【お仕事近況】緊急事態宣言の要請を受け、飲食店の1月のシフトはすべて削られることになりました
執筆段階では大阪、京都、兵庫の2府1県が政府に対し緊急事態宣言の発出要請を出し、政府は専門家の意見を聞きながら発出を検討中というところですが、飲食店の方からは1/9付けで「営業は社員だけで行うことになりました。アルバイトのみなさんにはせっかくシフトを出していただいて申し訳ないのですが、すべてお休みということにさせてください」という感じのLINEが来まして、仕事がなくなりました。
執筆段階では大阪、京都、兵庫の2府1県が政府に対し緊急事態宣言の発出要請を出し、政府は専門家の意見を聞きながら発出を検討中というところですが、飲食店の方からは1/9付けで「営業は社員だけで行うことになりました。アルバイトのみなさんにはせっかくシフトを出していただいて申し訳ないのですが、すべてお休みということにさせてください」という感じのLINEが来まして、仕事がなくなりました。
11月頃、前の店の元バイトが年末東京から滋賀に帰省するから関西にいる元バイトで集まって前の店でご飯でも食べませんかと提案してくれて、経営も厳しいだろうしみんなにも会いたいしそれはいいねと思っていたんだけど、しかしその後いわゆる「第3波」の感染拡大が進んでなかなかそれを楽しみと言い切れない状況になってきました。
2021年の京都マラソンはオンラインで開催されることが既に発表されていて、その申込みが12/1から先着で行われていますが(既に個人部門(京都市民枠)は定員に達して締めきられました)、毎年欠かさず応募してきた僕もオンラインには魅力を感じることが出来なくて今回は応募しませんでした。
昨日「京都新聞はもうちょっとね」的なことを書いておいて翌日手のひらを返すのも何なんですけど、これに関しては京都新聞が素早く反応していてさすがだなと思いました。地方紙の存在意義ってそういうところですよね。GJ。
市民の意識や行動を調査してマーケティングに生かす、そういうのって昔からずっとあって、調査手法こそ変わっていくものの今後もずっとある物だとは思うんですけど、ただ調査の内容によっては地域ごとの新型コロナウイルスの状況を加味して分析する必要がある時代になってきてるんじゃないかなと思っています。