Numberの定期購読を更新しました。
昨年11月から始めた雑誌「Number」の定期購読の案内が早くも届いたので、1年間更新しました。
Numberの年間定期購読を始めてみました。 – NOBODY:PLACE – MUTTER
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以前、YouTubeでは企業の商用利用が許されている(オリジナル動画に限る)が、ニコニコ動画では利用規約内の禁止事項で商用利用が禁止されているという旨のエントリを書きました。 ニコニコ動画の商用利用。 ニコニコ動画の商用利用をYouTubeのそれと見比べてみる。
ニコニコ動画利用規約(抜粋)
- 禁止事項 利用者による「ニコニコ動画」の利用に際して、以下の行為が禁止されています。
- 運営会社の許諾を得ない売買行為、オークション行為、金銭支払やその他の類似行為
- 運営会社の許諾を得ない商品の広告、宣伝を目的としたプロフィール内容の公開、その他スパムメール、チェーンメール等の勧誘を目的とする行為
この辺読んで。
「大半の同人作家は儲かってない」のは事実です。しかし、その事実をもって「だからあなたが同人誌書いても儲からないよ」というのは違うと思うのです。 現に、この数字が正しいとすれば、同人作家のうち20人に1人は年間20万以上儲けているわけです。同人誌の作り手が何万人といることを考えれば、20人に1人って結構多い数字じゃないでしょうか? 引用部分では統計学などと言ってますが、統計から読み取れるのは傾向であって、真理ではありません。統計では測れないイレギュラーの存在を忘れてはいけない(というか、一定の割合で成功者が出るのはむしろ必然と言える)。 「ラノベの電撃小説大賞には4000人以上応募者がいて、入選するのは10人以下。だから君が応募したって通るわけないよ」というのが間違いであるのと同じです。 「通るわけない」のではなくて、「通るのは非常に難しい(しかし不可能ではない)」なのです。
なるほどねー。 わかりやすい。Twitter で Web プロモーションの意味的な話が流れてて、前から書こうと思ってた図を思い出した。俺らの仕事って、、、みたいなの思うことって、あるやん。まー、これは極論だし、あとになってからじゃないとわからないことも多いんだけど。 ああぼくの仕事、Web 屋。広告系の仕事も多いのね。知らない人のために書いとく。
京都四条寺町から南の寺町通りは、かつては電気屋が軒を並べて活況を呈していたもんですが、郊外への大型電気店の出店やWeb通販の発達などにより徐々に数を減らしていて、現在ではきちんと電気屋と呼べるのは数店舗。僕が行くPCパーツ店も数が減るばかりで、今そう呼べるのは「ドスパラ」「コンプロ」「TWO TOP」の3店舗のみ。先日修理のために買い出しに出かけたらJ&P(Joshin)が閉店しておもちゃ館になっていて、これで家電量販店のPCショップは全部閉店と言うことに。あらー。寂しい限り。
依然として「○ヵ月連続純増数トップ!」というのを続けているらしく、「俺はJ-phoneユーザだと思っていたらいつの間にかソフトバンクユーザになっていた。な… 何を言ってるのか(ry」という僕としては一応微笑ましく見てはいるんですけれども、でもそれでドコモやauが追い詰められてるかって言うと全然そんなことはなくて、実際問題、携帯のシェアなんか全然動いてないんだよね。それが現実っす。
ネットでPCパーツを買うときに一番利用しているのはドスパラです。 パソコン・PCパーツ通販ショップ – ドスパラ 理由はいくつかあるんだけれども、最終的には多少の値段の違い(1パーツ当たり1,000円くらいまで)なら大体はドスパラで買う。本当は店頭で買う方が安心できるし、すぐに手にはいるし、ものを比較しやすいんだけど職場がアキバとかならともかくなかなか買いに出掛けるのは難しいし、京都の場合は店舗で買うことがネットで買うことに比べてそれほどメリット大きいわけでもない(店舗数が少ない、品揃え良くない、値段もぼちぼち)のでそれでいいわけです。 ただまぁ、そんなドスパラですが良いところもあれば我慢できない(自分が担当者だったら直したい)部分もあったりするわけで、自分の仕事の反省も含めてその辺の感じることをまとめておきたいと思います。
消費期限の迫った弁当などを、フランチャイズ(FC)の加盟店が値引きして売る「見切り販売」を制限したとして、公正取引委員会は22日、独禁法違反(優越的地位の乱用)で、コンビニエンスストア最大手のセブン?イレブン・ジャパン(東京)に排除措置命令を出した。
消費期限の迫った弁当や菓子パンの値引き販売を認めず、大量廃棄を続けてきたコンビニの販売方式に、公正取引委員会が「待った」をかけた。期限切れ前に値引きする「見切り販売」が認められれば、消費者にとってメリットがあるほか、流通などの過程で食品がごみになる「フードロス」を減らす好材料となる。エコ活動などに取り組む消費者団体では「今回の命令が、コンビニ業界全体に波及すれば」と期待している。
その筋の業界にいる友人がちょっと怒ってたので書いておくよ。公正取引委員会がコンビニエンスストア最大手のセブン?イレブン・ジャパンに排除措置命令を出したことは、24時間営業など「利便性」を売りに定価販売を維持してきたコンビニのビジネスモデルに大きな打撃を与える恐れがある。今後、全国のコンビニで売れ残り弁当などの値引き販売が常態化する可能性もある。消費不況の中、コンビニ各社は生き残りに向けてビジネスモデルの転換を迫られそうだ。
きっかけはこのあたり。
日本最大級の芸能事務所を2つ答えろと問われれば、みんな「吉本興業とジャニーズ」と答えるだろう。どちらも日本のコンテンツ産業の雄である。しかし、同じコンテンツホルダーでも、大きな違いがある。その違いは、今後、さらに大きな差異になっていく予感がする
さっきの件に関連して。
多分何よりも重要なのが、趣味嗜好の多様化により「こういう曲が好きなんだけど最近こういう曲ないよねー」というシーンが増えてきていることだろう。私の同年代(20代後半?30年代前半)ではそろそろ”オリコン新曲を追いかける”ことをやめ、懐かしい曲を中心に聴く人も増えてきている。具体的には90年代ソングなどだ。