食えるまでひたすら我慢なのだ)
なんとなく、mixiに移りつつあったりして。 どっちに書いても、『晒されてる』ことには変わりないんですけども、 なんだろうね、mixiに書く方が読む人をイメージできるからだろうか。 最初は、mutterをメインで書いていって、 その中からピックアップしてmixiに掲載していこうと思ってたんだけど、 最近は、mixiはmixiの、mutterはmutterの文章になりつつある。 むしろ、向こうで書いてこっちに載せるとか。 なんかもう、主戦場がどっちかよくわからん。 そんな感じなので、mutter見てて どうも最近『キレ』が無いなぁ、と思うんだけど、 仕方ないかな。 もちろん、mixiには書けない文章もあるし、 全体的にSNSの中に閉じこもろうという気も更々ないんだけど、 両方を覗いてない人は、 もしかしたらわかんないことも増えてるかもなぁと思いつつ。 ああ、別にmixiに入れと言ってるわけじゃないですよ。 アレはアレで、 否応なくコミュニティ(mixi用語のコミュニティではない)に 取り込まれていってしまう感があるんで、 人によっては窮屈に感じる人もいるだろうし。 僕自身も、必ずしもSNSという形態が良いとは思っていないけど、 でも実際にやってみると、思いの外、いろんな人と連絡が取りやすい。 いろんな人のことが分かるし、 mixi経由でいろんな人と出会ったり、 繋がりが強くなったりするんで、 コミュニケーション・ツールとして便利だなぁと思う。 でも、それ以上ではないね。 完全に仮名の人も何人かいるし。 僕自身も、『無理矢理繋がってる』感を感じるときもあるし。 まぁなるべく、こっちメインで行きたいとは思っておりやす。はい。