脇腹の脂肪を何とかしたいんですよ
毎日走っているおかげで自宅勤務でも太らずに済んでいますが、内臓脂肪は付いていない反面脇腹の脂肪(皮下脂肪)は全然落ちる気配がありません。「部分痩せ」は幻想でありそんな簡単に望む部分だけが痩せたりはしないということはわかってはいるのですけど、そこだけ取り残されるように肉がついているのが気になって仕方ない。そのうち何とかなるやろーと思っていたんですが、体重の減りに比べてそこだけ変化が見られない。何とかならんのか。
毎日走っているおかげで自宅勤務でも太らずに済んでいますが、内臓脂肪は付いていない反面脇腹の脂肪(皮下脂肪)は全然落ちる気配がありません。「部分痩せ」は幻想でありそんな簡単に望む部分だけが痩せたりはしないということはわかってはいるのですけど、そこだけ取り残されるように肉がついているのが気になって仕方ない。そのうち何とかなるやろーと思っていたんですが、体重の減りに比べてそこだけ変化が見られない。何とかならんのか。
(画像:https://toyokeizai.net/articles/-/70481) たまに「料理人は味見なんかしなくても味が決められる」的なことを言う人がいますが、実際のところ、味見をきちんとしない料理人なんていません。レシピが完全に決まっている場合であっても最終的にどんな味に仕上がったかの確認はします。味が均一になる工業製品ならともかく季節や微妙な火の入れ具合、温度、仕込んでからの時間経過など多くの原因で味が変わるのが料理ですから、どんな味になったかを自分の舌で確認するのは絶対に必要です。味見をしないということは、その人が料理の達人ということではなくて、自分の料理に責任を持っていないということだと僕は思います。
日本列島全体が灼熱地獄と化している最近ですが、在宅勤務の自分にとっても熱中症を回避するために何を飲むのか?というのは大きな問題です。一番良いのは水だけど、水だけたくさん飲むのはしんどいし、汗をかいたあとだと水分だけ摂取しても熱中症予防にはならずミネラルを取らなければならない、かといってスポーツドリンクでは糖分過多になりがち。
仕事をしながら飲むのはどうしてもコーヒーや緑茶などカフェインを含む飲み物になりがちなのですが、カフェインを含む飲料は利尿効果によって脱水症状を引き起こし逆に熱中症の原因になるおそれがあるそうです。コーヒーはなんとなくそんな気がするけど、そうか、緑茶もカフェイン飲料でしたね。。
最近ちょっと気力が落ちがちな上に、体のだるさもあってランニングも低調。明らかに長引く梅雨と夏の暑さによる「バテ」なんですが、今年は在宅勤務ってことで苦手な冷房に晒されることがないし、理由がよくわからない……敢えて言うなら、冷たいもの飲み過ぎ?
下書きに入ったままだったものをサルベージしてみるシリーズ。こちらは2012年2月21日に書かれたもの。これなんで下書きに入ったままになってるのかなあ。よくわかりませんが、読んでみて面白かったので公開してみます。
晩ごはんぐらいのタイミングで飲むこともあるし、夜、多少飲んでも睡眠に影響は無いだろうと勝手に思っていたんですけど、晩ごはんの食後に飲んだコーヒーが少し飲みかけで余っていて、走って帰ってきて風呂に入るタイミング(0時半ぐらい)で「あ、飲み残してるわ」と思って飲み干してコップを洗いました。
在宅勤務になってから仕事中に熱いお茶を飲むのが習慣になりました。季節もだいぶん進みまして熱いお茶を飲むのには気温が上がってきましたが、なんでしょう、仕事が忙しい時に熱いお茶を飲むと心が落ち着くんですよね。不思議。